主 2015-06-09 22:51:00 |
通報 |
神威
…!此処って魔物なんて居たのか(運がいいのか、今まででこの狭間で魔物など見たことが無かったらしく、少し驚いたように魔物へ視線を向けて。しかし、相手の強さならば魔物など楽勝であろうと考えて、己は手を出すつもりは無いのか興味深げに魔物を観察していて
昴
いや、別に褒めたつもり微塵も無いんだけど…(嬉しそうな相手を不思議そうに見つめると、何故か戦闘モードに入る相手に軽くため息漏らし「アンタといい、さっきの奴といい…お前ら闇サイドはそんなに戦うの好きなのか?」なんて訪ねると、スッと目を細めては相手を見据えて
>光姫
おお、光姫ー!!
(そういって彼女に抱きこうと起き上がり、私は体痛くならない人なのよ!と自慢げにいうとふふんとドヤ顔でかき氷を食べるかと聞かれれば「暑いから助かった!ちょーらい!」と言って口をあーんとあけて)
>神威
まあそうだけどさー。
そうだけどでもよるだけじゃなくて昼間も寒くなればいいのに.....
(そう言って頬をふくらませると自分の能力を褒められて「いやそんなことないってば!ね!」そう言ってものすごく嬉しそうに顔を緩ませてはうふふと笑うと何かに気づいたように すごく気候に、詳しいのね.....と言って相手を見て)
光姫》
形状変化・刀【紅蓮 炎魔】
…波久礼紅炎流 奥義・輝夜
(持っていた刀を抜いて構えると左手を前に出して炎を出すと段々と刀の形になって二刀流の構えをして相手が襲ってくると技の名前を述べて一瞬で刀を降って相手を斬り抜け刀をしまうと魔物は傷口が燃え始めてその場に倒れ消え去り『ほら…危ないだろ』といって
夜明》
あまり昼は出歩くな、炎の奴が相手だったら勝てる保証はないぞ
(喜ぶ相手に軽く注意をして気候によって戦況が大きく変わる為、気を付けるように言うと気候について言われると『…俺はここに来たことがあるからな』と述べながらその場に座り込み
ななしぇ様》
(不便で申し訳ない…是非お待ちしております!
光姫》
他の奴と一緒にしないでよ。僕は君たちを殺そうと思ってない、増してや世界なんてどうでもいいし
僕は遊びたいだけ、神威ちゃんは今までで最高のオモチャだよぉ。光の戦士のなのに心に黒い塊が渦巻いてて…
(闇サイドの人間で一括りされると少しムッとした顔をして自分は世界の戦いなどどうでも良くてただ、遊びたいだけだと述べると神威の存在をうながして何か知ってる口振りで『とりあえず君がオモチャになれるかテストするね…【現れろ、水骨破軍】』地面から水で出来た骸骨の大群が現れて相手に襲いかかり
募集キャラ
【光サイド】
光の世界の使者 神谷 光姫
火の戦士 華村 神威
水の戦士
雷の戦士
風の戦士
氷の戦士 夜明 結愛
【闇サイド】
闇の世界の使者♂
火の戦士
水の戦士 七海 昴
雷の戦士
風の戦士
氷の戦士
名前/篠崎 凪鎖(シノザキ ナギサ)
役所/闇サイドの風の戦士
年齢/17
性別/男
身長/166
能力/指定した位置に風を起こしたり、竜巻や小型台風を発生させたりする。常に、足元に風を起こしている。
弱点/氷を見るとすぐに離れる。また寒いところに行くとまともに戦えず、風も起こせない。
容姿/髪は肩にギリギリつかない程の長さでボサボサ、色は色素の薄い黄。右額に火傷の跡があり、分け方は右:左で8:2。若干目尻が上がっており翠眼だが、眠いためほとんど閉じている(←)。黄緑と白のボーダーの服と、紺のジーンズに深緑色のコートを羽織っている。ロケットペンダントを首に掛けつつ、肝心のチャームは胸ポケットにしまってある。
性格/呑気で散歩と読書が大好き。何処か抜けた様な表情をしているもの、警戒心が強く、口調もそこそこ荒い。欠伸が常に絶えず、眠気のせいで目は閉じっぱなし。絵を描くのも好きだがとてつもなく下手。性格自体は良く言えば自分の意思を貫き通す、悪く言えば自分勝手。面倒な事など白黒はっきりつける。
備考/一人称が俺、二人称がお前やキミ。仲が良くなると変なあだ名を付けたがる。子供の頃、雪山で短い間ながらも遭難した。その時に右額に軽度の凍傷を負い、放置したせいで跡が残ってしまった。
人を殺したり傷つけたりする事を何とも思っていなく、警戒したらすぐに攻撃へと行動を移す。
(/おかしなpfになってしまいました…こんな者ですが参加希望です!不備等あれば何なりと…!)
