疫病神さんととある少女

（/主様！PFが完成したので投稿致しました！好みのＣでなかったら再投稿致しますのでその時はご指摘願います！）



名前/ 加藤 璃緒

読み/ かとう りお

年齢/ 21歳

性格/ 両親の躾の賜でしっかりとした心の強い女性に成長する。幼い頃から両親が共働きで特に母親は厳しかったので家事の基本的なことから生きていく為の術を幼い頃から叩き込まれたので現在は特に料理が得意で和洋中の定番料理なら簡単に作れる程。
両親がいなくても幼い頃から犬と猫を二匹ずつ飼っていたので寂しいということはなく動物が、特に小動物や犬や猫が大好きという動物好きでもある。
育った環境ゆえに甘える、ということをしたことがなく自分で何でもそつなくこなしてしまい大学生になってからは一人暮らしも始め、成長してから寂しいという感情が心に現れ最近ではふと人肌恋しいと感じてしまう時が多々ある。

容姿/ 艶やかな漆黒の髪はクセや傷みもなく真っ直ぐに肩辺りまで伸びており、毛先は内向き。前髪は眉辺りまで伸びていて右に流れている。
綺麗に放物線を描いてくっきりとした二重瞼。睫が長く二重瞼も関係しているのか大きな目許。瞳の色は黒。すーっと通った鼻筋に上下ともやや厚ぼったくも綺麗な形をした唇。スポーツをやっていたがそれ程日焼けしていないので健康的な肌で、女性らしく肌理細やかな柔らかい肌。
中学、高校と学生時代は運動部に所属していたので適度に引き締められているが女性らしく丸みを帯びたしなやかな躯。身長165㎝と平均よりやや高く体型は標準的
私服はテーラードジャケット、シフォンワンピースというきれい系な服装を好み、足元はエナメルのピンヒールのパンプスが多い。

備考/ 不幸体質なので一人暮らしは両親に反対されたが実家から通うとなると時間がかかるため大学近くのアパートで優雅にひとり暮らしを堪能中。だが相変わらず不幸体質は改善されなく大学生となった現在はその体質に適応してきたのか体質と上手く共存して毎日を過ごしている。妖や非現実的な類のものは自分の目で見ない限り信用しなく、納得しない。特に霊感が有るわけでもない普通の不幸体質な女子大生。