〝どるスク〟~夢に向かって~

>中浦

そりゃあライバルであり同じ目標を持つ同クラスの盟友だからね。(そう言ってウィンクを返し科を尋ねられると人差し指を揺らしながら)
ノンノン、君と同じアイドル科さ。我が名は蔵王 クロード！以後お見知りおきを。この花は友好の証し、受け取ってはくれまいか。(と身をかがめるように例をしながら再度花を差し出して)

>夜神月

おや、私としたことが自己紹介がまだだったようですね、これまた申し訳ない。私、蔵王 クロードと申します。(以後お見知りおきを。と甲斐甲斐しく腰を折り、相手の口から漏れた辛辣な言葉には"ご理解いただけて何よりです"と不敵に笑ってみせ。自身の誘惑の効かない相手にくすりと笑をこぼすと「連れない御方だ」とつぶやいて、作業を手伝おうと広げられた脚立を支えるように掴んで)
さあどうぞお上がり下さい夜神月の君。
(/全く問題ありません、むしろ少々うざきゃらですのでそれぐらいが丁度いいやもしれません笑)

>那智

おや、愛らしい先客に特等席を取られてしまったかな？(屋上の一際適度な風当たりと日当たりで快適に過ごせる場所で昼寝をしようとそこには既に微睡んでいる彼を見つけ) お休みを邪魔する訳にはいかないだろう...(と持参してきた何やら魔法陣のようなものがデザインされたブランケットを優しく彼に掛け)

>湯井

ほう...これは可憐な乙女たちだ。(いつの間に近寄ったのかスマホを片手にゲームに夢中の彼の肩から顔を出し、画面内のアイドルたちを見るや否や目を輝かせてそう言葉を漏らし)

(/那智様、湯井様、癖の強いキャラクターですが宜しければどうか絡んでやって下さい)