甘味処【 無登録/bl 】

……じゃあさ、なんかして…？
(上目づかいで見つめながら

(すいません↑名無しって間違えました)

なんか? ... ん―、
( 何かと言われるが何をすればいいのかと悩み

なんでもいい…
(ぽすっと胸に頭を預け

なんでもね―。
( しばらく考えていれば取り敢えず頬に軽くｷｽして相手見て

ん……
(嬉しそうに目を細め

あ、千紘嬉しそ―。
( にぃっと口角上げながら相手の顔眺めて

…キスは……嬉しい……
(はにかみながら)

　ｷｽはって、…僕にしてもらったから嬉しいんじゃないの?
( じっと相手見ながら問い

……そうに決まってるじゃん
(小声で

(今日はもう落ちます。明日もきていいですか？いいなら明日続きからやりたいです)

寝落ちしちゃった、ごめんね―。
千紘も来れるなら来て相手してね。



さてと、今日も募集するよ―。新しい子でも僕に癒されたいって子来てくれると嬉しいな―。( ｸｽﾘ )

今日のお昼どうしようかな―。誰か作ってくれる人来るの待ってみよ―かな。( ｹﾗｹﾗ )

ありゃ、寝てたらこんな時間になっちゃったね。

そういえば属性って書いた方がいいのかな―、取り敢えず僕はﾘﾊﾞだし、どっちかだけやるってのはちょっとつまんないからね―。

じゃ、また募集上げしとくよ( 手ﾋﾗﾋﾗ、 )

こんばんは？

あ、千紘―。
( 手招きしながらﾆｨｯと口角上げて

ん？
(不思議に思いながらも近づいて

ははっ、昨日ぶり―。
( ｹﾗｯ笑いながら近づいてきた相手に抱き着き

わっ…いきなりやめろ…
(口ではそういいながら遠慮がちに抱きしめ返し

いいじゃ―ん。
( 相手の事はお構いなしにﾆﾋﾋｯと笑って

そういうとこ意地悪だよね…
(ムスッと頬を膨らまし

え―、僕意地悪じゃないってば。
( ｹﾗｹﾗ笑いながら否定しつつ相手から離れて

俺からしたらそうなの。
(少し寂しいなとか思いながら

へ―。
( 関心したように頷き相手の様子見れば、千紘―ぎゅってして。なんて笑いながら述べて。

っ！？………わ、かった…
(最初はびっくりして頬を染めるも、ためらいがちに相手に近づき

ほらほら、早く―。
( 急かすように腕広げて待ち

う………今日だけだからね
(目を閉じて意を決して抱きつく

ははっ、千尋紘恥ずかしがり屋だね―。
( 背中に腕回しながらｹﾗｹﾗ笑って上記述べて

笹原君限定だし…
(ぼそっと聞こえるか聞こえないかくらいの声でつぶやく

! ...何何―、もう一回言ってよ―。
( 聞こえたのか聞こえなかったのか濁すようにﾆｨｯと笑って上記述べて

～っ……さ、笹原くん限定って言ったのっ！悪い？
(内心聞こえてるだろと思いながら大きめの声で上記述べ

全然悪くないって―。逆に嬉しいし、
( 嬉しそうに笑浮かべながら上機嫌になり

…
(嬉しいといわれたことに内心喜びながら、なにか言いたそうに相手を見上げ)

あれ、ど―かした?
( 相手の目の前で手ﾋﾗﾋﾗ振りながら問い

…俺のこと、好き……？
(少しどんな返答が来るのか怯えながら

ん―、...
( 少し考える素振りを見せてから手でﾊｰﾄを作って笑ってみて

！……ありがと
(心底嬉しそうに笑い

じゃぁ、千紘は―?
( ジッと相手見ながら返事待ち

んー……こうかな。
(顔を近づけて頬にキスをし

!... 今日は恥ずかしがらないんだ―。
( 少し驚きながら嬉しそうに笑い

たまには頑張ってみよっかなって…。…ね、キス、して？どこでもいいから……
(後半にいくにつれて声が小さくなっていき、相手の服の袖をぎゅっと握り目線そらし

どこでもいいんだ―。
( 少しの間考えてから顔近づけて

っ……う、ん……
(顔を真っ赤にしてぎゅっと袖を握る手に力をいれ、ぎゅっと目をつぶる

可愛いー。
( ｸｽｸｽ笑いながら相手の様子眺め軽く口にｷｽして離れて

っ！！……～っ
（多少驚きながらも、口にしてくれたことに対して今まで以上に真っ赤になり

ははっ、林檎みたいで美味しそー。
( 相手の反応見ながらｹﾗｹﾗ笑って冗談述べて

う、うるさいっ！…嬉しかった、けど…
(真っ赤のまま睨む。後半はやはり小さくなる

　

　嬉しかったんだｰ。
( ﾆﾔﾆﾔしながら相手を見て

だって……さ…さはら君に、なら……なにされても………嬉しい…っていうか………
(真っ赤になり俯きながら、ごにょごにょと話す

　何されてもねｰ。
( 真顔で相手の顔をｼﾞｯと見て

……うん
（上目づかいで相手を見上げ