personification school【NL/人数制限有/途中参加大歓迎】

「んー？ここは俺のお気に入りだからね。」

名前:狐空 冬南　　ｺｸｳ ﾌﾕﾅ
性別:男
年齢:15歳　高校一年生
種類:動物
動物の種類:狐

容姿:身長176cm。細身に対して意外にも筋肉はついている。
狐の血族のため髪は銀色。首筋に沿うような長さ。先のほうは跳ねており全体的にクセ毛。瞳も髪同様銀。切れ長で少しつり上げっている。狐のようだが猫にも近い印象を与える。
指定の制服をある程度気崩しラフな感じに。年中、適度な大きさの黒いカーディガンを着ている。寒がりなのか黒いマフラーをして首と顔(の半分下)を隠している。
笑ったり怒ったり泣いたりなど、感情が高ぶると狐の耳と尻尾が出る(どちらも銀)。耳は髪の間から、尻尾は大きいので出たときだけブレザーは外している。

性格:いつも貼り付けたような笑みを浮かべており、どこか掴めない性格。自分のことを話そうとせず質問されても上手くかわしてしまう。深い関係を持つ人を作ることはない。誰とでも浅い付き合いをしている。
相手の言動に対してツッコミを入れたり、＊＊たりもする。そのため本性を知る人は少ない。
来るもの拒まず、去るもの追わず。といった感じで女性に対しても特定の人はいないらしい。ただ、誰でも社交辞令として口説くので勘違いする子も多いとか。

備考:一人称「俺」。二人称「お嬢さん、～嬢、旦那、～坊」。
だいたいは敬語だがたまに砕けた話し方もする。名前が女の子っぽいことは特に気にしていないようす。
見た目と性格に反して本を読むのが好き。一日のほとんどは図書館に居座っており、図書館では神出鬼没。学園内の本は全部読んだらしい。
図書館にいる間は耳と尻尾を出したままにしている。

(/>>7のものです。
不備があれば言ってください。)