星の運命〜スターチャンス≪戦闘/恋愛あり≫

>綴
良いの?
翔≪そろそろ輝から出るからな≫(翔がいうと体から翔が出てくる)
うわっ!?翔なんで出てくるの……(と呟き)
奢ってくれるんですか？(嬉しそうに言い)


>匿名さん
不備はありませんので絡み文をお願いします

(/なんだかとっても面白そうな素敵トピ発見です！是非とも参加希望なのですが、ジョジョを知らなくてもよいのですか？)

>輝
あぁ、勿論だよ。これはお詫びなんだから。
(嬉しそうな声色で述べる相手を微笑ましく思い小さく笑みを零し)
....ところで、君の隣に居る方は?
(突然出てきたもう一人の相手を見て首を傾げ)

>名無しさん
(ジョジョ知らなくても良いですよ!!

>綴
あ、ありがとうございます。(お辞儀をして)
こいつは……
翔≪俺はこいつ(輝)の別の人格だ。翔とでも呼んでくれ≫(ニコニコしながら言い)

>輝
良いんだよ、ほら好きなだけ頼むといい。
(メニューを押し付けるように渡し)

>翔
翔君だね、覚えたよ。それにしても、別人格が実体化するとは....
(まじまじと相手を見つめ時折ツンツンとつつき)

＞all
あー・・・・・暇だな・・・
（街をブラブラと歩きながら上記を呟いて

（/参加許可ありがとうございます！よろしくお願いします）

>綴

じゃあイチゴパフェとオムライスを頼むよ。(嬉しそうに言い)

翔≪別の人格って普通は外に出てこれるんじゃあねぇの。それより輝、人を殺してきていいか?≫(つつかれるが気にしないで恐ろしい発言をして)


>神埼
翔≪人を殺したりするのって楽しいよな。≫(死体をみながら言い)

人を殺したりしたら犯罪なんだよ。
翔≪犯罪とか俺には関係無いぜ≫(ケラケラ笑い)

>輝
ふふ、じゃあ....私はアイスコーヒーにしようかな。
(店員を呼び出し注文をして店員が去ると相手を見てにっこりと笑い『自己紹介をしてい無かったね、私は久遠寺綴。君は?』と述べ)

>翔
普通は....って、二重人格に普通は無いからな....
(相手の言葉に少し驚いたように笑い『こら、人を殺めるのはいけない事なんだよ』と頬を引っ張り親が子を諭す様な口調で述べ)

>綴
僕は高峰輝。輝って呼んで。(ニコニコしながら言い)

翔≪痛い痛い!!分かったからつねるな〜。≫(頬をさすりながら言い)
ざまぁみろ。いつもの行いが悪いからバチが当たるんだよ。(ニヤニヤしながら言い)

>輝
輝君だね。宜しく。
(手を差し伸べ柔らかく微笑み。
注文をしていた商品が届き店員に微笑み返すとアイスコーヒーにガムシロップとミルクを入れ)

>翔
翔君、もう人を殺めたりしないかい?
(頬を引っ張るのをやめ両手で優しく頬を包み)

>綴

うん。よろしくね!!うわぁ。美味しそう。(手を握り頼んだものが来るとキラキラした目で言い)
翔≪さぁ？誰かさん(輝)見てぇに優しくないからするかもしれないがあんまり殺らないようにする≫ (ニコニコしながら言い)

>輝
たんとお食べ。お金は気にしなくて良いよ。
(目を輝かせる相手を見て優しく微笑み)

>翔
少しでも人に危害を加えようとするのなら私が本気で止めに行くから、ね?
(クスクスと笑いながら相手の目を見つめ)

>綴

いただきます!!(パフェを食べ初めて［綴さんはこれ見えますか？］と人型のスタンドを見せて)
翔≪止めにいくか……確実に止めてみせろよ？≫(ニヤニヤしながら言い)

>輝
ン?....あぁ、ソレか。
(相手の頬についたクリームを拭い取りクスクスと笑い『本当に引かれ合うモノなんだね』と述べ)

>翔
勿論、いけない子に容赦は要らないからね。
(ニィと口角を上げ笑い)

>綴
……てことは綴くんもスタンド使いなんだね。僕のスタンドの名前は［星の音色(スターミュージック)］(一瞬照れながらも答えて)

翔≪へぇ。お前、面白いな。まぁその時は俺のスタンドで戦うけどね≫(ニヤニヤしながら余裕ぶった顔で言い)

>輝
素敵な名前だね。因みに能力は?
(『綴君』と言われ少しだけ眉を顰め、『輝君、綴君じゃなくて綴さんと呼んでもらえるかな?』と)

>翔
はは、君相手ならスタンドなんて使わなくても気絶させるくらいなら出来るよ。
(にこにこと笑みを崩さず述べ)

>綴
あっ、ごめんなさい。［星の音色］は音を奏でて相手を眠らせる能力。(自分のスタンドを見ながら言いすると店のドアから爆発音がして)

翔≪あはは。今、爆発音が聞こえたな。≫(真顔で話して)

>輝、翔
....様子が気になるね。行ってみようか。
(勘定を済ませ、爆発音のした方向に向かい。
野次馬が集まるその場所に付いてみれば人混みの後ろから眺め)

>綴
嘘……人が死んでる(野次馬の後ろから見ると人が死んでいる)

翔≪多分犯人はスタンド使いだぜ。どうする輝？？≫

勿論犯人を捕まえる。

翔≪倒せば良いんじゃね？≫

綴さんどうします？(綴を見ながら言い)

>輝
はは、正義感の強い子だね。
私は....面倒だから、サポートに回るよ。
(わしゃりと相手の頭を乱暴に撫で困った様に笑い)

>翔
翔君、私はサポートに回るから。頼むよ?
(相手に笑いかけ背中をぽんと押し)