擬人化学園⊿ nl

｢あのねぇー、私眠いの、用があるなら夕方からよろしくー｣

｢……面倒って言っても結局やらなきゃなんでしょ｣


名前:鈴澤 羽玖
読み:ｽｽﾞｻﾜ ﾊｸ
性別:女
学年:2年
クラス:C組
擬人化動物:梟(シロフクロウ)

容姿:真っ白な髪のセミロングヘアー。腰あたりにふくろうの羽があり５センチ程は飛べたりする。制服の上からライトグレーのカーディガンを羽織っている、真っ赤な眼鏡をかけていて瞳は黄色。身長は155cmとまぁそこそこの小柄。梟の擬人化だからか視野が広く夜目が利く。

性格:昼間は基本的に眠たそうに外を眺めていることが多い無気力型。あまり真っ向コミュニケーションが得意ではなくあまり素直ではない。簡単に言うと毒舌。昼の無気力さからは打って変わって夜はテンションが高めで饒舌になる。

備考:一人称は｢私｣。委員会部活ともに面倒という理由で無所属。



(/急用によりpf遅れてしまいすみません……！
レス禁解除です。

「　眠いから僕に構わないで欲しいんだけど…　」

野崎 愁夜
ﾉｻﾞｷ ｼｭｳﾔ/17/2-B/猫/雄/保健委員/帰宅部


　/ 面倒臭がりで授業中も寝ていたりｻﾎﾞったりする事が多々ある。朝に弱い為、遅刻する事も稀にある。時と場合によって性格をｺﾛｺﾛ変える癖があり、普段は人との交流を好まないが何かあった時は甘えたりするｽﾞﾙ賢い所がある。余り話したりしなかったり犬っぽい性格の人は苦手。慣れると結構引っ付いて行動する。寒い所が苦手。

　/ 真っ黒な髪のｼｮ-ﾄﾏｯｼｭﾊﾟ-ﾏで前髪は少し長め。瞳は猫のようなっていて角度によって青や緑色に見える。少し吊り目気味。制服は着崩している事が多く、夏でもﾍﾞ-ｼﾞｭ色のｶ-ﾃﾞｨｶﾞﾝを着ている。身長は170と平均に近い。耳や尻尾は外を出歩く時は隠しているが基本学校ではそのままにしている。

絡み文

＿＿＿…授業終わった頃かな…。
( /いつも通り校庭の樹の下で寝て授業をｻﾎﾞっていると授業終了のﾁｬｲﾑで目を覚ませば時計見て伸びをしながら述べればｶﾞﾊﾞｯと起き上がって。/「さーて、次の授業はどうしようかな…」と次の授業が何か確認しながら呟いて。


(　　猫で参加希望です！　　)

>2

(/参加希望ありがとうございますー！
絡み文に絡ませていただきますねー。

>野崎クン

……おや、これはこれはサボリで有名の野崎クンではありませんか
(次の授業が体育なのでサボろうかとふらふらしていると隣のクラスで己がサボろうとした時に度々見たことのある相手の姿を見つけそーっと近寄り隣に立つと眼鏡を直しながら声をかけて

＿…嗚呼、これはこれは僕がｻﾎﾞってい時によく見かける鈴澤さん。よく会いますね。
( /携帯をいじっていると何やら聞き覚えのある声。ﾁﾗﾘと横目に相手を見れば"ああ、やっぱりね"なんて心の中で呟き。/相手の方をﾆｺﾘとしながら見れば相手の真似をして上記述べてみて。

(　　はい！宜しくお願いしますね！　　)

>主さん

/、面白そうなﾄﾋﾟ発見！ /、是非参加したいです‼︎ /、が、今からお風呂に入ってくるのでpfは後であげておきますねっ！

>野崎クン

おや、真似されてしまいました。
(無表情のまま淡々と告げると｢隣座りますね｣と相手の許可を取るつもりがあるのかないのか問答無用で隣に座り同じように携帯をだすと木に背中をあずけながらいじりだして

