主 2015-06-14 19:02:48 |
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no.19様
素敵なpfありがとうございます。pfの選定時間は過ぎてしまっていますが、参加希望者様も見当たりませんでしたので受理させて頂きますね。では絡み文をお願いします
>クロロ
…その通り、お人好しなのかもね
((迎えに行こうと自分の童話からうつり相手の家の前にいれば呟きが聞こえてきたため、その通りさと答えれば「お迎えにあがりましたよ」と
>アレン
…こんばんは、相変わらず君はお世辞のプロなのかい?
((いつも通り近くのとある店から聞こえてきた声を不快に思ったのかそほ店の前へと足を運び上記をのべて
(/はい、此方からも宜しくお願い致しますね!
>リレン
わぁ、ありがたいね。お人好しがいる楽しそうなお茶会に僕ワクワクしてるよ(と貼り付けた笑顔を浮かべながら皮肉混じりに述べて。周りの視線を感じながら「さぁ、早く僕を連れていってくれよ。そのお人好しに会いにさ」と周りの視線から逃げたいと思っているのか催促し
>ククル
それはそれは、あの子も災難だね
((相手の告げる言葉に1つため息をもらしながら上記を述べて、相手の手を取れば「じゃあ行くよ、言われなくてもね」と無愛想に告げて
リレン》
おっ!リレン!お世辞何か言ってないよ。
俺はあの人に合う最高の帽子を作れたんだ。性格にはあの人より帽子を褒めたって感じかな?
(相手に挨拶されると笑顔で手を降って挨拶するとお世辞という言葉に反応して自分は本音を伝えた事を述べると『俺は自信も持てない中途半端な帽子は作らない。俺に依頼したお客様、何より被られる帽子に失礼だ。』と自身の仕事について述べて
>主様
(/参加許可ありがとうございます!)
>クルル
ここまで来ちゃったけど…本当に来てよかったのかな…。(胸の前で両手で招待状を持って何度も名前の部分を確認するが、確かに自分の名で…いつと変わらない服装でキョロキョロしながら歩いていると前方に相手を見つけて慌てて隠れると相手の動向を伺い「どうしよう…人がいる…しかも同じ方向…このまま隠れて行くのがいいよね…」と軽いストーカーのように見える行動を始め)
>アレン
ここどこかな…ちゃんと地図通りに来たのに…(知らない土地で戸惑っており見るからに挙動不審に歩いており、明らかに変な行動をしているため周りの人達に見られて「や、やっぱり私浮いてるんだ…パーティーなんて場違いな所に行こうなんてなんで思ったんだろ…」といつものようにマイナス思考で考え落ち込みながらフラフラ歩いていると前方の相手にぶつかってしまい「す、すみません…」と謝り)
>all
パーティーなんて初めて…私なんかが行ってもいいのかな…(パーティーの招待状を見て、溜息をつきながらもすでにパーティー会場へと足を進めており、人との関わりを極限的に避けていた赤ずきんにとってパーティーなんて華やかで自分とは無縁の世界だと思っていたが、これは人と仲良くするチャンスだと思い参加を決意しちまちまと歩き)
(/駄文ですが皆様よろしくお願いします!)
