主 2015-06-02 00:16:04 |
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>篠原
……そうだ、ちょっと図書館で調べたいことがあるんだけどいいかい?(考え込む素振りをして、相手の雰囲気が変わったように思い、悟られないよう思いだしたと言わんばかりに図書館に行きたいと言い)
>リーゼ
ありがとうございます。(カフェオレをうけとり、礼を述べると「今日は静かですね」と自分以外に誰もいない店内を見渡し)
>リーゼ
おや、もうそんな時間か…じゃあまた来るよ
(そう言われて時計を見ればそろそろいい時間の様で、上記を述べては箱を持って店を後にし
>幕暮
図書館か、行こう行こう。偶には読書も悪くない
(それを聞けば頷いて了承の意を伝え、図書館のある方向へと歩を向け進んで。「幕暮くんは本を良く読む方かい?」と世間話を始め
(/ここらで本日は落ちます。お相手ありがとうございました!)
>篠原
ああ、ありがとう。(そう言うと「読者は好きだよ」と笑い)
(了解です、お相手 ありがとうございました)
>リーゼ
そうですか……。(そう言ってふ、と笑うと「そういえば、マスターって時間が空いた時って何をしているんですか?」と話題を変え)
>幕暮
ん、俺か?俺は基本的に家でゴロゴロしてるか、旅行しているくらいだな。
(ごりごりと音をたててコーヒーミルを動かしながらそう言い)
>幕暮
しかし、最近は何処の旅館もSPGFが使ってたりしてな、あんまり良い旅館には泊まれんのだ。
(溜め息をつき旅館マップを広げ)
>リーゼ
お言葉に甘えて。今日はいつも以上に優しいわね。(クスリと笑って上記を述べ。オープンテラスに移動して景色を眺めていて)
>幕暮
あー、なんか笑い疲れたわ。(椅子に体をだらんと寄っ掛かり、「最近は平和過ぎて暇ね。良いのか悪いのか…」と呟き)
>篠原
あら、あなたがそんなこと言うなんて。(まだ出会って間もないが相手の口からそんな言葉が出ると思ってもみなかったため驚いた表情を見せ。「それって、自分のことも愚者って言ってるようなものじゃないのかしら?」と尋ね)
>幕暮
らしいな、だが態々旅館を接収する必要も無いだろうに。
温泉街も大迷惑みたいだしな。
(やれやれと首を振りつつも次に行く旅行場所が丸で囲われており)
>不破
おいおい、俺はいつだって優しいだろ?
(半笑いしながらそう答え珈琲を出し)
>不破
いいじゃないか。何もしなくていいなんてラッキーだと思っておくべきだよ。(小さく笑って言い)
>リーゼ
それじゃあ、客もゆっくり休めませんね。(苦笑いを浮かべてそう言い、「SPGFも面倒な組織ですね」と呟き)
>幕暮
ま、そう言うのは大声じゃ言えんがな。
(ははは、と笑うと時計を見て『おっと、もうこんな時間か』と言うと閉店時間前で)
>リーゼ
すいません、長居してしまって。(そう言って立ち上がり、財布に手をのばし多めに金を差しだし、「ごちそうさまでした」と笑い)
名前・鋼鎧 紗音(こうがい しゃのん)
コードネーム・トリデ
性別・男
年・17歳
職業(裏)・SPGF
職業(表)・フリーター
性格・天真爛漫で天衣無縫な性格。何事も最後までやり遂げようとする骨のある奴。仲間を大切にする。家にこもってゲームはしないタイプの人間。
容姿・赤銅色の短髪で黒色の瞳。髪はこめかみあたりまで伸ばしている。身長は約180㎝。
武器・鉤縄
備考・暗いことをすると気が滅入るので自分で明るくしている。(そもそも明るいのだが)
一人称は「俺」。
途中参加になりますがよろしくお願いします
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