主 2015-06-20 00:01:26 |
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「なァんでこんな面倒なコトははじめんの、俺喧嘩苦手なんだけど……アーァ」
名前: 藍沢 郁(アイザワ ユウ)
年齢:17
性別:男
容姿:肩につく程度の髪をセットして襟足を跳ねさせ、前髪を目にかかる位で右に流している。黒髪、所々に青いメッシュを入れている。瞳は青みがかった黒のタレ目で左目の下には泣きぼくろ、黒縁の伊達メガネをつけている。整ってはいるがチャラい、やらしいといった印象も受ける顔つき。身長は170cm程度なので低め。制服のネクタイはつけておらずボタンを二つ開けて、上に白いセーターを着ている。全体的にゆるい服装を好んでいる。
性格: 面倒くさがりの快楽主義、嫌なことは人に押し付けていいところだけ頂きたい。軟派で軽い、嘘をつくことになんの抵抗もないが感情はすぐにオモテに出るタイプ。上辺だけの友達が多いのも自覚済みで、みんな友達のような態度を取りつつもほんとうに信用出来るのは誰もいないと考えている、戦闘も出来れば避けて通りたいと考えている。ただ、売られた喧嘩は買う主義。
武器:金属バットと、弾の入っていない拳銃
備考:身体能力は中の下、拳銃は拾ったもので、ハッタリを聞かせるために持っている。
(/参加希望です、不備あればご指摘いただけると嬉しいです!)
湯砂儀君
そう、ならなんで笑顔なの?
(悲しいと言ってる相手が笑顔なので不思議に思い聞いてみて、
「……私は別に死は怖くない。逆に死が隣り合わせだからこそこの戦争が楽しいのよ。」
相手の問いにクスリと笑って楽しいと言い
ゆう君
(/大丈夫ですよ!
あと主の勝手な質問ですが、名前の漢字何ででますか?すいませんが教えて下さい
>>浅見 愛梨
…あー、いえねぇわ。
(面倒くさそうにするが、お手上げというように両手を軽くあげながら上記を言い。相手を見据え、狂った笑みに何を感じたのか「お前はそういう表情のほうが似合ってるよ」と口説き文句を言えば黒い笑みを浮かべ)
>>再白 陽砂儀
……俺は黒鬼だ。
(あまり相手の考えが読めず困惑するも表情には出ないようにし。相手が名乗ればこちらも軽く言うが、敢えて名字しか言わず)
>>浅見さん
(/許可ありがとうございます!
ゆう、いく、ふみ、なら出ると思います!紛らわしい名前で申し訳ないです)
>>ALL
鍵かかんないか〜(運良く空き教室を発見しそこに逃げ込んだものの、鍵が壊されており、かからないことに気づけば落胆した表情でため息をついて。窓際の机に腰掛けながら外を見て「帰りてー」と独り言をつぶやいており)
(/よろしくおねがいします!よければ絡み文置いておくので絡んでやってください!!)
>>藍沢 郁
………………おい。
(空き教室に身を隠していたが何処からか足音が聞こえ。教室の前の教卓に堂々とあぐらをかいて座っていたのだが、入ってきた人物はこちらに気づかず。顔を見てチャラそうなやつだと思ったが、相手の言葉使いなどからしてあながち間違ってもいないかと思う。じっと観察していたがいつまでたってもこちらに気づかないので無愛想に短い上記の言葉をかけ)
(/勝手ながら絡ませてもらいます!
むかつくやつだと思いますが、これからよろしくお願いします。)
愛梨
殆ど諦めているから、かな。まぁ、完全に諦めたわけじゃないけど。(自分の内心を整理し、相手に伝えると「死ぬのが怖くない、か。俺は臆病だからそんなこと思えないね。」やれやれと述べ)
黒鬼
おいおい、あまり警戒しなさんな。(ほんの少しの様子から相手が警戒していることを読み取ると「俺はお前みたいなやつとは特に戦いたくないね。」とヘラヘラしながら述べ)
藍沢
わかる、俺も帰りたいよ。(教室から声が聞こえたのでそこに入ると後ろから声をかけ。「この学校そろそろ廃校になってくんねぇかなぁ。」と悲しそうに述べ)
(/よろしゃっす!)