>リレン
はは、災難なんて其処ら中に転がってるよ。その内の一つがたまたま僕だっただけさ(相手に手を取られ災難だなと言う言葉に対して乾いた笑いを溢し視線を遮る様にパーカーの帽子を深く被り直し
>アレン
あー少し迷ったかな。(初めてきた場所で途中まではあっていたものの何処かで間違えた様でため息を漏らしそう呟くもまぁ誰かに聞けばいいかと思っていた矢先誰かの足につまずき転け
>マリー
…………(隠れてはいるものの気配を感じしかし振り返らず気付かないフリをして唐突に右の路地裏に曲がってその壁にもたれかかり相手を待ち
>クルル
あれ…消えた…?(隠れて物陰から相手の動向を伺っていると相手を見失ってしまい少し焦りながらも挙動不審に路地裏の方へ進んでいき「道間違えたのかな…」と不安そうに呟き)
(/ありがとうございます!あー、プロフに付け足しで猫耳と猫尻尾を付けといて下さい(猫要素が無かった(汗))早速絡み文を投下させてもらいます)
>all
~♪~~♪
(お茶会への招待状を出した後どんな人が来るのか今から想像するだけで楽しくて鼻歌まじりにスキップしながら会場に向かい誰が来てるのかなー?と覗いてみようと思っていて)
>クロウ
ここかな…、お茶会みたいな用意もしてあるし…(ひょこっとお茶会会場に顔を覗かせ恐る恐る周りを見渡して間違っていないか確認し「まだ誰もいない…、それもそうだよね、早く来すぎたのかな…」とソワソワしながら誰か来るのを待ち)
(/僭越ながら絡ませていただきます!よろしくお願いします)
マリー》
おっと失礼。お嬢さんお怪我は⁇…んっ⁇ちょっと拝借ッ
(ぶつかった相手に手を差し伸べて怪我は無いか尋ねると相手の赤い頭巾が目に入りスッと頭から頭巾を取り広げて生地を眺めると『ふんふん…素晴らしい色だ。生地の手触りも良し、どうもありがとう。【チョキチョキチョキッ、シュッシュッ】…出来た。どうでしょう?』頭巾の布の手触りを確認して相手に返すとカバンから赤い布を取り出して素早く女性用の帽子を相手のサイズに合わせて作り相手の頭に乗せると相手に出来を確かめて
ククル》
おわっ⁉︎大丈夫ですか⁈
(街角を歩いていると急に相手が自身につまづいて驚きながら上記を述べて相手に駆け寄ると怪我はないか尋ねながらカバンから色々な道具を出して応急処置の準備をして
クロウ》
よぉクロウお前も呼ばれてたのか。
(会場に向かうと前に知った顔がいたため後ろから声をかけて招待状を見せると新作の帽子を相手に投げて『新作だ。あげるよ』と渡して
>アレン
わ、私は大丈夫です…、ってあ、あの…?(大丈夫だと相手に伝えるといきなり頭巾を奪われたかと思うと相手は頭巾で何かを作り始め、ポカーンとしながら相手の手先が軽やかに動くのを見てすごいと思っていると、あっという間に頭巾が帽子になって自分の頭の上に戻ってきて驚き「す、すごいです…でも私なんかに似合うかどうか…」と素敵な帽子にすこし戸惑ってしまい)
マリー》
俺はその人に似合う帽子しか作りませんよ。
よいしょっと!‼︎ …はい後ろはこうなってまぁす。
(似合うかどうか言われると自分の仕事に対する自信を述べてカバンをゴソゴソしていると大きな置き鏡を出して相手の前に置いて相手自身の姿を見せて持ち鏡で後ろの様子も見せると『ふーん…もうひとつ欲しいなぁ。【シュシュッ】うん‼︎これで良し‼︎何か手直しいりますか?』何か足りないと悩むところ白いリボンをとり帽子に飾り付けると満足そうな顔をして相手の意見を聞いて
>アレン
すごく可愛いです…、私には勿体無いくらい…(相手が似合っていると自信満々に言うので少し自信が持て嬉しそうにに見せられた鏡で後ろ姿を見て微笑み、手直しは必要かと聞かれて慌てて「そんな、こんな素敵な帽子に手直しなんて…あ、あの…私今そんなにお金なくて…す、直ぐに家から持ってきますっ!」こんな素敵な帽子にしてもらってタダなわけがないと思いアワアワしながら述べ)
マリー》
勿体無い事ないですよぉ。あたなにしか似合わない帽子ですから。これはオマケです。
(少し控え目な相手に笑顔で上記を述べると鏡をしまって自分のシルクハットから一つのリンゴを取り出して相手に渡すとお金の事で慌てる相手に店の看板を指差して『本日は営業終了ですので、それに素材はあなたの素敵な頭巾ですからどうかお気に入りなさらず』と述べて
>マリー
~♪……ん?あれは…
(会場に付くとソワソワしている相手を見付けて[アリス]だと気付き後ろから驚かすように「やぁ!初めまして。ボクは案内人だよ……案内してないけどね」と猫耳をピョコピョコさせながら声をかけ)
(/ありがとうございます!宜しくお願いしますね)
>アレン
呼ばれてたって……ボク、案内人だよ?
