ちゃあしゅう 2015-05-29 17:27:31 |
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>瑞樹クン本体様
_いえいえ此方こそ、参加希望有難う御座います!
関係ですか...、此方は特に要望は有りませんが、トピ名が恋人ごっこなので、矢張り恋人ごっこが良いかな、と。
>佑都
_..ッチ、又お前かよ。( うげ、と顔顰めつつあからさまに不機嫌な態度見せれば。)
...なンだよ、( 腕組ふんす、)
(/ あああ、生意気な子で申し訳ないです! こんなんで良ければ仲良くしてやって下さい(( )
(/>10の者です! 回答ありがとうございました。
ロルテということで長めのロルにしましたが、
豆ロルの方がやりやすければそちらに合わせますので、ご安心を^^
名前 / 阿久根 雅斗 ( Akune Masato )
年齢 / 21
誕生日 / 11.27.
性格 / 明るい . にこやか . 世話好き . 色々ストレート . 羞恥心皆無 . 好きになった人はとことん甘やかす . 独占欲強め
容姿 / 黒髪 . 外跳ね . 項辺りまで . 目尻にかけて少しつり目 . ジャケット等羽織る物が好き . 低血圧の低体温 . 故に年中長袖 . 細身 . 身長180cm
ロルテ /
_うわぁ、さすがに暑いね…
(家から一歩出た瞬間、自身を焼くようにじりじりと照り付ける日差しに思わず手で陰を作りながら上を見上げると眩しそうに目を細め。いかに暑いと言えど、そのせいで如何なる場所の冷房も稼働するこの季節。この上着を脱いで何処かに入ろうものなら己の体などきっと直ぐに冷えてしまう事だろう、そう考えるだけで寒気がするようで結局数度腕を摩ればそのまま目的地へと向かって。体温調節が難しいぶん夏の外出は極力控えたいのだが、何故こうして自分から、それも機嫌良く外へ出ているのかと言えば大切な人と会えるから、という一言に尽きる。大切な人と言っても、家族や友人という訳ではない。恋人…と言うのが一番近い表現だが所詮自分の片想いに相手が付き合ってくれているに過ぎないというのが現状であるように思える。そしてそんな相手を本気にさせるべく、こうして会えるとなった日は喜んで彼の元へと出向いているというわけだ。必要以上に真面目で一途な相手のこと、きっと待ち合わせ時間には既にその場所に居るに違いない。早く相手に会いたいと期待に頬を緩めつつ少し歩くペースを上げれば良い子で待っててね、なんて思いながら携帯を握りしめて
>雅斗
(/ 素敵なpf有難う御座います!
いえ、長ロルでも大丈夫ですよ。此方の文章がたまに可笑しくなるかもしれませんが、ていうかもう早速可笑しいですが気にしないで下さい/← )
__暑い..、
( 待ち合わせ時間の10分前、目的地へ無事辿り着いたものの、容赦無く己を照りつける日差しにくらりと眩暈がして。猛暑日である今日、待ち合わせするなら涼しい場所にすれば良いのだろうが、待ち合わせの相手は極度の低血圧、低体温な為に涼しい場所が苦手である為出来ない。_こんな暑い日でも彼奴は長袖なのだろう。そう考えただけでもブワッと汗が出てくる。とりあえず、頭片手で抑えつつ日陰にあるベンチへと移動するなり大きな溜息を着いては腕時計チラリと見遣り。_大体待ち合わせ時間に来る彼だ、今はまだ来ないだろう。早く来てしまった己が悪いのだが、矢張りまだ来ないと分かると文句も垂れたくなる。「 全く、_..遅い。何時迄待たせるのだ。」なんてポツリと呟くも直ぐに止めては顔手で仰いで静かに彼待ち。)
圭介さん /けーいちゃーんっ
( 相手を見つけ駆け寄れば 「よっ !!」なんて言いながら手を振り相手の腕に腕を回せば「どこ連れてってくれんのー?」なんて首を傾げ)
>時雨くん
(/参加許可ありがとうございます^^
いえいえ、此方こそ駄ロルですが宜しくお願いしますね!
おはよ。
(直射日光が無いぶん比較的涼しく感じる日陰の中、ピンと伸びた後ろ姿を見つけ相手だと確信すればそちらに駆け寄って。普段どうりのにこやかな笑顔で声を掛け、不自然でない程度に距離を作ると相手の隣へと腰を下ろし。今日は自分にしては早めに来たというのに、予想どうりこうして相手は自分を待っていた。一体相手は何分前に此処に来ているのだろうと考えながら相手を見れば相手の額に僅かに滲む汗の存在に気がつき。それを見たことで改めて今日が暑いのだという事を理解する。誰かを幼子のように世話してしまうのが癖のようになっている自分。手持ちのハンドタオルで当然のように相手の汗を拭ってやりつつ、そのまま流れるような動作でそっと相手の耳に口付けると困った様に眉を下げながら苦笑を浮かべて。「いつも待たせてごめんね。…今日は君の行きたい場所に付き合うよ」相手は何も言わないが、今日の待ち合わせ場所のように自分の体質に合わせて行き先を考える事も多い。常々相手には自分の事は気にせず楽しんでもらいたいと思っていたのだ、今日は熱中症にはならない程度にしっかり着込んできたし、何処に行ってもおそらく問題無い。そう思えば左記を述べ、じっと相手を見つめながら返事を待って
>瑞樹
_..ん、おはよ端樹!
