快晴 2015-06-22 22:20:25 |
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(/雪で参加希望させて頂きます。不備がありましたらお申し付け下さい。)
名前/雪 Yuki
年齢/19歳
容姿/少し癖毛で所々跳ねている白銀の髪は耳にかかる程の長さでサイドと襟足、前髪が長い。瞳は淡い水色で二重の猫目。ツンとした表情がデフォルトだが、表情は豊か。色白。華奢ではないが細身で167cm。体型は小柄ながらも力持ち。両耳に小さなダイヤのピアスを付けている。黒いズボンに長袖の首元の開いた紺のTシャツ着用。
性格/口調は生意気かつ素っ気ないが、世話焼き。押しに弱い所がある。他人にはなんやかんや小言を言う癖に自分には甘く実は面倒くさがり。からかうのが好きだが、からかわれるのは嫌いで不機嫌ぶるが本気で怒る事は滅多にない。
備考/体温が低い。暑いのが苦手。手先は不器用だが本人に自覚はない。夏でも冬でも好物は雪見だいふく。一人称「僕」二人称「名前呼び捨て」
ロルテ (/主様のに絡ませて頂きます。)
…ただいまー…うわっ、何してんのさ?気持ち悪いんだけど。
(帰宅しリビングの扉を開けるなり逆立ちしたまま歩いている相手を目の当たりにし、思わず立ち止まり驚きの声を洩らすも直ぐに呆れた様な視線を向け。何時も一人の時はこんな事してるのか?と不審に思い。)
(/雨で参加希望ですっ!!)
名前/ 雨 アメ
年齢/ 18
性別/ 女
性格/ 若干のき.ちがいさんで不思議ちゃん。少しネガティブな部分もあるものの、好きなものには一直線。笑い出すと止まらない。貶されるとじめじめじめじめしてねにもつ。
容姿/ 艶のある長い青色の髪。ストレート。腰くらいまであるため手入れが面倒なのだが案外手入れしなくても潤いたもってる。ぱっつん。目は綺麗な碧で、二重だが少しだけジト目な感じ。普段は水色のワンピース着てる。身長158cm。
ロルテ/
っひゃー、ひーまーだぁああ!!!!
(暇だ暇だと床をゴロゴロ転がり巨大なコロコロと化していた時、動きをピタッと止めれば、目ぇ回った…と頭を押さえながら辛そうに呟き。そして私はなんてばかなんだろう…といじけはじめたと思えばまたコロコロと化して)
(/いかがでしょうか…?少し頭のおかしい子になっちゃいましたが…)
(参加希望及び素敵なpf.ロルテ有り難う御座います!
一点だけ確認なのですが、性別は男の子で宜しかったでしょうか?
その他不備見られませんので、そのままお返事させていただきます。これからよろしくお願いしますね!)
>雪
おーおかえりゆっきー。
(開いた扉に視線やれば、即興で思い付いたニックネームを出迎えの言葉に添えて。相手の毒舌は気にもせず、呑気にへらりと笑えば「こーいう妖怪いそうじゃね?」なんて態とらしく逆立ちのままぺたぺたと近付いて)
(/参加希望及び素敵なpf.ロルテ有り難う御座います!不備見られませんので、そのままお返事しますね!
一応ロルテ用絡み文、と出しておいたのですが、折角の絡み文なのでそちらに絡ませていただきます!これからよろしくお願いしますね!)
>雨
なにやってんのあめ。
(相も変わらず奇怪に走る相手の様子にけらけらと笑いながら、謎の行動の真意を訪ねて「ダンゴムシごっこ?」転がり続ける相手に、俺もしていい?なんて楽しげに首傾げて)
(/ありがとうございます!了解ですっ)
>かいくん
おぉこれはこれはかいくんではありませんかー
(よくわからないあだ名をつけてはふふふふと笑い。たんごむしごっこと言われてブッホと吹き出せば床をばんばん叩きながら)
だんごむしってぶははははは!!!!ちょ、まってまって面白すぎるってうははははは!!
