(朝食を作るべくキッチンへ向かう間毎日甘く蕩ける様な発言は未だに馴染めないと言う意外性があり、恥じらいながらも「天使は大袈裟よ!私は人間なんだから」と控え目に言葉紡ぐもしっかりと自ら手を繋ぎ甘えた声音でお強請りして) ねぇ、雪司。たまには雪司の手料理が食べてみたいなぁ…良いでしょう? (/ありがとうございます!!朝からラブラブなので娘を息子様へ甘えさせてみました!)