>5様

(/おぉ、面白そうと言って頂けて幸いです！
pfお待ちしておりますー。ゆっくりあったまってきてくださいませー。

あ、はい。どぞ。
( /相手が座ると言えば許可しつつ笑顔を保ったままさり気なく距離をあけて。/暫くぼーっとしていると目の前に鳥が。耳をぴんっと立てて尻尾ﾊﾟｼﾝｯﾊﾟｼﾝｯとさせて鳥を凝視し始めて。

>鈴澤さん

>野崎クン

鳥類襲わないでくださいね、一応私の遠い仲間です
(携帯から視線をそらさずにポツリと告げると某有名パズルRPGをやりながら落ちてきた髪を耳にかけて。｢まぁ、野崎クンは馬鹿でしょうけど常識はわきまえてると信じておりますが｣と綺麗にコンボを決めつつ呟いて

えー?聞こえないですねー。
( /なんて聞こえてるくせに鳥を目で追いながらわざとらしく上記述べて。/「まぁ流石にこの姿(人間の姿)で鳥襲うのは僕でも無理があるかなー」鳥が飛び立つのを確認すればごろんとその場に寝そべって述べれば授業開始のﾁｬｲﾑが鳴り始めて。

>鈴澤さん

>野崎クン

あなたについているその耳は飾りか何かなのですかね
(コンボに失敗したのか僅かに顔をしかめながら安定の悪態をついて。チャイムがなったことに気がつくと｢貴方はまたサボるのですか｣と少し相手を横目で見ながら問いかけて

「え？夜行性なのに起きてて平気かって？僕は生粋のマーゲイじゃないから、大丈夫だよ」
橘 朋希　タチバナ トモキ
性別/男
学年/3－b
擬人化動物/マーゲイ
性格/大人しく気さくで、少々気まぐれだがやる事はキチンとやる。あくまで、擬人化状態なので昼でも夜でも元気でいられる
容姿/ワイシャツの上にダークグレーのカーディガンを羽織ってる。背は177cm。黄褐色の若干ハネ気味のショートに暗褐色の目。マーゲイ特有の耳と尻尾が生えている
備考/運動能力がとてもあり、特に木登りはいとも簡単に出来てしまう。委員会は造園で、部活は無所属
(参加希望です。よろしいでしょうか？)

>11様

(/参加希望ありがとうございます！
不備もありませんので歓迎いたしますー。
マーゲイってネコ科の動物なのですね、先程調べて知りました((

all向けの絡み文の提出をお願いできますかー？
私もそちらに絡ませて頂きます！

あ～…。やっと授業終わった…
(授業終了のチャイムが鳴り、一斉に教室の中がガヤガヤと賑わった。友達から昼食を一緒に食べないかと誘われたが、断った。今日はのんびりとしたいらしい。体を伸ばしつつ、教室から出ていき階段を降りた。弁当を持ち、どこにしようかと探し)

>橘サン

……今日はご友人とご一緒では無いのですか
(購買で買ったパンと紙パックの紅茶を抱えながら小さく欠伸をすると何かを探しているような相手を見つけ、少し辺りをみたあとほんの気まぐれで声をかけてみて。相手の様子をみたあと裏庭を指差すと｢……因みに静かな場所を探しているなら裏庭の木下がオススメです、とだけ言っておきます｣と小さく呟いて

>鈴澤
あ…、鈴澤さん。そうなんだ。今日はのんびりと、ね
(ふと、聞き覚えのある声を自分にかけられたと思い後ろを向くと、以前知り合った鈴澤がいる。その後オススメの場所を、小さく呟いたが、教えてくれた。「よかったらさ、僕と一緒に食べない？」と、ふわりと微笑みながら誘い)

｢あ、会長殿……逃げるが勝ち…！｣

｢と、特別に…撫でさせてやる。｣

名前 速見川 紺（はやみかわ こん）

年齢 18

性別 女

学年 3年

class B

擬人化動物 白面金毛九尾の狐（ﾊｸﾒﾝｺﾝﾓｳｷｭｳﾋﾞﾉｷﾂﾈ）

容姿 腰辺りまでの金髪に、先端の白い金色の耳（狐）金色の目はつり目がち。常に白いブカジャージで、金色の尻尾を一本（狐）。昼寝時には九本全ての尻尾を出して枕代わりにする。身長147

