日本英雄協会（日常、戦闘、人数制限）

＞蓮君
ううん？順番待ちじゃなくて暇潰しに見てただけだよ？
(相手の質問に首を横に振ると「そういえば、君って彼女いるの？」と暇潰しに恋バナを勝手にしはじめて)

>夜空

なら良かった（相手を待たせていたら申し訳無いと思っていたのでホッとし突然恋バナをされると「いきなりなんだよ……。彼女は居ないけどさ」と頬を掻きながら答え。年頃の女の子はこういう話が好きなのかなと思い）

（/別トピのこいつは妻子持ちだったけどｗ）

＞蓮君
ふぅーん、ポストマンよりモテそうなのにね
(相手に彼女が居ないと聞くと意外そうな顔して「あ、そうだ、それならボクと付き合ってよ？」と相手とガントレットを付けた手で握って)

>夜空

オレはポストマンは老若男女からモテるヒーローだと思うけどな（ポストマンの事を尊敬しているようでそう言うと相手に付き合ってよと言われ目を丸くして「え……」と声を漏らし）

＞蓮君
ここじゃ駄目だから付いて来て？
(相手の手を引っ張り屋外闘技場まで連れて行くと「さぁ、対人訓練に付き合ってもらうよぉ〜」と身構えて)

ヒーローネーム：リオン
本名：弧雪　礼央　(コユキ　レオ)
性別：女
年齢：350歳　(周りの人たちには24歳と言っている)
容姿：若干青みがかった白い、背中の中辺りまである長髪をポニーテールにしている
目はつり目で水色。肌は雪女特有の氷のように冷たく真っ白。
服装：白い着物に下駄。
頭に紅椿の髪飾りをつけ、水色のストールを巻いている
身長：163㎝
性格：誰とでもフレンドリーに接するが、少々毒舌(故意)。人を茶化すのが好き
猫好きだが自分がいると周囲が寒くなる為に懐かれないのが悩み。
能力：手先から無数の氷の槍を造り出し敵に突き刺す。
八方に広がる花のような形状の氷の盾を造り出し、敵の攻撃を防ぐ
氷の鎌を造り出し、それを振りまわして相手を威嚇する
(鎌が重すぎて扱いづらい為どう改良するか考え中)
暑さが苦手な為、雨天時もしくは気温23℃以下の場所でなければ能力が発揮できず、
それどころかあまり外に出たがらない
備考：一人称は「私」、二人称は「アンタ」もしくは「キミ」
古くから存在している雪女。暖かいものが食べられず、主食は凍らせたパン、もしくは冷凍ご飯。

(/修正しましたのであげさせていただきます、不備などがありましたらご指摘宜しくお願いします)

＞リオン
(参加オッケーです)

>夜空

付き合うってそういう意味だったのか（手を引っ張られて連れ出された時に薄々勘付いていたが、対人訓練に付き合えと言われると何故かホッとして「分かった。いいよ」と頷くと自分も戦闘態勢になり）

＞蓮君
それじゃあ負けたら付き合ってねぇ〜？
(せっかく戦うのだから相手と賭けをしようと持ちかければ両腕のガントレットを地面に向けて構えて「エアーガントレット！！」と両腕から風が噴き出し飛び出して)

>主様
セ●ン準拠で、極低温と必殺技後のエネルギー切れが弱点であります。
あと、グレタンなる略し方を控えていただきたいのですが……

>夜空

付き合うってどういう意味で？（これを確認しておかないといけないと思い尋ね。相手が風を起こすと両手を前に出し。すると地面から木が生えてきて防風林の役割を果たし）

（プロフィールに書いてない能力をいきなり使ってしまいすみません……）

＞グレート・タイタン
(参加オッケー)

＞蓮君
あぁ？何か言った？次は重たい一撃食らわすよ！？
(風の音でよく聞こえず首を傾げながらも空中で属性を変更して今度は両腕を砂属性に変えた途端に手を叩き合わせれば岩石へ変化して重量のあるロックガントレットが相手に向かって襲いかかって)

＞ALL
ん…んん～……最近暑くなってきたと思ったけど…今日はまだマシな方かしら。
(のそのそと、まだ寝ていたいと訴える体を引きずるように宿舎の自分の部屋から出てくると大きく背伸びをして。最近は暖かくなってきた。他の者たちにとっては恐らく良いことなのだろうが、しかし自分にとっては最悪の季節が待ち受けていると日々怯えているわけで。だが今日は比較的涼しいように感じる。浮かない表情から少し嬉しそうな笑みを浮かべると、今日は何をしようか…と思いながら廊下を歩き始めて

(遅レスな上駄ロル、駄文の三凶ですが、どうぞ宜しくお願いします…)

>夜空

うわっ！（相手の攻撃を頬を掠め、後ろに飛び退いて体勢を立て直し、火の付いた木炭を相手に投げ）

>弧雪さん

おはようございます（相手と廊下で擦れ違うと挨拶を交わし、相手はこの気候を好ましく思っていないが「今日はよく晴れて光合成日和ですね」と笑顔で話し。此方にとって夏の日差しは光合成をするにはちょうどいいようで）

（此方もロルは下手くそですが宜しくお願いします）

＞蓮君
ボクにそんな攻撃効かないよぉ～？
（右腕のガントレットを水属性に変えると相手の木炭をキャッチして消火したのは良いものの、左腕の岩は砂に戻っていて両手を先程の様に合わせれば「クレイガントレット！！」と相手に向けてパンチを放てば泥を飛ばして目隠ししようとして）

＞礼央ちゃん
君は今日もひんやりしてて気持ちいいねぇ～
（相手に後ろから抱きつけば頬ずりして）

＞蓮
あら、蓮じゃない。おはよ！
(聞き覚えのある声に、軽く笑みを浮かべると軽く手を振って。「あー…そうね。アンタにとっては良いでしょうね」そういえば目の前の相手はプラント族の末裔だったか。少し忘れかけていたそんな事を思い出せば「光合成……か。」と小さく呟きぎこちない笑みを浮かべて

＞夜空
あらおはよう…その声は夜空かしら？……っていうか暑いわよ、解けちゃうわ、私。
(いきなり抱きつかれればピクリと肩を震わせて。いくら今日が涼しい方だといっても、相手の体温が加われば自分にとってはかなりキツい。冷たい汗をかけば冗談っぽく笑いつつ相手を自分から離そうとして

＞礼央ちゃん
え〜それじゃあ涼しくしてあげるよぉ〜？
(普通は空中移動に使う為のエアーガントレットを相手の顔の前に突き出せば強力な扇風機のような風が吹きだして)

＞夜空
っや……止めてッ……頂戴！
(いきなり吹き出してきた強風に、思わず顔をそらせば相手の手を跳ね退けて。一瞬しまった、とでもいうような表情を浮かべるが、一つ溜息をつき「…気持ちは嬉しいけど、そういう事じゃないのよ」とどこか困ったように微笑みつつ首を横に振って。

＞礼央ちゃん
お水の方が良い？
（風が嫌なら冷たい水が良いのかと気を利かせて相手にガントレットを差し向ければ今度は冷たい水が噴き出して）