(よくわからないがツボにはまったらしくしばらく笑っていれば、急に真顔で起き上がって、してもいいけど、私お腹減った…と呟いて)
>主様
申し訳ありません、見落としていました。男で間違いないです。参加希望ありがとうございます!これから宜しくお願い致します!
>快晴
変な呼び方しないでよ。
(出迎えてくれたのは嬉しく思うのだが、呼ばれ慣れない呼ばれ方に違和感を感じ文句垂れ。自分の悪態にも何て事ないように返し近付いてくる相手を見下ろししゃがみ込めば「快晴の事なんじゃないの、その妖怪ってのは。」と相手の額へ軽くデコピンをして。)
>雨
雨、うるさい。埃まみれになるよ?
(床にゴロゴロと転げ回る相手を踏んでしまいそうだと見下ろし僅かに眉を寄せると静かにする様注意し。掃除しているとはいえ床を転げ回るのは汚いし女の子なのだからと起き上がる様に片手差し出し。)
(/絡ませて頂きました!これから宜しくお願い致します!)
>雨
お前の笑い方つられんだよ!
(謎に吹き出す相手につられてけたけた笑い続ければ、途端に真顔になった相手にまた吹き出して「俺も!ハンバーグ食いたい!…あと、ポテトサラダとアイスも。」同調述べて、元気よく挙手すれば、嬉々と食べたいものを並べて)
>雪
ゆっきん。ゆーき。
(うーんと悩むようにネーミングセンス皆無なニックネーム並べ「俺?俺はー狼がいい!がおー!」デコピンされればバランス崩すように相手側に倒れ。けたけたと笑いながら、冷蔵庫のもの全部たべちゃうぞー、なんて)
>ゆきゆき
むー、ごめんなさぁい!
(注意されればピタッと動きを止めて謝り。片手を差し出されれば満面の笑みでゆきゆきかっこいー、と笑いながら手をつかみ、ぐいっとひきあげられるようにして。ケラケラと笑いながら埃のついた洋服をはたけば、ゆきゆきお腹すいた、と言って)
(/からみありがとうございます!よろしくお願いしますっ)
>かいくん
あっ私もハンバーグとポテトサラダとアイス食べたい!!
(手をあげるあいてを見てケラケラと笑いながら上記。でも私料理下手だから出来ないよ、としょんぼりとしながらかたをおとし。お腹すいて力でないよ~、と某有名キャラクターのパクリのような台詞を言って)
>快晴
…普通でいいから。
(一通り彼の考えるニックネームを聞き終えればやはり呼ばれ慣れない物ばかりでため息混じりにそのままで良いと。「狼っていう寄り、犬だね快晴は。」と可笑しそうにクスと笑うも自分のデコピンにより此方に傾いた彼に驚き「ちょっと々っ!」と慌てて彼の太腿を両手で掴み倒れるのを阻止し、安堵の吐息を吐く。)
>雨
これくらい、普通の事でしょ。
(止まった事にほっとし掴まれた手を引き立たせてやると格好いいと言われ、あからさまに照れた様に顔を逸らし大した事していないと。服を叩く相手にどうせならごみ箱でやればいいのにと思いつつ空腹だと言われると「え、んー…おにぎりしか上手く作れないけど?」と料理にはあまり自信がないので簡単な物で思い浮かんだ物でいいかと尋ね。)
>雨
食い行く?ハンバーグ!
