-恋　花　火-

>朱理ちゃん

可愛い雑貨屋さんを発見出来て今日は満足ですっ(休日、何時ものように可愛いお店探しをしていると人気のあまりない路地にアンティークな雑貨屋を見つけて買い物をするとルンルン気分で帰り道の公園を通るとベンチに大量の荷物を持って座る相手を見つけて「朱理ちゃんですっ、こんにちわ」と相手の元へ駆け寄り挨拶をして)

(/素敵なお姉さまっぽくて素敵です！よろしくお願いします！)

>>ミーちゃん

ンッ？あら、ミーちゃん。
（荷物を如何しようか考えて居たら己の名を呼ぶ声が聞こえふっと顔を上げ笑みを浮かべ相手の名を呼び『買い物帰り？』手に持ってる荷物に目線を落としてはなんて、首を傾げ問いかけ）

（ / ありがとうございます！素敵なお姉さんを崩さず頑張ります。よろしくお願いします！）

名前/華村 遊星(はなむら ゆうせい
性別- 男
性格- 何事にも真っ直ぐ突き進む熱血タイプ、ツンデレ。
自分が決めた事は曲げずに行動する。正直で素直だが不器用で恋愛事にはなかなか素直に濡れず強気な態度を取ってしまう。とても一途で優しい。
容姿-赤くてツンツンテンのショートヘア。
目はつりで目で両目共赤く肌は少し焼けて少しゴツゴツとした顔立ち耳にピアスをつけている。
服装は黒いニット帽を少し深め黒いジャケットのしたに鎖に繋がれた十字架が描かれた白いシャツを来て、ズボンは黒のダメージジーンズ。身体は178センチ細身でそれなりに筋肉がある。
何番か- ①
備考-スポーツ大好きで特に剣道が得意で有段者。近くの道場に顔を出して子供達を教えている

(キープをお願いしたものです！
どうでしょう！

>朱理ちゃん

はいですっ、とても素敵なお店を見つけてしまって沢山買いすぎちゃいましたっ(買い物帰りかと問われると満面の笑みを浮かべてアンティークな紙袋を相手に見せて上記を述べ、ふと相手も荷物が沢山あったので買い物かな、と思い「朱理ちゃんもお買い物ですか？」と問いかけ)

名前-椎名 鈴 _Siina Suzu
性別-女
性格-強気で男勝りな性格だが、意外と乙女な部分も。照れ屋さんな部分も人一倍で、言葉が可笑しくなってしまう事も多々。又、人見知りで初対面の人にはｷﾞｸｼｬｸしてしまいがち。喜怒哀楽が激しく、とても明るい元気。恋愛に関しては、好きな人が出来ると無意識に目で追ってしまうと言う、純粋な子。

容姿-ﾍﾞｰｼﾞｭの髪の毛は背中辺りの長さで、ゆるふわ巻きのﾎﾟﾆｰﾃｰﾙに白いﾘﾎﾞﾝを着けている。瞳は茶色の二重でﾊﾟｯﾁﾘとしており、睫毛が長め。ｽﾎﾟｰﾂをしていながらも色白で、頬がほんのりと赤く染まっている。服装は、ﾆｯﾄ等が基本で、ﾐﾆｽｶｰﾄを履いている。ﾊｲｶｯﾄの白と灰色の紐靴。身長149cmと小柄で細身。

何番か-1
備考-未熟児で生まれ、ｽｸｽｸと育ってきたものの体が小さい。だが、運動が大好きで、小さいながらも活発に動き回っている。親が共働き。

(/ keepをお願いしていた者です!不備等有ればなんなりとお申し付け下さい!