性格 悪戯好きで、飽きやすい。何処でも寝る事と、運動神経が取り柄。サボり魔。 食事などは基本団子か油揚げで済ますなど、適当。

備考 生徒会の副会長。小さい身長を良いことに、良く隙間等に隠れて副会長の仕事をサボる。一人称 僕

ロルテ

おーし、撒いた（いつもの如く生徒会の仕事をサボるため、生徒会長の追跡を撒けば満足げな表情で廊下を歩いており。しかし、これから何をするかなどは決めていなかった為宛もなくフラフラと歩いており

（参加希望させて貰います！不備など無いでしょうかね？？）

>橘サン

たまには息抜きも大切ですよ
(己はいつでも息抜き状態だというとこを棚に上げて答えるとまさかのお昼のお誘いに流石に驚いたように数回羽を動かした後、｢……橘サンがいいなら、ご一緒させていただきます｣と小さく頷いて

>16様

(/参加希望ありがとうございますー！
九尾の狐カッコイイですね……！←
不備もありませんので歓迎いたしますー。
ロルテストに絡む形で大丈夫でしょうか？

｢ふへへっ。あのねー、今日はななんとお弁当を作ってきたんですよー｣

｢この毛並みはなかなかお目にかかれぬ品物じゃないですかー、どこで手に入れたんですかー｣


名前：群野　白
読み：ムラノ　シロ
性別：メス
学年：１－A
擬人化動物：羊
部活：迷い中

容姿：髪色はナチュラルブラウン。胸までの長さで毛先にパーマをかけている為モフモフしている。瞳は琥珀色で身長は160cm。羊の特徴である小さな白い耳と尾を出しては常に危険がないかレーダー発動。よく忙しなく動いている。制服の上には白いカーディガンを着用。

性格：間延びした会話が特徴的で基本的におっとりとしている。モフモフしたりフワフワしたものに目がなく、見つけ次第飛びついては頬擦りが最早当たり前状態。お弁当を作ってきては自慢しているが正直料理下手な為不味い。しかしお菓子作りは何故か得意である。

備考：一人称は「私」で、よくあだ名を付けてもらいたがる傾向が見られる。運動神経も勉強もそこそこ、冬は何故か皆の暖をとる係と化している。

ロルテ

今日はどうしてなかなかに。お弁当が上手にいったような気がしますねー、これは。
(美味しくもない弁当を大事そうに持ちながらいつもの場所にお弁当を食べに行くべく歩いていて)

(参加希望致したいです＾＾pfは上記で大丈夫でしたでしょうか？)

主様

（九尾と言えば私ですから/ﾁｶﾞｳw/歓迎感謝です！絡みはロルテに絡んで下さっても、出して頂いても結構ですよ！）

白

……む…美味しそうな匂い…（空き教室で机に突っ伏しながら眠っていると微かに香るお弁当の香り。昨夜から何も食べていないからか、その香りに誘われる様に相手の元へ向かえば教室の窓から廊下を覗き、物欲しげな顔で相手の弁当を見つめていて

（羊ちゃんっ！フワフワの癒しアイテムではありませんかっ！←
変な奴ですが、絡ませて頂きますね！）

っ、白面金毛九尾狐のフワフワ尻尾で有名な副会長じゃないですかー。
いやはや――…お弁当、あげる代わりに是非そのお尻尾様をもふらせてください。交換条件は必須ですよー。
(お弁当を器用に窓のサンに置き、それから両手お広げてモフらせて欲しいのポーズをとる。一度はモフッてみたいと入学早々思っていたことだったので、念願の夢が叶うと意気揚々と目を輝かせながら)

(/癒しと言って頂けて嬉しいです(*´ω｀*)絡まれちゃいます)