【戦闘・恋愛・絆】枯れた樹から見えた未来は【初心者・途中参加大歓迎】

名前・ロヴィス・スペラッツェ
性別・男
年齢・22
容姿・首筋までの長さの髪で色は薄い青緑色。
身体にはいつも長い青白いマントのようなものを纏っている。
マントの中は動きやすいようにと軽装。
性格・冷静沈着だが感情的になる面もある。大の人間嫌い。表面上は穏やかに振る舞うが内心は根っから信用していない。利用できないと判断すればあっさり投げ捨てる。自分しか信用しない自信家。
武器・小型ライフルと短剣二丁。
備考・子どもの頃から始まっている世界規模の戦争の中で育ち、あることをきっかけに人間を憎むようになる。身体は身軽で運動神経も良い。自分達の利益しか考えない政府を潰そうとしている。

世界観は戦争に明け暮れる日々で固定します。

プロフィールはこんな感じでしょうか。
もし、自分で書き足したい部分があれば書き足してOKです。
では、募集を開始します。

上げます

（/参加希望です！よろしければプロフを急いで作成させていただきます）

>匿名様
参加して下さりありがとうございます。プロフィールをお願いします

名前:
性別:女
年齢:16
容姿:肌は白く、華奢な体つき。髪は綺麗に整った銀色の髪をツインテールにしている。赤いミニスカートのワンピースに黒いタイツ。赤い皮のブーツに肘くらいまであるフード付きのケープを羽織っている。首には銀製の十字架のついたチョーカーをつけている。身長158cm。太ももにナイフベルトをしている。
性格:基本あまり人を頼らない性格で、何事にも動じない。口が悪く、あまり女の子っぽくない。が、料理は得意。普段は大人しく、口調も普通。妹がいるため面倒見がいい。
武器:ナイフ
備考:10歳の双子の妹がいる。戦争にはほぼ無関係な町だったが、秘密の基地を作るため何人もの人が働かされている。その事で政府が嫌いになった。

(参加希望です。/不備がありましたら、言ってください。)

16歳と10歳じゃ双子じゃねーだろ

>6さん

言葉遣い気を付けた方が良いですよ。

(あ、名前書き忘れた。名前:エリミア・ヴェルミナーズ
それと、双子の妹達の方が良かったですか。)

>エリミア・ヴェルミナーズ様
プロフィールOKです。絡み文お願いします

名前・ロダン・ウェスト

性別・男

年齢・２７歳

性格・普段は落ち着いているが、勝負時には負けているときほど熱くなる。義理に厚く好いた人や守りたい人は己の命を投げ捨ててでも守り通す。

容姿・髪は黒の長髪。使い古しているゴムで髪を一本結いにしている。身長は１８３ｃｍで筋肉質。赤茶色のコートを羽織っており、腰には二本の刀を差している。右目の傷を隠すようにレンズの黒いサングラスをかけている。

武器・日本刀×２

備考・五年前から戦争に身を置いていたため銃弾を浴びて右目を失っている。剣術を極め、ある程度の銃弾は斬り捨てられる。


＞３の匿名です。少し手間取ってしまい遅れました。申し訳ないです！不備などがございましたらお申し付けください！

>ロダン・ウェスト様
プロフィールOKです。絡み文お願いします

Pf.
名前:レイ・スフェライト
性別:男
年齢:15
容姿:肩に着く位の長さの白髪。前髪は切り揃えておらず長いまんま。赤目の三百眼。身長は160cm。色白で細身。日に弱い。服装は大きめの黒のロングコート。普段はフードを被っている。中も黒で揃えている。
性格:ボーとしていることが多くフラッと居なくなるときもある。何を考えているのか分からない表情をしており、興味心が薄い。甘いものと猫は好き。
武器:銃
備考:捨て子だったが拾われた先で殺し屋として育てられた。銃の扱いに長けていた為主に銃を使うようになり今は何時でも対応出来るように至る所に様々な銃を仕込んである。

（/参加希望です！不備が合ったら言って下さい。初心者ですが宜しくお願いします！）

>主様
(/了解しました！駄文ですが絡み文を投下させていただきます。これからよろしくお願いします！)

>all
……誰だ？(一人、荒れ地を歩いていると人の気配を感じて。刀の柄に手を置くと周囲を警戒するようにゆっくりと見渡し)

>レイ・スフェライト様
参加して下さりありがとうございます。プロフィールOKです。こちらこそよろしくお願いします。では、絡み文をお願いします。

>ロダン
……大丈夫だよ、そんなに警戒しなくても。(相手が刀に手を掛けているのを見て、ふっと笑い)

(こちらこそよろしくお願いします。)

>ロヴィス
…そうか。世の中が荒れているものだからつい、な。(相手の姿を視界に捉え少し間をあけた後、刀から手を離し)

>主様

此方こそありがとうございます。では、早速絡み文投下させて頂きます！

>all

………ここ、どこ…？…
（ボーと町中歩いていたがいつの間にか町はなく辺りを見回せて見ても廃墟があるばかりで今何処に居るかもわからず）

>ロダン
まぁ、気持ちは分かるけどね。(そう言って少し笑い)
一応挨拶はしておくよ、僕はロヴィス・スペラッツェ。(「以後お見知り置きを」と丁寧に挨拶し)

>レイ
どうしたんだい、こんな荒れ果てた場所に来て。(迷子にでもなったのだろか、なんて思い、目の前の少年に声を掛け)

>レイ
……迷い人か？そこの人、どうかされましたか？(たまたまその場を通りすがるといかにも困惑してそうな相手が目に留まり声をかけ)

(/早速絡まさせていただきました。これからよろしくお願いします！)

>ロヴィス
…用心に越したことはない。(ふん、と鼻をならし)
俺はロダン・ウェストだ。よろしく頼む。(こちらも挨拶を返して浅く礼をし)

>ロダン
全くだね、どの国でも争いが起きてる。そのために治安が悪い街もあるだろう。(「それはここも例外ではない」と付け加え)
にしても、こんな場所にやってくるとは。目的は何だい？(顔を歪めながら尋ね)