主 2015-06-19 19:35:41 ID:b04381537 |
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名前 緒方 蒼
よみ Ogata Aoi
年齢 22歳
身長 172cm
職業 学生(大学)
容姿 アッシュベージュな髪色。エアリー感のあるパーマスタイルのショートマッシュ。お洒落には日頃から意識しているが、元々パーマをかけた理由としては、朝が楽なため。ワックスなどでしっかりと固めるというよりも、無造作にセットしたスタイルをヘアスプレーでホールドする気軽さ。
平均よりも若干大きめの瞳は、タレ目気味のため本人が意識していなくとも、他人から見ると常に柔らかい表情をした印象に。色白と周りから茶化されるのを気にして、普段から外に出てランニングをしたり、海に出たりと活動的だが、焼けにくい体質なのかあまり効果は得られていない。
ピアスは片耳のみ開けていて、大きく華美な物は避け、シンプルで小振りのデザインを好む。
性格 他人から見たら、「誰とでも仲良く打ち解けるタイプ」だが、実際は自分に不利な事がないよう振る舞っているだけ。
自分以外の誰かに深入りすることによって、把握すべきでない事も知り、結局は己が傷付く。それを恐れてか、他人とはある程度の距離を保つことを繰り返す。来る者は拒まないが、ある一線を越えないよう、相手にも近づかれないよう、ある種その人にとって都合の良い人間を演じている。
そんな事を繰り返すことによって、「自分」を知られるのが恐ろしく感じてしまう。本当の自分を晒す事によって評価されることを恐れ、冷静で居られない余裕のない自分を晒すのが屈辱と感じる。
基本的には温厚な性格ではあるが、自分の心の領域に素足で踏み込んでくるような人物には苦手意識を持つように。
過去 2年前、交際をしていた男性との間に、お付き合いをしている女性の存在が発覚し、ショックを受ける。相手を信じその事実を無いモノとして接していくと決心した矢先に、相手と連絡がつかなくなり、そのまま自然消滅。
最後に相手から告げられた言葉は「いつか迎えに行くから待っていて欲しい」。その言葉を信じ、未だ彼の帰りを待ち続けている。
2年という歳月の中、もうこれ以上はないと諦めている反面、綺麗な思い出のままの彼を汚したくないと思い留まる自分に嫌気が差し、2度と悲劇を繰り返さない為にも恋愛感情に蓋をしている。
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