(相手が招待状を見せながらお前も呼ばれてたと言うので上記を述べて反論し新作と言う帽子を受け取るが「……まぁ、一応被っといてあげるよ」普段から被らないが向こうの童話に行った際に何があるか分からないしね。と相手に失礼な打算的な考えをしていたが素直に被り)
「 だって人がいーっぱいいた方が面白いじゃない? 」
「 貴方の事が好き。…私でも不思議な位に 」
名前/ アリス・リデル
読み/ Alice=Liddell
性別/ 女
年齢/ 17y
性格/ 明るく好奇心旺盛で誰とでも仲良くなれる雰囲気を持ち合わす。一人遊びが好きでよく大きすぎるぐらいの独り言を言う。
容姿/ プラチナブロンドの腰まである緩いウェーブを描いた髪をおろしている。頭には黒いうさみみのカチューシャ。瞳はセルリアンブルーのぱっちりとした二重で垂れ目でもつり目でもない標準的な形。水色が基調となっているワンピースドレスに白いエプロンを付け黒と白のボーダーのタイツに黒いストップヒール。身長は155cmと同年代と同じかそれより少し低いかぐらいの身長だが細身
備考/ 楽しいことが大好きである日、他の童話の人物をお茶会に招待すれば楽しいのではないかと思い付く。白兎にそのことを伝えて準備を手伝ってもらっていた。
伽羅/ アリス
(/>5でアリスにて参加希望と書かせてもらった者です。不備などありませんでしょうか?)
all
(/こんにちは、返信など遅くなってしまい申し訳ありません。少しずつ人数が増えてきているので、イベント等を発生させようと思っています。何かありましたら教えて下さいね!もう世界観とかけ離れていても大丈夫ですよ!←場所は此方で提供させて頂きますので、お城とか…←
少し乗り遅れてしまったので絡み文をもう一度おかせて頂きます。レス蹴り申し訳ありません)
>all
…結構集まってきたみたいだね、うん。これでいいのかなー、今年はいつもより少ないけど…
((遅刻をする事が苦手らしく集合予定時間の30分程前に到着していた様で、集合場所のすぐ隣にある巨大な木の上に腰かけて懐中時計を見ていれば眠そうに欠伸を1つ))
(/皆様宜しくお願いしますね、結構扱いづらいかも知れません← チェシャ猫さんの設定変更了解しました、やはり耳と尻尾は重要ですね!)
>アリス・リデル様
(/素敵なpfありがとうございます、理想のアリスちゃんでちょっと笑みが…← 不備等はございません。選定時刻は昨日過ぎておりますが、貴方様がkeepをされた後に希望者はいらっしゃらなかったので受理させて頂きます。絡み文をお願いしますね!)
>アレン
そ、そんな…こんな素敵な帽子がタダなんて…申し訳ないです…(タダと聞いてこんなに素敵な帽子を貰えたんだと思う嬉しい気持ちと申し訳ない気持ちが入り混じり口にしたのはマイナスな考えで、なんとかお礼を言わなければと口を開き「あ、ありがとう…ございます」と頭を下げてお礼を口にし)
>クロウ
ふぇっ?!えっと…あの…ここで…合ってますか…?(いきなり声を掛けられると驚きながらも招待状を相手に見せて「えっと…案内人さん…?」名前を知らないので案内人呼び、ピコピコ動く耳をモフモフしたいい衝動にかられて来るが我慢し)
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