ぬしじゃけ。 2015-07-05 20:03:30 |
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「 はいはーい!一寸待っててよー 」
「 っと、好きだわ。やべ、恥い 」
名前/ 二宮 信二
読み/ ニノミヤ シンジ
年齢/ 17y
職業/ 学生
部屋番号/ 004
性格/ 一言で言うならば明るくお調子者。高校などの集団生活に置いて言うなればクラスのムードメーカーかつリーダーになるような性格をしている。お調子者と言えどもしっかりとしており頼りにされやすいタイプ。家から離れた高校へと受験したため学校から程好い距離にあるこのシェアハウスへとやってきたため此処に住み始めたのは高校入学と同時期、つまりは己が15の時に此処へと引っ越してきた。しっかりとしているのは弟たちの面倒を幼い頃から見ていたため。そのため家事や裁縫なども出来る。両親から多少の仕送りはあるが生活費、学費を含めバイトをして稼いでいる。勉強、運動など努力しなくても出来ちゃう天才肌
容姿/ アッシュブラウンの髪はワックスなどを着けなくても所々跳ねている。前髪は眉にかかるぐらいまで。二重瞼の瞳の色は薄めの茶色。全体的に整った顔立ちをしているが本人は中性的な顔立ちのためそこがコンプレックスのよう。瞳の色が薄いのは生まれつきでそのため視力自体には問題が生じることは無かったが色素が十分に見ることが出来ず特注のコンタクトや眼鏡でそれをカバーしている。服装は普段は制服姿でいることが多いが普段着はTシャツにジーンズといったようなシンプルかつカジュアルなものを好む。制服は着崩すことをあまり好まないためかブレザーを着ずに濃紺のカーデを羽織ったりシャツを腕捲りしたり、ネクタイを少し緩めたりとするだけである。学校も含め外へ出掛ける時はコンタクト、家に居るときは青渕の眼鏡で色素の補強を行っている
ロルテ/
…っし終わったー!
(普段より格段に早い時間に帰宅しては夕食までの時間はまだあると見て自室へと閉じ籠り課題をし始めたのは一時間程前で。机の上には帰宅時に寄ってきたこの周辺にあるコンビニの袋とそれから出したのであろうチョコレートの箱、そして課題をするための問題集やノート、参考書などが置かれていて。綺麗に纏められた授業で使ったノートなどを鞄の中へと仕舞い伸びをしつつ上記を述べれば立ち上がり。部屋を出ていこうと扉へと手をかけたところで、そう言えばまだ着替えてなかった、そう思えばクローゼットの方へと足を進めていき。制服を脱げばその前の方にある普段から着なれたTシャツとジーンズへと着替えればまだ少し肌寒いか、と一枚のパーカーを手に取ればそれを羽織りながら洗濯物を出すべく今しがた脱いだらシャツなどを手に持つと部屋を出ていき。一階へと降りていけばまず始めに立ち寄るのは洗濯機が置いてある場所。そこへと洗濯物を入れれば回そうか、と考えるものの何回かに分けて使うよりも一回で使い終わった方が効率が良いか、なんて自己完結すればひょっこりと顔を出して「ねー、洗濯物ない?」なんて大きな声で)
(/1番の子をkeepさせて頂いていたものです。なんだかPFを練っているうちに家庭的な子になっちゃった気が…。不備やこんな表現はちょっと、という点御座いましたら仰有って下さいませ…!)
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