(余程相手の絵が気に入ったのか、相手の話に頷きながらも視線は相変わらず目の前の絵に釘付けのままで。名残惜しく思いながらも相手についていき、自分の部屋だという言葉に相手を見上げ、「誰かの部屋じゃないの…?」と問いかけ) (/昨日は来れなくてすみません…)