鬼退治 /戦.恋.3L

名前 / 鷹宮 華月 〝たかみや かづき〟愛称〝はな〟
年齢 / ２０
性別 / 女
記号 / 人間ｅ
身長 / １６０㎝
能力 / 不思議な小さめな竹の筒を腰にぶら下げており竹の筒の水は底なしでいつでも使用可能。水を具現化し弓を作り弓矢は氷で作ってる為か本数は減ら無いが一度に飛ばせる弓矢は五本まで。愛用の弓（水蛇）と呼んでいる。
弱点 / 遠距離戦は得意とし至近距離に成ると不利。雷が苦手で雷を浴びると一時的に水蛇は主人の身体の中へと身を潜め攻撃が出来なくなる。
容姿 / 漆黒な艶のある腰まである真っ直ぐ伸びた髪に前髪は眉上でぱっつんになって赤いフレームの伊達眼鏡を掛け、肌は雪の様に白く、瞳は右眼が黒で左眼は金色の珍しい眼をして二重瞼の垂れ目。口元は少しアヒル口の様にぷっくりして健康的に赤くなってる。少し堕落な雰囲気を漂わせる見た目クールビューティーな大人びた顔立ち。両耳には赤い石のピアスをつけてる。服装は、黒の長袖のインナーを着て黒、赤のミニスカートを履き中に見えても良い短い黒のスパッツに太ももまである長さの茶色いロングブーツを履いてる。
性格 / 好きな事をやる時はマメにやるが、何とも思わ無いと面倒くさいのかテキトーに終わらせてしまう。見た目とは思え無いぐらい明るく意外に社交的だが…演技で初対面の人には印象良くしてる計算高い女。
記憶が戻ると…この性格とは一転し相手の様子を伺いながら会話をして直ぐに謝る癖をついてしまう。心に精神的にヤられてしまってる。
過去 / 瞳の色が変で男にしつこく付け回されていて捕まり監禁されて人形の様に座っていた。色々暴行などされて背中には無数の傷を付けられる。
ある日に、逃げる空きが出来逃亡しようとしたら見つかりそのままマンション４階から落ちたが…下が芝で命には別状ないが病院に運ばれ深い眠りにつき、一部の記憶を無くし鬼ヶ島へと来た。記憶を元に戻すと人形の様に死んだ目をしてしまい感情が上手く表せなくなる。

補足/ 一人称〝私〟二人称〝名前〟
記憶が戻ると…〝〜様〟

（/ >3の一見さんです！何やらpf作って居たらごちゃな感じになり意味不な部分ありましたら指摘お願い致します！直させてもらいます。自分のイメージで書いててので…すみません。よろしくお願いします。）