( 手を振る彼の姿に微笑めば回された腕見詰めた後、視線彼に戻し「 端樹の行きたい所に行きたいかな、俺は。」と問に返し。)
>雅斗
__..おはよう、今日は早いな。
( 己が到着してから数分、後ろから己の名を呼ぶ明るい聞き慣れた声。振り向きつつ其の声の主を確認するなり、何時もより早い彼にふ、と小さく息吐きつつ上記ポツリと。相変わらずのにこやかな笑顔に小さく笑み浮かべつつ隣へ座る彼見遣れば汗ひとつない涼しげな表情に眉寄せ。矢張り厚着の彼に此方が暑くなってくる。じわりと滲む汗を拭おうと鞄の中のタオルへと手を伸ばしたと同時に額に触れた柔らかな物に瞳丸くすれば、数度目を瞬かせて。相も変わらず世話焼きな行動に御礼述べようと口を開いた時耳に感じた柔らかい感触。一瞬何をされたのか理解出来ず口開いた侭で彼見詰めるも、理解すると同時に顔みるみる赤く染めればほんの数秒硬直した後バッと立ち上がり距離置いて。パクパクと口開閉させるも首左右に軽く振り自身を落ち着かせれば、続いた彼の言葉に小さい溜息零し。「 __..俺は行きたい所は無い。雅斗の行きたい所でいい。..其れと、こ、こういうのは簡単にするような事ではない。」返事を待つような表情の彼に少し間を置いてから答えて。彼なりに己の事を考えての言葉だろうが、此方も人に無理させる趣味は無いしさせたくも無い。腕組つつ首振れば、先程の行動に対しぼそぼそと注意しつつ徐々に顔伏せ。)
圭介さん /俺の行きたいところ、かあ ..
( 相手をチラチラと見てくる女の子達に複雑になりながら呟けば「俺、圭介さんとならどこにでも行きたいな ?」とわざとらしくくっつき )
>瑞樹
そっかー、じゃあ水族館でも行く?
( 何時も以上にくっついてくる彼の視線の先には此方をチラチラと見る女の子達。わざとらしく其の子達に手を振ってやれば首捻りつつ彼に上記問い掛け。)
圭介さん /いいねえ
( 微笑み同意すれば 。手を振る相手に拗ねれば「どこ見てんのさ、 こっちだけ見てればいーのっ」と相手の顔を両手で包み込み此方に向かせれば むすっとして)
ふふ、俺はやれば出来る子だからね。
(相手の呟きに得意気に口角を上げると上記。結果的には今日も待たせてしまったけれど、いつかきっと相手よりも早く来てみせよう。その旨を伝えながらゆるりと足を組めばサラリと相手の髪を撫でて。自分にとっては些細な触れ合い。しかし真面目故に純粋な相手は今の行為をそう簡単に受け入れられなかったようだ。分かりやすく染まる頬に愛しさが込み上げもう一度悪戯してやりたい気分になる。ベンチに置いた手を軽く握ることでそれをなんとか飲み込むと再びくすりと小さな笑みを浮かべ。顔を伏せる相手は相変わらず可愛らしく、ついつい頬が緩んだ。そんな可愛らしい彼の事は見ているだけでも飽きないのだが、どうせこうして共に居るのならば一秒でも多くその瞳に自分を映していてほしい。本当なら相手の頬を包み上を向かせてやりたいのだけれど、相手から此方を見てもらわなければ意味が無い。「_顔、ちゃんと見せて?」ゆったりと腰を上げ相手との距離を詰めれば少しだけ甘さを含んだ声でそう言いながら相手の顔を覗き込み
>時雨くん背後様
(/おっと、安価着け忘れてますね。すみません…!
>36は言わずもがな時雨くん宛です
寝ぼけているようなのでもう大人しく巣(布団)に帰ります←
おやすみなさいませ(*´~`*)
>瑞樹
よし、じゃあ行こっか?
( 同意する彼の手にゆるりと指絡ませ握ってやろうとした時、両手で頬包まれ拗ねたような表情をする彼にクスクスと笑えば「 ごめんね? そんな怒らないで、」と頬に口付け落としつつ謝罪述べれば再度相手の指に己の指絡め握ってやり。)
>雅斗
そうだな。_まぁ、結局は俺より遅いが。
( 得意気に述べてみせる彼に微笑浮かべ乍頷いてやれば、ちょっとだけ揚げ足取ってみたり。足組む様子をぼんやりと見詰めては髪をとかすように撫でる彼の顔へと視線移し。未だ薄く染まっているだろう頬。自分の耐性の無さに呆れると同時に彼のあっさりと簡単にやれる恥の無さを少しだけ尊敬する。否、別にこういう事が自分が簡単に出来るようになりたい訳では無いが。染まった頬を隠すように伏せた顔を覗き込んでくる彼。近くなった距離と甘さを含んだ其の声に又も顔が熱くなっていく。_好きな訳でも無いのに、何故。目を瞑りそう考えるも直ぐに思考停止させては先程の彼の言葉に答えるかのように顔ゆっくり上げ「 なんだ。」と零しつつ小さく息吐いてはじ、と彼見据え。)
( お休みなさいませー...って言っても、此方完璧に先に熟睡させて頂いてました;; 申し訳ない! )
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