なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 星の運命〜スターチャンス≪戦闘/恋愛あり≫
輝/翔 2015-05-20 19:18:35 |
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≪設定≫
名前
性別
種族
年齢
容装
スタンド使いか
スタンド名
スタンドの能力
性格
その他
≪主のプロフ≫
高峰 輝
性別 男
種族吸血鬼
年齢 １２
容装
ジョセフみたいな服
髪型は肩までのショート金髪
右目を前髪で隠してる
スタンド使いかyes
スタンド名
星の音色(スターミュージック)
スタンドの能力 音を奏でて敵を眠らせる。
射程距離 １キロメートル
性格 優しくて思いやりがある
その他
多重人格みたいな感じ。もう１人人格がいる
高峰 翔
性別 男
種族吸血鬼
年齢 ２０
容装
血だらけの白い服
髪を一つで結んでる
スタンド使いか yes
スタンド名
闇の月(ダークムーン)
スタンドの能力
［フルカウンター］相手の攻撃を跳ね返す
［闇の欠片］
黒い欠片を投げる
射程距離 ３０メートル
性格 人を殺したりするのが好きなイカれ狂ってる
その他
輝の別の人格
別の人格だが輝の体から出たり出来る
名前 久遠寺 綴(ｸｵﾝｼﾞ ﾂﾂﾞﾙ)
性別 男
種族 人間
年齢 不詳(本人曰く、永遠の18歳)
容装 おおよそ185cm(＋3cm)
毛色はクラシックシルバー、長さは腰まであり、バレッタで留めたり一つに結んだりと日によって違う髪型。透き通る様なエメラルドグリーンの瞳。
白いシャツに黒いコルセット、少し大きめで膝までの長さのブラウンのジャケット。白黒ストライプのパンツに赤いショートブーツ、ショートブーツの踵は鋭利な物になっており、踏まれると痛い。
性格 温厚な性格。面倒ごとが苦手で、笑いながらするりと躱して行く。
スタンド使い
スタンド名 水瓶座『アクエリアス』
スタンドの能力 水分を操る(血液など)
その他 生まれつきスタンド使い。
旅が好きでいろいろな国を巡っている。
不備や不明な点があればレスください〜
>ビギナー
不備はないから絡み文をお願いします
>ＡＬＬ
暑いな……(アイスを舐めながら)
翔≪そんなに暑いか？それより人を殺したい≫
駄目に決まってるじゃん!!
(怒鳴りながら言い)
>輝
....ん、次は何処に向かおうか。
(ガラガラとキャリーバックを引きながら歩きつつ片手タブレットを匠に使いながら調べものをしていたせいで前を見ておらず曲がり角を曲がった直後、人とぶつかりぶつかった相手に手を差し延べ『ぶつかってしまってすまないね。大丈夫かな、君』と。)
>綴
いたた。大丈夫ですよ。(立ち上がりながら言い)
翔≪つまんねぇの。そのまま戦えば良いのに≫
人間相手に戦えられるわけがない。スタンド使いだったら話は変わるけどね。(翔は外に出てないため独り言のようにぶつぶつ言い出して)
>輝
大丈夫なら良いのだけれど....
(申し訳な下げに眉を下げ黙り混んでいるとポタポタと雨が降り出し)
うわっ、雨だ。....君、ぶつかったお詫び序でにあそこのカフェで雨宿りでもしようか。
(相手の手を引き微笑むとカフェへ急ぎ)
....ふぅ、危なかったね。
(既の所でカフェに入り強く雨が降る外を見て。
店員に案内された席に着くと『突然連れてきてしまってすまない。なにか奢るよ』と述べ)
名前:神埼 霧彦（かんざき きりひこ）
性別:男
種族:人間
年齢:17
容装:短めでツンツンと尖った黒髪。服は学校の制服である学ランを着ていることが多い。
身長180cmでガタイがいい。目つきが悪いため、それで怖がられることがある。
スタンド使い
スタンド名:ハノイ・ロックス
能力：物の速度を操る能力。しかし、自分以外の生物の速度は操れない。
性格:大雑把な性格。見た目が不良っぽいせいでよく絡まれるが自分から絡むことはない。
売られた喧嘩は買う。
その他：生まれつきのスタンド使い。スタンドが何なのかはよく分かっていないが制御は出来ている。
「少し離れた場所の物を取るのに便利」程度の認識。速度を操る能力は滅多に使わない。
（/参加希望です！こんな感じで大丈夫ですか?）
>綴
良いの?
翔≪そろそろ輝から出るからな≫(翔がいうと体から翔が出てくる)
うわっ!?翔なんで出てくるの……(と呟き)
奢ってくれるんですか？(嬉しそうに言い)
>匿名さん
不備はありませんので絡み文をお願いします
>輝
あぁ、勿論だよ。これはお詫びなんだから。
(嬉しそうな声色で述べる相手を微笑ましく思い小さく笑みを零し)
....ところで、君の隣に居る方は?
(突然出てきたもう一人の相手を見て首を傾げ)
>名無しさん
(ジョジョ知らなくても良いですよ!!
>綴
あ、ありがとうございます。(お辞儀をして)
こいつは……
翔≪俺はこいつ(輝)の別の人格だ。翔とでも呼んでくれ≫(ニコニコしながら言い)
>輝
良いんだよ、ほら好きなだけ頼むといい。
(メニューを押し付けるように渡し)
>翔
翔君だね、覚えたよ。それにしても、別人格が実体化するとは....
(まじまじと相手を見つめ時折ツンツンとつつき)
＞all
あー・・・・・暇だな・・・
（街をブラブラと歩きながら上記を呟いて
（/参加許可ありがとうございます！よろしくお願いします）
>綴
じゃあイチゴパフェとオムライスを頼むよ。(嬉しそうに言い)
翔≪別の人格って普通は外に出てこれるんじゃあねぇの。それより輝、人を殺してきていいか?≫(つつかれるが気にしないで恐ろしい発言をして)
>神埼
翔≪人を殺したりするのって楽しいよな。≫(死体をみながら言い)
人を殺したりしたら犯罪なんだよ。
翔≪犯罪とか俺には関係無いぜ≫(ケラケラ笑い)
>輝
ふふ、じゃあ....私はアイスコーヒーにしようかな。
(店員を呼び出し注文をして店員が去ると相手を見てにっこりと笑い『自己紹介をしてい無かったね、私は久遠寺綴。君は?』と述べ)
>翔
普通は....って、二重人格に普通は無いからな....
(相手の言葉に少し驚いたように笑い『こら、人を殺めるのはいけない事なんだよ』と頬を引っ張り親が子を諭す様な口調で述べ)
>綴
僕は高峰輝。輝って呼んで。(ニコニコしながら言い)
翔≪痛い痛い!!分かったからつねるな〜。≫(頬をさすりながら言い)
ざまぁみろ。いつもの行いが悪いからバチが当たるんだよ。(ニヤニヤしながら言い)
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