異世界の守護者達

募集人数は大体8人くらいかな、リーダー(人間滅ぼさない側と滅ぼす側)とメンバー達。主は滅ぼさない側のリーダーをやります

すません正確には8人ではなく7人です。打ち間違えました。

プロフ
名前『アポロン』
性格『己の正義を信じ、突っ走るタイプ』
能力『炎と氷を操る』
守護者の1人に数えられる。おもな活動は次元空間の歪みを修復や、災いを齎す生物の討伐など。人間を滅ぼす事を反対したのは、かつて自分が人間に命を救われたからである。

今日は寝ますね。明日には誰か来てるといいな〜。

初心者ですが…参加しても良いですか？

いいですよ。

種族制限はありますか？

ありませんよ。(すいません、ニックネーム変えました。)

ありがとうございます！
よろしくお願いします！

プロフ
名前「ネクサス」
性格「常に冷静だが、時に冷酷にもなる」
能力「雷を自在に操る」
守護者の一人。(滅ぼす側)
人間を滅ぼす事に賛成したのは、かつて人間に裏切られたため(詳細はまだ不明)

すいません、性格訂正します…
性格「常に落ち着いている。たまに感情的になることもある」

滅ぼす側のリーダーさんですか？

すいません書き忘れてましたね
リーダーじゃなくメンバーです

了解です

あと6人ですかね～？

そうですね

集まるといいですね！

ごめんください。
参加希望ですが宜しいでしょうか？

こんばんわ。
参加希望です。

みなさんOKです

落ちます

ありがとうございます。
ではでは……

プロフ
名前[玉藻前　狐珀]
性格[穏和で友好的で気まぐれ]
能力[想像具現化(制限あり。)]
守護者の一人。
人間世界の東洋に存在する国の出身であり、『玉藻前』という一族の末裔。本体は体長2mほどの化け狐。俗に『妖』と呼ばれる種族。人間を滅ぼす事には反対している。理由は、彼らの作る料理が美味しいから。
【想像具現化】の能力には限りがあり、一度に具現化出来るのは最大10個。物によって数が左右される。
高い場所と甘いモノをを好む。

どう、ですかね……?

OKです。

ありがとうございます！

プロフ乗せますね。

名前［レーヌ・クイントス］
性格［破天荒で明るいが、明るすぎてウザったい時がある。］
能力［水を操る能力］
滅ぼす側
人間界の、裕福な家で生まれ育った。そのため、賄賂や汚職などの大人達の汚い面ばかりを
見続けた結果、人間全てを汚らわしい存在だと認識してしまう。
現在は家を飛び出し、人間を消す方法を考えながら過ごしている。

能力については、何も無いところから水を出すことは出来ない。
常に水の入った水筒を装備。水さえあれば、一滴でも量を増やすことが出来る。
性別は女　

（もし他に希望する人がいなければ、滅ぼす側のリーダーをやりたいのですが、よろしいですか？）

リーダーいいですよ

ありがとうございます！

始まる、んでしょうか？

始めます。

了解です

とうとう始まるんですね！

始めます‼︎
『なぜ人間を滅ぼそうとするのか私には全く理解できない、愚かというのは人間の一面にしかすぎないのに』

落ちます。

始まりましたか！うれしいです！

私は学生なので、昼間や真夜中（１２時とか）は来れないです。
一日まるっと来れない日もあるかもしれません。
先にお詫びしておきます。すいません。

僕は基本、17:30くらいから居ますので、よろしくお願いしますね。

「ならば逆に問う。何故人間を守ろうとする？それこそ私は理解できん。」

「お料理美味しいから！お寿司とかー、お饅頭とかー、お煎餅とか～！」

『かつて私は強力な魔物との戦闘で傷をおった、さすがの私でも死を悟ったほどのな...その時人間に治療され一命をとりとめた、私はその時から人間は滅ぼすべき存在ではないと思ったのだ。』

「なるほど… だがアポロン、お前は人間の汚れた一面を知らない。」

「玉藻前…　お前が居るとやはり調子が狂うな。お前らしいもっともな理由だが。」

『だがそれだけでは滅ぼす理由にはならない、貴様も清史郎とサクラ(治療してくれた医師とその子供)と同じような人間に会えばその愚かな考え方も変わると思うがな。

＞アポロン
「私もネクサスに一票！アポロンこそ汚れた人間に会ったら、もう人間守りたーい、
なんて言わなくなるんじゃない？」


（質問です。これって、ロルはつけないんですか？）

＞レーヌ
『汚れた人間か...たしかに会ってみればお前達の気持ちもわかるかもしれんな』
(もちろんロルはつけます‼︎)

＞アポロン
「お前がどう言おうと私の考えが変わることは無い。私は人間を滅ぼす！アイツ(人間を滅ぼす理由に関係あり)の為にも…」

(ロルつけてませんでした。すいません…汗)

>アポロン
「そーそー！まぁ、こっちの気持ちが完全に伝わるかは分かんないけど、
ちょっとは考えが変わるんじゃないかしら？会う人間の汚れ度にもよるけどね。」

（相手の言葉に、真反対の立場とは思えないほど友好的な笑みを浮かべて）

>ネクサス
「あんまり気張っててもしょうがないよ？私は、ゆっくりじっくり計画を練ればいいと思うな。」
（気がはってそうなネクサスに、いつものお気楽な口調でそういえば、クッションにダイブして）




（こちらこそ、生意気な事いってすみません！ロルは下手ですが、よろしくお願いします）

『では行くとするか...(人間世界の穴を潜る)久しぶりだな、この世界に来るのも』

落ちますね

＞クイントス
「ﾌｯ…お前らしい考えだ。だがお前はゆっくりしすぎだろう？」
(いつもと調子が変わらないクイントスを見て少し笑みを溢し)



(初心者なのでロルめっちゃ下手ですけど、よろしくお願いします。)

＞ネクサス
「守護者ゆっくりが一番って、思ってるよ私は。」

（落ちます）、

「おぉ～！これがしゅうくりぃむ！！ふわふわー！甘ーい！！こっちは…あいすくりぃむ！？ひやひやー！！？甘ーい！！」
(周りなど気にもせずに西洋のお菓子を試食中)

>玉藻前
「あー、人間界のお菓子食べてる！私もー！」
（相手の隣に座ると、包みを取り出して鯛焼きとようかんを食べ出して）


（こんばんわ。たぶん３０分くらいで落ちます）

>レーヌ
「おぉ！！鯛焼きだ！僕にもちょうだい……？」
(物欲しそうな感じに)

名前間違えちゃった…
ごめんなさい…