>>再白 陽砂儀
わりぃな、癖なんだ。
(感情を読み取られ少しドキッとするが見破られるのは当たり前か、と苦笑し。「俺だってお前みたいなやつはお断りだ」相手の言葉に拗ねたのか似たようなことを返し)
黒鬼
ふっ…あーあ。(鼻で笑ったあとなんとなく校庭を見下ろすと一人の生徒を集団で襲いかかるところを目撃し「ほんっとサバンナみたいなところだなぁ、ここは。」と無表情で述べ)
>>黒鬼
っ……!?(背後から声をかけてきた人物に全く気付いていなかった様子で声を聞けば驚いたようにびくりと身じろぎをしてくるりと振り返り、叫んで。あぐらをかいている相手を見つければ汗ばむ左手で握っていた金属バットをぎゅっと握りなおして相手の行動に備え「だ、ァれ?なにいつ入ってきたの……?」とへらりと笑うもののその顔は緊張が隠せておらず)
(/ありがとうございます!!
こちらはぼこぼこにされる前提のキャラですので容赦なく手出ししてやってください笑)
>>再白
だから俺を殺してセンソー終わらせる、と、か?(声をかけられるとびくりと体を揺らして机から降りれば相手の方に向き直り、ある程度の距離があることを確認して安心し、悲しそうな口調で述べる相手を信用しきれないのかふざけた口調で聞いて)
藍沢
お前馬鹿なのか?(呆れた口調でそう述べると「例えそうだとしても俺はそんなやり方で終わるのなら別のやり方を探すね。」とやれやれと述べ、そのまま相手の隣まで近づく。)
>>再白 陽砂儀
…それ癖か?
(先程からよく鼻で笑いかえす相手の横顔をちらりと見れば訊いてみて。視線につられ同じ方向を見れば相手の言葉に対し「あー、ハイエナ?」こちらは半分笑いながら言ってみて)
>>藍沢 郁
はじめからいたよ。
(感情を隠せていない相手の表情を見ればため息をつきながらも質問に答えてやり。握っている金属バットに視線を移すと「何?俺と戦ってみる?」などと黒い笑みを浮かべながら冗談を言う。冗談かどうか判断するのはあちら側だが。あぐらをかいていた足をとき、教卓に座ったまま足をぶらぶらさせ相手の様子を伺い)
(/ありゃ、そうなんですか?w
なら思う存分いじりますね((
名前/小日向 佑二(こひなた ゆうじ)
年齢/18
容姿/黒髪ショート。癖っ毛。身長176㎝。Yシャツにグレーのカーディガン、ネンタイは緩くつけており制服のズボンを穿いている。
性格/温厚で人当たりが良く下ネタもいけちゃう人。しかし生に執着がなく死ぬ事に恐怖すら抱いていない冷めた性格をしている。戦闘に対しても恐怖はなく興味もないため積極性はないが、負けず嫌いであるが故戦わないといけない状況になれば戦う。
武器/狙撃銃×1、ファイティングナイフ×2。
備考/動体視力が良く遠距離戦がメイン。接近戦は体力腕力共に低いため極力避けるがもしもの場合はナイフを使用。
(/参加希望です!)
