あらすじ 梅雨の蒸し暑い日が続く頃、探索者達は初夏の息苦しさを覚えながら眠りに就くと見覚えのない正方形の部屋に閉じ込められていた。その真ん中には赤くどろどろとしたスープが一つ。そして椅子の上にはこの部屋の地図と毒入りスープを飲めという警告文があって……? ※KPの都合上、しばらく浮上しません。 帰ってきてから色々と対応させていただきます。