主 2015-06-09 22:51:00 |
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神威》
ははっ…そんな事思ってないよぉ
カムイちゃんは俺のオモチャだよ?いちいち道具の機嫌なんざ取らねえよ…【生無き者の陰、明日を許すな…来たれ 死水骨群】
(相手の威圧に対して笑顔で小馬鹿にするように上記を述べると冷たい目で睨むと低い声で冷徹な言葉を浴びせ地面から水で出来た骸骨の軍団を呼び出して相手を襲うように命じて
>all
ふぁー。眠いなー。
もう少し寒くなんないかな、、、ちぇっ。
(そう言って、少しふてくされるとお日様が照っているのをうっとおしそうに見つめると ごろーんと寝転がりウトウトし始めて)
(/よろしくお願いします!)
わぁーってるよ!僕はそう簡単にやられないし(己の苦手とする説教にムスッとなれば、ガシガシと頭を掻きながら答えて。相手が先程まで腰掛けていた瓦礫の上へ立つと「てか、神威兄だってこんなところ居たら危ないじゃんよ!心配すんだろうが」と
(いえいえ、おそらくバカな光姫は気付きやしないでしょう←)
昴
_随分と外道なこと言ってんな~(つい先程まで戦闘をしていたのか、汚れてしまった服をパンパンと払いながら歩いていると、聞こえてきた呟きに苦笑を浮かべながら声を掛けてみて
結愛
_結愛姉ぇ~、こんなところで寝たら身体痛くなんぞー?(先程買ってきたかき氷をシャクシャクとスプーンで崩しながらうとうとと眠りかけている相手の隣へしゃがみ込めば、小首を傾げながら声を掛けて。パクッとかき氷を一口食べると「結愛姉もかき氷食べるか?」なんて訪ねてみて
(お二人共、不束者ですが、宜しくお願いしますね!(>_<)ゞ)
光姫》
わかったから…耳元で喚かないでくれ。
( 相手の声が頭に響く為上記をのべながら頭を抑えていると世界の狭間の影響で生まれた魔物が現れて『…俺がここにいなきゃ誰がアレを止めるんだ』と言いながら刀を抜いて
夜明》
ここは俺らの世界より太陽が近い…逆に夜は寒いだろう
(相手がつぶやくと後ろからゆっくり声をかけながら現れて
何故かこの世界について詳しく気候情報を伝えると『あんたの能力は夜になれば数倍の威力を出せるだろう』と
光姫》
おいおい褒め殺しかょ〜。
…ふーん。君も中々面白そうなもやもや抱えてそうだねぇ。後は頑丈かどうかだけど
(相手に外道と言われると何故か嬉しそうに返事をすると相手を数秒眺めて、相手の過去に何かあると悟り不敵な笑みを浮かべて相手が強いかどうか確かめようと手から水を出して
神威》
そんな事考えてないよぉ……だって、オモチャで遊ぶのにいちいち道具の機嫌何か気にしないでしょ?【水骨破軍】
(相手の威圧に対して笑顔ながら冷たい目で見下し低い声で上記を述べると背中に水の翼をつくに空を飛ぶと地面から湧き出る水で作った骸骨の大群を作り相手に襲いかかり
神威
…!此処って魔物なんて居たのか(運がいいのか、今まででこの狭間で魔物など見たことが無かったらしく、少し驚いたように魔物へ視線を向けて。しかし、相手の強さならば魔物など楽勝であろうと考えて、己は手を出すつもりは無いのか興味深げに魔物を観察していて
昴
いや、別に褒めたつもり微塵も無いんだけど…(嬉しそうな相手を不思議そうに見つめると、何故か戦闘モードに入る相手に軽くため息漏らし「アンタといい、さっきの奴といい…お前ら闇サイドはそんなに戦うの好きなのか?」なんて訪ねると、スッと目を細めては相手を見据えて
>光姫
おお、光姫ー!!
(そういって彼女に抱きこうと起き上がり、私は体痛くならない人なのよ!と自慢げにいうとふふんとドヤ顔でかき氷を食べるかと聞かれれば「暑いから助かった!ちょーらい!」と言って口をあーんとあけて)
>神威
まあそうだけどさー。
そうだけどでもよるだけじゃなくて昼間も寒くなればいいのに.....
(そう言って頬をふくらませると自分の能力を褒められて「いやそんなことないってば!ね!」そう言ってものすごく嬉しそうに顔を緩ませてはうふふと笑うと何かに気づいたように すごく気候に、詳しいのね.....と言って相手を見て)
光姫》
形状変化・刀【紅蓮 炎魔】
…波久礼紅炎流 奥義・輝夜
(持っていた刀を抜いて構えると左手を前に出して炎を出すと段々と刀の形になって二刀流の構えをして相手が襲ってくると技の名前を述べて一瞬で刀を降って相手を斬り抜け刀をしまうと魔物は傷口が燃え始めてその場に倒れ消え去り『ほら…危ないだろ』といって
夜明》
あまり昼は出歩くな、炎の奴が相手だったら勝てる保証はないぞ
(喜ぶ相手に軽く注意をして気候によって戦況が大きく変わる為、気を付けるように言うと気候について言われると『…俺はここに来たことがあるからな』と述べながらその場に座り込み
ななしぇ様》
(不便で申し訳ない…是非お待ちしております!
