世界滅亡を望む伯爵を中心に…【戦闘/3L/制限有】

名前/ アルバート·フォン·ウェーヴエル
 
キャラ/ a

性別/ 男
 
年齢/ 2400歳(約)

容姿/ クリーム色のもみ上げが若干後ろ髪より長い前さがりなサラサラな髪にたれ目気味でまつ毛が長く瞳は赤色、色は白く、外見は爽やかで甘い印象を与える。身長は174cm、無駄な肉はなく、引き締まった体。服装は白いブラウスに襟のあるコート、親指に赤い宝石が埋め込まれた指輪、黒く塗られた爪に、舌には逆五芒星の印。

性格/ 穏やかで物腰柔らかにしてはいるが過去は無愛想で無口だった。もちろん世界をに破滅に導こうとしているのでそれはもちろん上部だけでの性格であり、自分に従おうとしない者や反抗する者には鬼畜で残忍な態度であったりと、かなりプライドは高く、自信家。

備考/ 地下に閉じ込められる前は普通の人間であった。黒い本と舌の印はその間に手に入れたもので、性格も地下からでてきたときからかわった。

過去/ 生まれは貧しい家で孤児だったが努力の末に王族の家来に、そして姫君を守る番人となり、姫君と恋仲になり、王の反対でも恋人であり続けるために二人で逃げ出そうとするが見つかり、姫君のは処刑、彼は拷問を受け、1000年近く地下に閉じ込められて死んでいるものだとされていたが閉じ込められている最中の夢で黒い本を見つけ、人並み外れた力を手に入れまずは憎むべき王の子孫を滅ぼす。

能力/ 武器は王を倒したときに奪ったステッキ型の剣と黒い本。黒い本と相手に自分の血液をつけることで相手に悪夢と呼ばれる幻覚を見せれる。悪夢は苦痛を与えるものだったり精神的な攻撃だったりだが、主に精神的な攻撃に使う。昔に姫君の守護者としてつかえたため特殊能力がなくても戦えるが相手を眠らせるわけではないので悪夢を相手に見せている間も自分は無敵状態ではなく攻撃をうけられる。


(/keepしてた者です、不備があれば御指摘お願いします)