結愛
ほい、あーん。…痛くならない人とか居るんだなー(嬉しそうに口を開ける相手にスプ一ンで掬ったかき氷を口に入れてやり。固い地面で眠れば皆が体を痛めるものだと思っていたらしく、少し驚いたように数回瞬けば「僕はすぐに痛めるぞ‥」と
神威
さっすが~。余裕だな(顔色一つ変えずに魔物を仕留めた相手にパチパチと拍手を送り、確かに神殿へと魔物達が侵入してくるのは危険だと考えて。それならば己が片付けても良いのだが、立場上何時でも戦闘に入れるようにしていなければまた戦士達に説教されてしまう。其処まで考えるとフゥと息を吐き「確かにな…じゃ、此処は神威兄に任せるわ。でも!無茶したらソッコー怒るからな」と最後に念を押して
昴
…お前…僕の大切な仲間に手を出したのか?(ムッとした顔で述べられる言葉に“まるでたちの悪い子供だな”なんて思っていれば神威という名がでた瞬間に鋭い視線を相手に向けて。己にとって命よりも大切な仲間に悪い意味で手を出されたとなれば見逃す訳にも行かず、相手も逃げるつもりも無いらしく、オモチャになれるかテストだと言いながら呼び出した水の骸骨達を見れば呑気に目を輝かせて「カッケェェェェッ!!」なんて声を上げており。襲ってきた骸骨達の攻撃をステップを踏むように軽く避ければ、観察するように目を細めて
>ALL
ふー…今日は気分が良いなぁ。
(無意識の内に伸びをすると一人満足気に笑み浮かべ、その場からあの場所に行こうと。目を閉じたままでも努力して覚えた道を辿っては、あの場所、境界の狭間まで自然と足を進め「っと、誰か居ねぇかな?」期待しつつ、声を上げて)
(/許可ありがとうございます!不束者ですが、宜しくお願いします!!)
名前 葆篠 白夜 (ホシノ ビャクヤ)
役所 闇サイドの雷の戦士
年齢 16
性別 女
身長 159cm
能力 雷を落としたり電気を自由自在に操る程度
弱点 土、ゴム、水が苦手で電気を封じられる
容姿 髪は真珠色で腰の辺りまで、目付きは悪いもののエメラルド色をしてる、顔立ちは整っておりやや白い、緑のバンダナを頭に巻いている、服装は白薔薇の刺繍が施された黒ポンチョに黒のワンピースでその下には白黒のチェック柄の長袖を着用している、逆十字架のブレスレットをつけている
性格 手先は器用だが口が悪く仲間であろうが罵る事がある、でも仲間を大切に思っており最後は謝る、敵は適当に潰せば良いと思ってる
備考 一人私 二人貴方 三人私達、地味にブレスレットがお気に入りで壊されるとめっちゃ怒る
参加希望です。不備があればどうぞ!
凪鎖
_っあー、取り敢えずきゅうけーい!(狭間にて、暇潰しがてら魔物を相手していると、丁度退治した数が二桁を超えて。切りが良いと休暇しようと地面に仰向けで寝転ぶとふと相手の姿を捉えて。すぐに闇サイドの者だと気付くが、無駄な争いをするつもりが無いらしく「こんちわー」なんて呑気に声を掛けており
(初めまして!遅くなりましたが、絡ませていただきますね!
宜しくお願いします(>_<)ゞ)
神谷》
…怖いもんだな。
俺はきっと光でも闇でもないここが似合ってるんだろうな…こいつらみたいに
(相手に注意されると少し笑い上記を述べると倒れて消えゆく魔物を眺めながらどこか自分に似ていると言いながら難しい顔をして『基地まで送ろう。この辺は魔物が多い』と
歩きだして
篠崎》
・・・ここにもいるのか。
(歩いていると何かの気配を感じてまだ姿に気付かない様子で辺りを見回して警戒の体制をとり刀を手をおいていつでも能力が発動出来るように準備して
白夜様》
素敵なPFありがとうございます‼︎参加許可させてもらいます!絡み分お願いします!
(大変遅くなり申し訳ございません!
(/許可ありがとうございます!素敵じゃないですよ?これから宜しくお願いします!)
>AII
ふあ……。全く、もっとちゃんとしてればあんな寂れたのにはならないんだよ。畜生め。(大あくびをしながらフラフラと拠点より少し離れた所を歩くも誰も居ない事を期に自分の軍の砦の外見が気に入らないのか色々と文句を言ったりしていて)
白夜》
・・・この重苦しい空気…闇の世界が近いのか
(歩いていると禍々しい空気に覆われて動き辛さを感じると敵のアジトが近いと踏んで警戒しながら歩いてに手を当てると左手に火の刀を出して臨戦態勢をとりながら
>華村さん
あら…?あれは……。(相手を見付けるとニヤリと笑いながら近付いていき『やあ、こんにちは。貴方は何で此処にいるの?場合によっては…出て行ってもらうけ事もあるけど?』と初対面の相手にいきなり脅し初めるも顔は薄ら笑いの状態で)
>神谷
んー、冷たくて美味しいいいい
(そう言ってほっぺたを触って頭いてーと言うと満面の笑みでんまいからもう一口ちょーだいと言って光姫ちゃんはちいさいからね、、と言ってからかうように笑い)
>華村
昼までなかったら昼夜逆転しちゃうじゃん......
(そう言ってしょんぼりと下を向くと以前ここに来たことがあるという彼に興味津々の眼差しを向けてはそうなの?!すごい!と言って手を叩くともう少しいろいろ教えて!と言って)
トピック検索 |