>>再白
わっかんねぇジャン、お前が俺含めて全員殺したらすぐおわんぜ?(馬鹿と言われてカチンときたのかムッとした顔でそう言い放ち、「別って──」なんだ?と続けようとしたものの隣まで近づいてきた相手の腰についた 釵を見ればゆっくりと距離をとって「マジでほんと殺ンのは駄目だからァ、ちょー怖いんだけど」とちらと横目で教室をみて逃げ道があるかを確認しつつ言って)
>>黒鬼
うそでショー、俺見てないもん(自分が鍵のことばかりに気を取られていたことを思い出せばはは、と苦笑いをこぼし。相手の発言を聞けばアー、と少し唸った後に「ナンデモするから見逃して、って言ったら殺さないでくれんの?」と相手の言葉が冗談か判断しかねるようすでこちらも軽い挑発とも冗談とも取れる発言を返し、相手の腰に刺してある弓と刀を見れば自分の武器では勝てることがないと悟ったのか、騙せるか一か八かを狙って右手のポケットに無造作にいれてある拳銃を取り出して「弓より早いと思うよ、なんて」と余裕を装った表情で相手に向けるがその声は少し震えており)
(/ぜひぜひ!こちら勝てる要素皆無ですのでぼこぼこにして放置でも舎弟にするでも!!((
>>藍沢 郁
あー、うん。別にいいよ。
(元から戦う気はなかったのか、あっさりと相手の挑発のような冗談のような提案を承諾し。銃を向けられるが驚かないのか冷めた目で見つめ「...撃ってもいいけど。」と言うと今度こそ教卓から降り、相手に近づいていく。その途中で不意に笑ったかと思えば「俺のほうが速い。」そう呟いた瞬間、床に手をつきその反動で回るように蹴りを入れ、見事相手の手に直撃し)
(/おぉ...舎弟...良い響きですね((
黒鬼
あまり自覚はしていないけど、多分そうなんじゃね?(相手の方へ視線を向けてそう言うとまたふっ、と鼻で笑い。再び視線を校庭をに戻すと先程見ていた場所に血の水溜りができており)
藍沢
俺に全員ぶっ殺す力なんてないし、あってもやらないね。(相手の発言を真っ向から否定するとふっ、と鼻で笑い。「だから戦う気は無いって…別のやり方について聞こうとしてたな。正直わかんねぇ。」と適当に答え)
>>黒鬼
いっだァ!(相手が承諾するのを聞けばそんな反応をされるとは思わなかったのか呆けたような表情になるも教卓から降り近づいてくる相手を見ればやばいと思ったのか身構えるも、一瞬の動作に反応をすることもおろか見えてもいなかったようで何が起きたのか分からず驚いたのか机から落ちて仰向けになり、拳銃も金属バットも手放して痛みの残る右手を左手で抑えて声を上げ、見上げたところにいる相手に苦笑いをすると「っだぁ戦闘狂キチガイかよ……」と諦めたようにため息をついて右手で前髪をかきあげて「痛くしないでねェ…あと殺すまではしないで、顔はやめて、もー反抗しませんからー」とふざけた口調でいいつつ落ちた相手の隙が見えれば反撃をするつもりのなのだろう金属バットの位置をちらと視線だけで確認して)
(/やった!ただいつ寝首をかくかわからない舎弟になります!!((
>>再白
ならいーけど…(と言ってはいるが相手を信用しきれないのか多少疑念の視線を向けるが、続いた言葉に肩透かしを食らったようでふっと笑顔を見せて緊張感をとき「だよなー、よかった、これでほんとに終わらせる方法知ってたら学園側の人間かと思うもん」と続けて)
藍沢
確かにそうなるな…待てよ。(何かを思ったのか「お前、ここ最近学校側の人間を見たことあるか?例えば…校長とか理事長とか。」と入学以来全く見ていない人物についての質問をし)
>>再白
や、入学式が最後じゃね……?(相手の発言を真意をつかめないのか聞けばきょとんとした顔でそう答え、それが奇妙なことに気づけば眉をひそめうつむくが、ヘラと笑って顔を相手にむければ「校長室、とか行ってみる?」と提案して)
「俺って最高!この毎秒が俺の人生の最高潮ッ・・・!」
名前 美翔 咲斗 ミカ サクト
年齢 16
性別 男
容姿 制服の袖を肘までまくり、上着のボタンは全開。髪は黒に近い紫色。瞳は真っ黒。リストバンドを付けている。ブーツのようなサンダルを履いている。
性格 も・・・・・・・っのすごいナルシスト。自分が最高、自分が最強、自分がキングじゃないと嫌な困ったちゃん。自分の味方をしてくれる奴が大好き。
武器 素手(ただ自分より強い人物に習うのが嫌なのでもはやただの力任せに殴る、蹴る、ぶん投げるという華麗な戦闘のかの字も出てこない)
備考 運動神経がやたらいい。感じるよりも考えるタイプ。
途中参加になりますがよろしくお願いします!!!
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