なんかの日記(仮)

応援に行かされた。イカサレタ。イカされた。
自分も少し出たけどほぼ応援だった。こん畜生。
応援なんて「お前はヘッタクソだからせめてこれぐらいで我慢しろゴミ。」と遠回しに言われているようなものだ。本当に嫌いだ。　あぁー。ほんとにむかつくなぁ。
…でも応援しました。
「ドンマイ!」とか「ファイト!」とかこれっぽっちも思っていないこと(むしろその逆のこと)を言う。立派な応援だろ。
こんなのを書くことですごく自分が嫌なやつだってことを再確認できます。そうだそうだ。ぼくは嫌なやつなんだった。あぶねあぶね。

そして応援の途中でコウハイが「負けろ」と連呼していてぼくも心の中で一緒になって言った。でもまさか負けるとは。恐るべし「ボロボロニマケロ」の呪い。

その後嫌いなやつがドヤ顔で試合に出て華麗に爆死した。お前ハゲなんだからあんまり激しく動くと毛根が死滅するぞ。
ハゲらしくカツラ被っとけやカス。