(にやりと笑えばポケットにいれたままになっていた車の鍵取り出して「俺も料理できねェし!たまには外食もありだろ!」なんて何故か胸を張り、へら、と笑いかければ立ち上がって)
>雪
ん、やっぱ雪のがしっくりくる。
(にこにこと満足そうに名前呼んで「犬?じゃあ雪は猫だな、ツンデレー!」支えてもらっているにも関わらず、呑気にキリッと決めれば「組体操みたいじゃね?次肩車のやつしよーぜー!」なんて一人で盛り上がり)
>快晴
猫?ツンデレ?…僕だって格好いいのがいい。…龍、みたいな…。
(普通に呼ばれれば此方も満足そうに頷く。自分の事は狼だなんて言っていた癖に此方に対しては猫だなんて言う相手に不満な表情で、狼よりも格好いいのを考えてはこれしかないと思い付いたのをぼそっと呟いて。何時まで支えていなくてはいけないのかと、そろそろ離すぞと告げようとすればテンションの上がってしまったみたいで自分も一緒にする様に誘われ、普段なら乗り気ではないが今回は何故かやりたいと思ってしまい「じゃあ、僕が上ね。」と楽しげに返す。)
((霰で参加希望…ですが霰って天気に含んで大丈夫でしょうか?不備などありましたらお申し付け下さい。
名前/霰(あられ)
年齢/18
性別/女
性格/大人しく冷静で、口下手だが人と話すことは好き。手先は良い方。
容姿/薄い水色のショートボブに、瞳の色は浅葱色。右目の下にある泣きボクロがチャームポイント。服は寒色系のワンピースで、いつも真っ白のマフラーを巻いていて、それがないとなんだかそわそわする。身長は149.5cm、本人いわくほぼ150cm。
備考/寒がりの暑がり。好物はひなあられ。
ロルテ/(主様のに絡ませていただきますね!)
…快晴が逆立ちしたら、雨が降っちゃいそう…。…でも、雨は喜ぶ…かな?
(部屋の外からそっと様子を伺えば逆立ちしている相手を心配するように声掛け、「ハンバーグは食べたい」と本音をぽつりと漏らし鳴き声を上げるお腹をそっと押さえ)
>雪
りゅう、龍!?
(相手の希望は実在しないであろう空想の生き物で、ぱちぱちと瞬き繰り返し「ゆきは……うーん、ライオン?」二度目の案義の結果、自分の中ではやはり相手は猫科であることが判明してこくこくと頷いて「任せろ!天井ぶつけんなよ?」すっと器用に足を下ろせば、楽しげに相手の前にしゃがみこんで)
(/参加希望有り難う御座います!霰ちゃん大歓迎です!不備見られませんので、そのままお返事させていただきますね!)
>霰
ん?よォあられ、すげェだろ!
(相手の声に気付けばふにゃり頬緩めて「お!ハンバーグ作ろーぜ!材料あっかな。」相手の同意に逆立ち止めれば、ばたばたと台所へと走り、冷蔵庫からっぽだ!なんて大声で叫んで)
霧 キリ
性別/男
年齢/20
性格/物静かで少々無愛想。基本的に気まぐれ
容姿/ブルーグレーのショートにアイスブルーの目。ジーンズと深緑のシャツに黒いパーカー。背は176cm程
備考/家にはいたりいなかったり。どことなく儚い雰囲気を持つ
……あれ、もうこんなに時間経ったのか…
(自室にて、霧は先日買った小説を読んでいた。ふと、時計を見てみると没頭していたためか、数十分はかかったようだ。ページも半分ちょっと位進んだ。固くなった体を伸ばして、ふぅ、と、息を吐いては栞を取り出し、一旦小説を閉じた)
〉快晴
すごいすごい…のかな?
(反射的に拍手してしまうもこてりと首傾げ。「作る!」と緩く微笑み相手の元に駆け寄り冷蔵庫をのぞき込めばほんとだ…と声に落胆の色を滲ませ)
…でもお腹すいちゃった、材料とか、買ってくる、よ!
))ありがとうございます!よろしくお願いします!
〉雨
………!……。
(コロコロと転がり続ける相手を見、止めるべきか否か迷いわたわたと挙動不信に動き。目が回ったという呟きにコップに入った水を差し出せば「お水、飲む?」としゃがんで差し出し)
((はじめまして!絡ませていただきます…!
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