>>ミィちゃん
そんな素敵な店があるのね？
私も、今度行ってみようかしら。
（笑みを浮かべる相手を見ては素敵な店なんだと思い興味を抱いては気になったのか上記を述べ『買い物行ったけど＿これは貰い物。男の人って物をあげれば振り向いてくれると思ってるのが…ダメよね？』頬に手を当てて深刻そうな表情を見せつつ呟き。）

>>実音
いやいや、俺に主人公ポジションは合わない…ってなんの話してるんだ？あー…まあ兎も角だ、お前のいう少女漫画を読んでみるさ（手を顔の前で左右に振り否定すれば苦笑い浮かべつつ後頭部を無造作に掻きながら努力をしてみると告げて）

>>朱理
…？どうした？朱理、悩みか？相談なら受け付けるぞ？（たまたま通り過ぎようとしていた公園のベンチに相手が座っているのが見え、頭上にハテナを浮かべつつ近寄り相手の前で止まればニッと笑い掛けて）

>>花村遊星様
（/お待ちしておりました！とても素晴らしいPfありがとうございます！こんな子を待っていました！どうぞ、絡み文をよろしくお願い致します！）

>>椎名 鈴様
（/お待ちしておりました！可愛い子が出来上がりましたね！/←/絡めるのが楽しみで仕方ありません！是非絡み文をよろしくお願い致します！）

>朱理ちゃん

はいっ、今日偶然見つけたんですっ。今度一緒にいきませんか？(相手も興味を持ってくてれたようで嬉しくなり微笑みながら相手を誘い。相手が男の人からの貰い物を大量み持っており、とても大人なことを話しているのを聞いて目を輝かせ「朱理ちゃんは少女漫画に出てくる女の子みたいですねっ、かっこいいですっ」と相手の話を聞いているのか聞いていないのかわからない返答をして)

>勇輝くん

確かに、なんだか話がそれちゃいましたね(恋愛話をしていたはずが少女漫画の話になっており、おかしくてふふっと微笑み、相手が少女漫画を読んでくれると言ってくれて嬉しくなり「本当ですかっ、嬉しいです。きっとキュンキュンしますよっ」と推して)

ALL》
【じゃーな！遊星！】
遊星、さ・ん‼︎いい加減覚えんかい！チビ助ども‼︎
【お前はいい加減彼女作れ‼︎】
うっせ‼︎さっさと帰れ‼︎
(いつもの様に道場で子供達と稽古を終えると子供達とたわいの無い会話をして子供達を返すと掃除をして鍵を閉めて自分も帰ろうとすると近くで引ったくりが現れて犯人の男がこちらに走って来て『【どけー‼︎】あ？【どけー‼︎‼︎】誰に向かって口聞いてんねん‼︎【グヘッ！】…ったく男やったら自分の金位自分で稼がんかい』叫びながら走る相手に対して竹刀を出して相手の腹を叩きつけるとカバンを取りオバチャンに返して『ほなな。聞いつけやオバちゃん』と笑顔で手を振り


(参加許可ありがとうございます！

あげ

>>実音
キュンキュンねー…ま、どうだったか報告はするよ。…それよりも次の授業はなんだ？出なくていいのか？（未だ納得出来ないのか曖昧に発言すれば立ち上がり腕を組み漫画を読む相手に首傾げながら次の授業について問いかけて）

>>遊星
あれ、遊星…お前、凄いなあ。今の引ったくりにあったお婆さんか？良かったな、お婆さんに何もなくて（コンビニからの帰り道、何やら人々が騒がしいのでその中心を見てみると知りあいである相手で。笑み浮かべながら近寄り肩をバシッと叩き、その行動に凄いと一言告げて）

>>匿名さん様
（/上げありがとうございます！）

木村》
痛っ⁈何や勇輝か。何も凄ない…あん位のゴロツキウチの道場のチビ共でも捕まえられるさかい。
(肩を叩かれると振り向き知り合いの顔を見ると褒められた事に少し戸惑うも何も凄くないと上記を述べて『それより可愛い女の子達が俺の有志を見とらんかったのか？』と辺りをキョロキョロして

>遊星くん

ふふっ、相変わらず遊星くんの周りは賑やかですね。(下校途中に、大きな声で子供達にかまっている相手を見かけてクスクス笑いながも、おばあさんに親切にしているところを見て、少女漫画にでてくるまさに主人公ぽいなと思いながら上記のように話しかけて)

>勇輝くん

はいっ、是非感想聞かせてくださいね(男の子でもキュンキュンするのか気になってキラキラした目で相手を見ていると、ふと次の授業は何かと問いかけられて、夢中で話しており気づかずにハッ！と我に返り確認すると次は移動教室の授業で「大変ですっ、もう時間がありません」と慌てだして)

