姫様も亀も同級生に変わりない《BL》

相内奏（ｱｲｳﾁ ｶﾅﾃﾞ） 18歳
185cm 60kg

長靴をはいたネコ、の祖先。
誰かに何か（いい意味で）をすることが好き、口が達者。

容姿
細身の筋肉質、金髪に近い茶髪のマッシュ。
黒目の猫目。
ネコの名残、ということで小さめの鈴がついた赤色のチョーカー（首輪）を付けている。


・性格
気の向くまま、自由人
能天気、軽そうな印象与えがち
遊ぶときは遊ぶが恋愛となると一直線
性別問わず可愛い人が好きで、猫可愛がりしたがる
スキンシップ多め、悪気はない、懐くとごろごろ

・好きなもの
甘い物、楽しいこと、音楽
ゲーム、長話無駄話

・嫌いなもの
面倒なこと、虫、腹痛

・趣味
ゲーム、料理、いい事（いい意味で）探し

役職・生徒会長

簡単ですが主pfです、
生まれ変わる前の要素をわずかに残してくれると嬉しいです。

では募集開始します。
仲良くしよ、

竹浦 帝（ﾀｹｳﾗﾐｶﾄﾞ） 25歳
183cm

竹取物語、帝さんの生まれ変わり。
穏やかながらに自信家な古典教師。

容姿
細マッチョ。黒い短髪、少し癖がある。
スーツをがっちりとは着込まず、緩めた首元にはアスコットタイを覗かせている。

性格
穏やかな負けず嫌い、静かにフツフツ闘志燃やしてる感じ。
笑顔が似非臭い。
一途で、百夜通うくらいなら乗り切れるため恋には盲目気味。
人の髪に触れるのが好き。

好きなもの
和歌・生徒・綺麗な物

嫌いなもの
邪魔な物は全て・数学

趣味
読書

役職
古典教師

(よろしくおねがいします)

>竹浦先生
（参加希望ありがとうございます、まったりペースですが楽しくやっていきましょう!
絡み文出させていただきますね～）



――せん、せっ!!ほらぁ今日までの提出課題持ってきてやったよ～（職員室の扉を勢いよく開き周りの教師からの目線も気にもせず相手の元へ大股で近づけば眼前へと提出プリントを突き出して）

相内くん>
(唐突に勢いを背負って開いた扉には目を丸くし、ぱちぱちと幾度かの瞬きをすると現れた彼へ笑みを見せて)随分元気な登場ご苦労さま、それと…これも(突き出されたプリントを手に取ると上から下へすっと目を通し、大丈夫だろうと一度頷けば机上へ置いて)

>竹浦先生
いやだってさァ……（受け取られたプリントに安心し息付けば苦々しい表情浮かべ職員室内の時計を指差して8:25と示されたそれに「提出、30分までっしょ」と冷や汗拭う仕草取り）

相内くん>
いつも時間ギリギリなんだから。まったく、生徒会長しっかり、ね？(にこやかな表情のまま立ったままの彼を見上げて、まるで威圧するように語尾強調して)

>竹浦先生
ふっは、へいへーい……気が向いたら頑張る、よ
（後ろ手で手を組み目線を逸らしながら空返事をして、「つか先生最初のコマ空き？」と時計確認しつつ首傾げて）

相内くん>
(まったくと苦い笑みを落としてはふと時計を見て)あぁ、空きだね。クラスの体育でも見に行こうかなと考えていたんだけれど…君は大丈夫なの？(眉を下げてやや呆れ気味に笑い)

シンデレラの生まれ変わりで参加希望です！
質問なのですが、学校の清掃員ってアリですか？

>竹浦先生
先生も割と自由だよネ…んー俺はほら、自習っつーかサボ…暇を持て余してるというか（充分に単位の足りている授業、進学先も既に決まっている状況を持て余していることなど教師には言えず適当に誤魔化して）


>11様
（参加希望ありがとうございます、学校の清掃員大歓迎ですよー！）

相内くん>
(彼の成績を把握した上でふぅと溜息をつき)まぁ君は頭がいいから、俺としてはかまわないんだけどさ(肩をすくめて笑い)
俺の授業ではサボらないでくれよ？(と、苦笑しつつ視線を合わせ)

>11の者です。
ありがとうございます！
では、PFを上げますっ


灰原 那月(ﾊｲﾊﾞﾗ ﾅﾂｷ) 34歳
182㎝ 68㎏

シンデレラの生まれ変わり。
誰かの手伝いをするのが好きだがドジ。

容姿
黒髪でところどころハネており、襟足が首を隠すくらいの長さ。前髪は長いが目元は見えるようにしている。左側の横髪をヘアピンで留めている。
切れ長のつり目で瞳は黒。
顎髭があるが、顔立ちはわりと女顔。
手足は細く、全体的に不健康に見えるほど華奢。
服装は基本的に作業服だが、それも華奢なせいで若干ぶかぶか。
左手にリストバンド。

性格
基本的に敬語だが、誰にでも軽いノリで話す。
わりと優しい上、誰かの手伝いをするのが好き。
しかし天性のドジで、しょっちゅうスリッパの片方を無くしたりする。

好きなもの
手伝い 掃除・片づけ 野菜類(ピーマン以外) 可愛い物 甘い物

嫌いなもの
肉類(鶏肉以外) ピーマン 薬 女扱いされる事

趣味
掃除・片づけ お菓子作り

役職
清掃員

備考
女顔で華奢な上、可愛い物や甘い物が好きなせいで、本気で女性に間違えられたり母や姉達に女装させられたりしていた。その為、女っぽいと言われるのが大嫌いで、顎髭は対策に生やす事にした。

>竹浦先生
だーいじょぶだって、先生の授業は嫌いじゃねーのよ。古典自体は苦手だけどね（明らかに怒られるだろう内容を肯定含めた返答され、ぱっと表情明るくし）


>灰原様
（Pfありがとうございます、不備も訂正点もありませんので宜しくお願いします。
絡み文のほう簡単にでもいいのでお願いしてよろしいでしょうか？）

>15 主様

(/許可ありがとうございます！
では、絡み文を上げますね)


>all

い…ったぁ……っ。
(清掃していたのだが、足を滑らせ階段から落ちてしまい、軽く涙目で身を起こし、)

(/赤ずきんの生まれ変わりで参加希望です！)

相内くん>
それじゃ、今度のサボリ時間はみっちり猛特訓だな？…なんて、それもいらないくらい良く出来てるよ。いっつもな(意地悪く笑った後、ふと表情穏やかな笑みに戻して椅子から立ち上がり、ぽんぽんと子供をあやすように髪を撫でて)

灰原くん>
(遠目にころける彼見つけると駆け寄り、その場に膝をついては視線を合わせて)…大丈夫かい？

>18 竹浦先生

あ…竹浦先生……っ。
まぁ…よくある事なんで平気ですよ。
(駆け寄ってきた相手見れば、苦笑しつつ頭掻いて言い、)

灰原くん>
危なっかしいな…怪我は？(平気という言葉を耳にするも痛みの訴えとなれば心配になりたずね)