光姫》
他の奴と一緒にしないでよ。僕は君たちを殺そうと思ってない、増してや世界なんてどうでもいいし
僕は遊びたいだけ、神威ちゃんは今までで最高のオモチャだよぉ。光の戦士のなのに心に黒い塊が渦巻いてて…
(闇サイドの人間で一括りされると少しムッとした顔をして自分は世界の戦いなどどうでも良くてただ、遊びたいだけだと述べると神威の存在をうながして何か知ってる口振りで『とりあえず君がオモチャになれるかテストするね…【現れろ、水骨破軍】』地面から水で出来た骸骨の大群が現れて相手に襲いかかり
募集キャラ
【光サイド】
光の世界の使者 神谷 光姫
火の戦士 華村 神威
水の戦士
雷の戦士
風の戦士
氷の戦士 夜明 結愛
【闇サイド】
闇の世界の使者♂
火の戦士
水の戦士 七海 昴
雷の戦士
風の戦士
氷の戦士
名前/篠崎 凪鎖(シノザキ ナギサ)
役所/闇サイドの風の戦士
年齢/17
性別/男
身長/166
能力/指定した位置に風を起こしたり、竜巻や小型台風を発生させたりする。常に、足元に風を起こしている。
弱点/氷を見るとすぐに離れる。また寒いところに行くとまともに戦えず、風も起こせない。
容姿/髪は肩にギリギリつかない程の長さでボサボサ、色は色素の薄い黄。右額に火傷の跡があり、分け方は右:左で8:2。若干目尻が上がっており翠眼だが、眠いためほとんど閉じている(←)。黄緑と白のボーダーの服と、紺のジーンズに深緑色のコートを羽織っている。ロケットペンダントを首に掛けつつ、肝心のチャームは胸ポケットにしまってある。
性格/呑気で散歩と読書が大好き。何処か抜けた様な表情をしているもの、警戒心が強く、口調もそこそこ荒い。欠伸が常に絶えず、眠気のせいで目は閉じっぱなし。絵を描くのも好きだがとてつもなく下手。性格自体は良く言えば自分の意思を貫き通す、悪く言えば自分勝手。面倒な事など白黒はっきりつける。
備考/一人称が俺、二人称がお前やキミ。仲が良くなると変なあだ名を付けたがる。子供の頃、雪山で短い間ながらも遭難した。その時に右額に軽度の凍傷を負い、放置したせいで跡が残ってしまった。
人を殺したり傷つけたりする事を何とも思っていなく、警戒したらすぐに攻撃へと行動を移す。
(/おかしなpfになってしまいました…こんな者ですが参加希望です!不備等あれば何なりと…!)
結愛
ほい、あーん。…痛くならない人とか居るんだなー(嬉しそうに口を開ける相手にスプ一ンで掬ったかき氷を口に入れてやり。固い地面で眠れば皆が体を痛めるものだと思っていたらしく、少し驚いたように数回瞬けば「僕はすぐに痛めるぞ‥」と
神威
さっすが~。余裕だな(顔色一つ変えずに魔物を仕留めた相手にパチパチと拍手を送り、確かに神殿へと魔物達が侵入してくるのは危険だと考えて。それならば己が片付けても良いのだが、立場上何時でも戦闘に入れるようにしていなければまた戦士達に説教されてしまう。其処まで考えるとフゥと息を吐き「確かにな…じゃ、此処は神威兄に任せるわ。でも!無茶したらソッコー怒るからな」と最後に念を押して
昴
…お前…僕の大切な仲間に手を出したのか?(ムッとした顔で述べられる言葉に“まるでたちの悪い子供だな”なんて思っていれば神威という名がでた瞬間に鋭い視線を相手に向けて。己にとって命よりも大切な仲間に悪い意味で手を出されたとなれば見逃す訳にも行かず、相手も逃げるつもりも無いらしく、オモチャになれるかテストだと言いながら呼び出した水の骸骨達を見れば呑気に目を輝かせて「カッケェェェェッ!!」なんて声を上げており。襲ってきた骸骨達の攻撃をステップを踏むように軽く避ければ、観察するように目を細めて
>ALL
ふー…今日は気分が良いなぁ。
(無意識の内に伸びをすると一人満足気に笑み浮かべ、その場からあの場所に行こうと。目を閉じたままでも努力して覚えた道を辿っては、あの場所、境界の狭間まで自然と足を進め「っと、誰か居ねぇかな?」期待しつつ、声を上げて)
(/許可ありがとうございます!不束者ですが、宜しくお願いします!!)
名前 葆篠 白夜 (ホシノ ビャクヤ)
役所 闇サイドの雷の戦士
年齢 16
性別 女
身長 159cm
能力 雷を落としたり電気を自由自在に操る程度
弱点 土、ゴム、水が苦手で電気を封じられる
容姿 髪は真珠色で腰の辺りまで、目付きは悪いもののエメラルド色をしてる、顔立ちは整っておりやや白い、緑のバンダナを頭に巻いている、服装は白薔薇の刺繍が施された黒ポンチョに黒のワンピースでその下には白黒のチェック柄の長袖を着用している、逆十字架のブレスレットをつけている
性格 手先は器用だが口が悪く仲間であろうが罵る事がある、でも仲間を大切に思っており最後は謝る、敵は適当に潰せば良いと思ってる
備考 一人私 二人貴方 三人私達、地味にブレスレットがお気に入りで壊されるとめっちゃ怒る
参加希望です。不備があればどうぞ!
凪鎖
_っあー、取り敢えずきゅうけーい!(狭間にて、暇潰しがてら魔物を相手していると、丁度退治した数が二桁を超えて。切りが良いと休暇しようと地面に仰向けで寝転ぶとふと相手の姿を捉えて。すぐに闇サイドの者だと気付くが、無駄な争いをするつもりが無いらしく「こんちわー」なんて呑気に声を掛けており
(初めまして!遅くなりましたが、絡ませていただきますね!
宜しくお願いします(>_<)ゞ)
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