え?あれ、アンタなんでここに? (道案内してくれていた男が青ざめて見ている人物把握すると悠長に首をかしげ) ん……、ふっ…(相手の舌を追いかけ回すようにゆっくりと深く絡め取っていき手は後頭部に添えて逃げないようにし)