実音》
おお、実音か。
やっぱヒーローはみんなの人気者やからな！
(聞き覚えのある声に振り向くと知り合いに出会い竹刀を担いで二ヒヒと冗談を交えながら上記を述べると相手に近づいて『今帰りなん？そうやったら一緒に帰らへんか？』と尋ねて

>ゆーくん

ゆーくん、悩みと言う悩みじゃないけど＿
男の子は、なんでも贈り物したくなるもの？
（ベンチに座ってると前から聞き慣れた声が響いては顔を上げ名を呟いては大した悩みではないが疑問に思ってる事を不意に言葉に出した様に首を傾げ述べては「贈り物物は好きな人にやる物だと思ってたのに、不思議ね。」付け足す様に問い掛け）

>ミィちゃん
いいの？
ありがとう。私、凄く嬉しい
（今まででは女子から大人びた雰囲気で一歩距離を置かれて居て相手の思い掛け無い言葉に嬉しくなり目を細め微笑んでは素直な言葉を述べ「そんなかっこいいモノではないわよ？大迷惑な事よ。物には罪がないから捨てるにも捨てづらいし…」かっこいいと言われては否定し艶っぽい声で溜め息混じりに上記を述べ）

>うぃ（遊星）
相変わらず、騒がしい人ね？
おばあちゃんの怪我も無く無事で何より
（通りかかって女もあり何も出来なかった為か呆然と見てしまいあっという間に退治する相手に近寄っては上記を述べて「うぃ、怪我してる？擦りむいたの？」と頬を見てはカバンから鏡を取り出し見せて問い掛け）

朱理》
へへんっ！なかなか格好ええやろ。
まぁ俺に会うたんが運の尽きやったな
(相手に声をかけられると竹刀を肩に担いでイタズラな笑みを浮かべながら上記を述べると相手が鏡を取り出して怪我について聞かれると『え？怪我？……あ、ホンマや。全然気づかんかったわぁ。はぁ…俺もまだまだやなぁ』と嘆く様な顔をして

>遊星くん

遊星くんはヒーローなんですねっ、さすが主人公さんですっ！(相手の言葉に目を輝かせて憧れの眼差しを送っていると、一緒に帰らないかと誘われて嬉しそうに「はいっ、是非」と相手の申し入れを受けて帰り道を歩き始め)

>朱理ちゃん

そんなっ、朱理ちゃんにそんなに喜んでいただいて私も嬉しいですっ(自分が言ったことでこんなに人が喜んでくれることは初めてですごくうれしくなり。相手は困っているようなのが不思議で「私は羨ましいですよ？でも朱理ちゃんは大変そうですね」と自分にはわからない相手の苦労があるんだと思い)

実音》
へへへっ。そこまで言われると照れるやんけ。
(キラキラした目で純粋に喜びながら照れ臭そうに上記を述べて一緒に歩くと神社の近くで何やら祭り事の準備が進められてそれを見ると『おぉ、もうそんな時期なんやなぁ…実音は祭り行くん？』と尋ねて

>遊星くん

本当ですね、もうお祭りなんですね(神社の周りで毎年恒例の地元の祭りの準備が始まっておりもうそんな季節かと思いながら歩いていると、相手に祭りに行くのか問いかけられて「そうですね…、行こうかなと思ってるんですけど、人混みが少し苦手で」と苦笑しながら答えて)

>all

…ばいばいっ!(学校からの帰り道、友達に手を振り校門を出ればﾄﾝﾄﾝと軽くｽｷｯﾌﾟをして。途中で老人や小さな子供にｼﾞﾛｼﾞﾛと見られるも全く気に等していない様子で。己の身長の事だから、まさかﾊﾞﾚたりなんかするはずも無いだろうと鼻歌混じりに上記行うも、隣を通り掛かった知り合いの息子さんに馬鹿にされて。恥ずかしそうに肩竦め頬やんわりと染め、笑いつつもﾁﾛﾘと悪戯っ子の様に舌出して。ｽｷｯﾌﾟを段々と止めていけば、ふう、と息洩らしﾃｸﾃｸと足進めて。