主 2015-06-20 00:01:26 |
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「綺麗な血……アハハ、楽しいなぁ」
名前 浅見 愛梨 アサミアイリ
年齢 15
性別 女
容姿 紅く染め上げた長髪で長さは腰まで。前髪は自然な三つ分け。黒目でパッチリとした大きな一重。色白。胸は大きくE。服はちゃんと着ているが上着は赤いコートを着ている。また胸にはさらしを巻き、見せパンをはいている。短剣を太ももに付けている
性格 テンションの差が激しく戦闘になると手を付けなれなくなる程暴れる。しかし通常は大人しく戦闘の時と全く違う為二重人格と間違えられるほど違う。
武器 大きな鎌、持ち手は身長の半分ほどで刃の部分は身長の二倍程。長め短剣を一つ
備考 体力は有り人並み以上
(/追記
年齢は15~18ぐらい
高校生という設定でお願いします
高校生ならば18以上でもありとします。
「なんだ、お前も俺と勝負してぇの?」
名前:黒鬼 白夜 クロキ ビャクヤ
性別:男
年齢:18歳
容姿:生まれつき白、というより銀髪。うなじにかかる程度で所々跳ねているくせ毛。のわりにはサラサラ。上半分を上げハーフアップにしている。前髪は目にかかるぐらいで自然と下に落ちているが、左側だけ左耳上でピンを使ってとめている。瞳も髪と同じく銀。二重だが大きいわけではなく切れ長。睫毛が長くいつも伏し目なのでどこか気だるげ。
身長176cm。
制服は気崩しており、ボタンは上2つ開けネクタイは緩めている状態。夏でもブラウスは長袖でまくるだけ。ブレザーをいつも腰に巻いておりズボンは少し大きい。
性格:何でもそこそこ以上できる普通の高校生。特に人の好き嫌いなどもなく態度はあまり変わらない。自分の我が儘を貫き通す俺様。だが感情を読み取るのがうまく、人をなだめたりその場を落ち着かせたりするのが得意。
年下に対しても容赦なく戦う。成績は中の上。
武器:弓(自分の身長の半分ほど)。黒い日本刀。
備考:身体能力が高く、特に跳躍力がある。基本的には遠距離攻撃だが接近戦も得意。そのときには腰にさしている日本刀を使う。
(/参加希望です!
性格のところが短くなってしまいましたが……w
不備があればいってください。)
「そんな物騒なこと言うもんじゃないよ…ってこんなところで言うのはナンセンスか。」
名前 再白 陽砂儀(サイシロ ヒサギ)
年齢 18
性別 男
容姿 肩より上まで伸ばした黒い髪、白い肌、黒い眼を持つ、身長は170前後で制服は第一ボタンを開けており、ネクタイはしていない。
性格 明るく元気な性格でありながら冷静。だが、戦闘は極力避けようとする俗に言う「甘ったれ」。しかし、やるときはやる。
武器 釵×2(片方は手首から肘までと小さいが見かけによらず丈夫、もう片方は大きめで、肩から指先まである。普段は両方を交差させるような形で腰につけている。)、太くて短い忍者刀(長い方の釵と同じサイズ)
備考 身体能力は非常に高い。また、反射神経も相当高く、物体が近ければ近いほどかわしやすい。
(/参加希望です、不備があれば御指摘お願いします!)
はぁ、どうかしてる…(普通ではありえない様な学校生活に呆れつつも誰にも見つからないように屋上の隅っこに腰をおろし)
(/許可ありがとうございます!)
>>all
こんな高校あっていいのかよ?
(何もない空き教室から校庭を見下ろしそんなことを呟く。校庭では数人の生徒が戦っており、窓越しだが爆発音や摩擦音などが聞こえ。見るのに飽きたのか面白くなかったのか、その場に座ると壁にもたれかかり天井を見上げ「……戦争、ね。」これからどうするべきか考えるが答えは見つからず。もう少し深く考えてみるか、と目を閉じ思考を巡らせ)
(/参加許可ありがとうございます!
絡み文投下しておきますので、絡んでくだされば嬉しいです。)
>>再白 陽砂儀
俺もそう思うわ。
(先に来ていたのか近くのフェンスにもたれたまま相手のほうに向くと上記の言葉をかけ。相手に近づき「隣邪魔するぞ。」と言うと許可が出る前に座り)
(/勝手ながら絡ませてもらいます!
これからよろしくお願いします。)
陽砂儀君
皆綺麗だったな…。
(血塗れた鎌を拭こうかと思い屋上へ向かい、着いたら早速鎌の血を拭きながら呟いて
(/これからよろしくお願いします!
白夜君
そんなところで寝たら襲われるよ?
(大鎌を引きずりながら歩いていると相手を見つけて、相手が先輩だと気付かず寝ているのかと勘違い注意して
(/絡まさせて頂きました!よろしくお願いします!
>>浅見 愛梨
………寝てると思うんならお前の目は節穴だな。
(目を開け相手を見据えると立ち上がり。腰にさしている日本刀と弓に触れながら「武器を丸出しにして持ち歩くのは弱いやつがすることだぜ?」挑発するかのように見下して笑い)
(/こちらこそよろしくお願いします!
むかつくかもしれませんが多目に見てやってくださいw)
>>all
(/設定に追加しておきます。
彼は左利きなので刀は右にさしています。
弓も持ち運びに邪魔なので刀と同じく右腰にさしています。
矢も、数は少ないですが同じくです。
弓と矢は軽量化されています。
追加設定失礼しました。)
白夜君
知らないです……それに私は節穴じゃあないです。
(相手の発言に少し眉をぴくりとあげるがまだ落ち着いていて
「弱者ですか……ならこんな大きな鎌、どうやって隠すの?」挑発には乗らず首を傾げて質問し
(/大丈夫ですよ!こちらはちょっとイっちゃってるのでー←
追加設定分かりましたー。
>>浅見 愛梨
あっそ。
(相手が反応したことに素っ気なく返し。質問に対して「折ったら早い。」と言えば刀に触れていた手を降ろし)
(/イってる子も可愛いです((真顔
では私はドロンします。)
白夜
おーう、お前もまとも…いや、まともって言葉はここじゃ合わない…「異常」な奴か。(隣に座った相手に間の抜けた声で返事をすると、自分と同じような考えを持った人物がいた事に対して少し嬉しそうに述べ)
(/よろしくお願いしますね!)
愛梨
一体どう言う意味なんだぁ?(大体察しはついているが、とぼけたようなトーンで質問し)
(/こちらこそ!)
白夜君
ふん……。折り畳み式じゃないから却下です。
(大鎌をちらりと見れば折り畳みはできないと却下し
「あなたは戦わないの?」
相手の武器を見ながら聞き
(/わかりました!こちらもドロンします
陽砂儀君
うわぁっ!……吃驚した。何が綺麗か……気になる?
(質問にびくりと肩を震わせて驚きばっと声のする方に体を向けて、相手の質問にニヤリと妖艶な笑みを浮かべ聞き
愛梨
…いや、なんとなーく想像がつくから遠慮しとく。(少し顔を青くしながらそう述べる。また、相手の事を知らなかった為「そう言えばアンタ、名前は?」と質問し)
湯砂儀君
そう…わかった。
(つまらなそうに言えばまた鎌を拭きはじめ、
「あぁ名前……私は浅見 愛梨よろしくね」
名前を名乗って無いことに気づき、微笑みながら自己紹介して
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