中津辰真 2015-05-24 23:25:40 |
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>辰真
ひゃあ!つめてっ!!
(庭に備え付けてあるホースを持ち蛇口をひねれば勢い良く水が出てきて自分にかかってしまい。ホースの先を潰し周りに水巻きしていれば楽しくなってきたようで)
>コウ
あ〜どこだっけな、んー…
(縁側からサンダルを履いて、水遊びに夢中になる相手横目に庭の奥にある裏小屋を開けて埃まみれの中、口を塞ぎながらビニールプールと空気を入れる為の物も探し、見つけては出てきて)
……、これは、……子供サイズか
(ぺちゃんこでも分かるほどの幅の小ささや可愛らしい絵柄に、足湯ならぬ足水になりそうだなあと呑気に考えながら相手の元に向かい)
>辰真
お、辰真!プールあった!?
(一人ではしゃいでいると相手が此方に向かってきたのを見て目をキラキラさせて。すでに自分はずぶ濡れ状態になっており)
>辰真
いるよ?どうしたの?
(扉を開け問いかける。「また、コウが何か言ったのかい?例えば・・・テレビでやってたプール、とか?」とわかりやすいな、あいつはと思い苦笑しながら言って
>コウ
んー、あったはあったけど…て、やっぱし濡らしたか
(相手の元へ行き、プールを広げてはやっぱ小さいと軽く広げただけで子供用と分かり視線向ければびしょ濡れで。半ばこうなるとはわかっていたが、こうも早く着替えさせるはめになるとは、と内心思いつつジト目で見つめ)
>マコト
ああ、…うわよくご存知で
(なら、とドアを開けては相手の姿を視界に入れて。的中過ぎる回答に苦笑し。部屋を見渡し、相変わらず綺麗な部屋、と思いながら本題本題と「まあ、なんかやったつうか、今からやるんだけど。庭でさ、ビニールプール作って水遊びするけど、マコトと遊ぶか?」と誘ってみて)
>辰真
ほんま!?はよ、広げよー、水溜めよー!
(プールがあったということで嬉しくなり早く遊びたいとしゃがみこんでソワソワと待って。相手が此方を見てることに気づき、ん?と首を傾げるも相手の内心には気付かず)
>コウ
あー、一応言うが俺ら2人入るのはキツイからお前だけ入れよ
(とりあえず広げてから空気を入れ始め、足痛くなりつつ作業しなから上記を告げて「あ、つか。コウは着替えてこい。海パンに」と濡れたままだと動きにくいだろうと気遣い)
>辰真
ほーい…
(一緒に入れないと言われれば残念そうに。少しキツそうかな?と相手を見上げればニパッと笑い「俺がやるわ〜」と無理矢理空気入れを変わりそれも楽しそうに。「めんどいし、こんまんまでええわ〜」と楽しそうに鼻歌交じりに)
>コウ
…俺の分までうんと楽しめよ?
(残念がる相手の濡れた髪をワシャワシャ撫でては軽く笑って見せ。取られては自分がやっていた時より早く空気がたまってる事に気付いて感心し。着替えそうにない様子に「わかったよ」とあっさり受け入れ)
>辰真
わかりやすいから。うん、ちょうど暑いなって思ってたとこだからご一緒させてもらうよ。
(頷きながら誘いを了承し「あ、行くならタオルいるよね。きっとベタベタになるだろうし、一応着替えも持っていこうかな。」と独り言のようにつぶやき
>辰真
辰真、膨らんだで!水入れたで!こんなんでええの?
(いちいち報告に行く姿はまるで犬のようで。満足したのか水をためた小さなプールにバシャン!と入り。せっかく準備してくれたのに自分だけ楽しむのは良くないと思い辰真!と呼びかければ相手に水をかけ無邪気に笑い)
>辰真
辰真。今、楽しそうとか思った?
(ズバッと行ってのければキッと睨むように相手を見て「・・・冗談だよ。楽しみなのは当たってるしね。でも、辰真も楽しみなんでしょ?」クスクスと笑いながら問いかけ
>辰真
ふふ、僕は心が読めるんだよ?
(さらっと嘘をつき微笑むと「まあ、嘘だけど」と呟き、目を逸らす相手を見て「そうだね、暑いもんね。」と言いながら相手の頭を撫でて、「じゃ、行こうか。」と相手の手を引いて庭へ向かい
>マコト
は、?何言って…嘘かよ
(嘘つく相手にジト目になり、撫でられた事にいや子供じゃねえけど、と内心思いつつ握られた手を払うこと無く握り返し)
(/ドッペル対策の為に次からは、コウへのレスに合わせて貰えませんか?)
>辰真
ごめん、ごめん。
(謝るもクスクスと笑っており反省は見られず「可愛いねぇ、君は。」と手を握り返してくれたことを嬉しく思いながら言い
(了解です!今日はもう落ちますね。また、よろしくお願いします!)
>マコト
可愛くねえし、…はあ、俺ちょっとコイツの海パン取ってくるわ
(ため息ついてからびしょ濡れのまま空気を入れるコウの姿を見つめ、着替えと相手に告げて)
(/無理矢理繋げてしまい、すみません;おやすみなさいませ!)
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