【戦闘・恋愛・絆】枯れた樹から見えた未来は【初心者・途中参加大歓迎】

(/すみません、寝落ちしてしまいました…)

>ロヴィス
目的か？俺の目的は…この戦争に終止符を打つことだ。(目的を聞かれ少し考える素振りを見せ)

>レイ
…ここには町なんてないはずだ。幻覚でも見ているのだろう。(辺りを見回しても町といったものはなく廃墟が周りにあるだけで。頭を悩ませ困惑した表情を浮かべると安心させるように相手の肩をポンポンと叩き)

>エリミア
そこにいるのは…女性、か？(近くを歩いていると誰かの声がして、声の主のいる方に視線を向けるとある人物の姿が見え。口調からして男性だと思っていたものの、目をよく凝らしてみると女性の顔立ちが見え意外そうに一人呟き)

(/絡まさせていただきました。これからよろしくお願いします！)

>ロダン
終止符、素晴らしいことじゃないか。(クックッと笑い、「ならば僕と組まないかい？ちょうど仲間が欲しかったところだからね」と言い)

>エミリア

……すみません。…ここ、どこ…ですか？
（ボーと歩いていたらいつの間にか荒れ地まで来ていて困っていると何か一人言を言っている人物を見つけ取り敢えずここが何処か聞こうと思い後ろから話し掛け）

>ロヴィス

…え？……。
（この近くに町はないと言われ驚くが「また、何時ものか」と思い）
でも…荷物、とか…宿に置きっぱ……
（旅用の荷物は全て宿に置き軽い荷物しかないことに気付きどうしようかと考えていると）

>ロダン

…幻覚？……幻覚じゃない。…だって、これは、何時もの…事だし。……でも、どうやって…帰ろう…
（幻覚だと言われるが何時もの事だと否定するが町に用がまだあることに気付きどうやって戻れるかわからず悩んでいて）

>ALL

チッ..、まったく容赦がないんだから。
（誰かに終われているのか瓦礫の影へと走って行き身を潜めるとショットガンに弾をこめ標準を定めると後から追いかけてきた兵士の心臓を撃ち抜き。倒れたのを確認すればホッとした表情で座り込み）


（/承認有り難うごさいます。宜しくお願いします）

＞all
よっ・・・・・と、こいつで最後か？
（目の前の兵士の首を切り裂くと辺りを見回して。人影が無いことを確認すると持っていたナイフをしまい
結構弾薬使っちまったなぁ、今度買わねぇとな・・・・・
（自分の持ち合わせている弾薬を数えると上記を呟きため息を吐いて

（/参加許可ありがとうございます、よろしくお願いします）

>レイ
その宿の場所は覚えているかい？(相手の言葉を聞き、これがいつも起こるのか、それは厄介なことで。と他人事のように思い)

>ナチェリー
やあ、命拾いをしたね。大した射撃能力だ。(相手の背後から声をかけ、ふふ、と笑い)

(こちらこそよろしくお願いします。)

>アーベント
素晴らしいね、これだけの人数を一人で相手するなんて。(拍手をしながら、何処からか相手の目の前に姿を現し)

(こちらこそよろしくお願いします。)

>ロヴィス

……ええ…と、港の町……だったと…思う。
（何処かと言われ必死で記憶をたどり思い出したが少し不安になり首を傾げながら「……多分」と付け加え）

>ナチェリー

………何、してるの…？
（兵士に終われている風の相手を見つけどうしたんだろうと後ろから気配無く近付き声をかけ）

>アーベント

……最後、だよ？…弾……欲しいの？
（兵士を倒していた相手を見つけ一人言に答えながら目の前に行き首を傾げて）

>ロヴィス
…良いぞ。改めて、よろしく頼む。(ゆっくりと頷くと己の手を差し出し握手を求め)

>レイ
そうか…すまない。帰る場所があるのか？俺でよければ道中の供をするが…どうだ？(勘違いを謝り相手の言葉を疑問に思い質問するとさらに質問を重ね)

>ナチェリー
…怪我はないか？(パァンと乾いた銃声を耳にしてその場に現れると血を流して倒れている兵士を目にして。瓦礫の近くに一人座っている女性に心配そうに声をかけ)

(/これからよろしくお願いします！)

>アーベント
……血の臭いが鼻につく…多くの兵士たちを葬ったのだな…。(血の臭いに顔をしかめ。鮮血が噴き出て倒れている兵士たちの屍の中に立っている人物を視界に捉えては声をかけ)

(/これからよろしくお願いします！)

>アーベン

はぁっ、…たくしつこいわね。
（息を乱しながら相手の近くの瓦礫に走り寄ると隠れ、通り過ぎた兵士を見れば額の汗をそっと拭い）


>ロヴィス

っ！あんた、誰…？
（声を聞けば振り返ると同時にショットガンの銃口を向け、警戒しているのか険しい顔で問いかけ）


>レイ

しー…今追われてるのよ。
（気配に気付かなく、声に驚き振り返ると危険なさそうな相手に口元で人差し指立て静かにするようにお願いし。）

>ロダン

はぁー…どなたか知らないけど
ありがとう、大丈夫よ。
（一息つくように息を吐いて額の汗を拭えば声をかけてきた相手を見上げ苦笑いを浮かべ「煙草、吸う？」と自分が吸うついでに問い）

>レイ
港？ならばここから南西方向に歩いたところにあるはず。(「かなり距離はあるけどね、難なら僕も付いていくよ」と笑い)

>ロダン
こちらこそ、よろしく。(にっこりと笑って差し出された手を握り)

>ナチェリー
僕は君に危害を与えるつもりはないよ。(相手の表情をみて、両手を挙げて苦笑いし)

>ロダン

…帰る場所…は、無い。でも、まだ…終わって、ないから……戻らないと
（謝る相手に大丈夫と言い質問に答えるように上記を述べさらに「いいの。…？…道分からない、から…助かる」と感謝しながら軽く笑って言い）

>ナチェリー

………誰に？……彼処の、人…？
（人差し指で静かにするように言う相手に対し首を傾げ質問し相手の後ろの方から走ってくる兵士風の人を指差し質問し）

>ロヴィス

…ありがと。………大丈夫。歩くの…れてる｡…でも、又…何処か、行っちゃう…と困る。…から、一緒だと……助かる
（礼を言いながら相手の提案にのり「レイ……宜しく」と名前を名乗り）

>ナチェリー
すまない、どうも煙草は吸う気になれんのだ。…それにしても、兵士の心臓を一発で撃ち抜くとは…何処かで訓練でも受けていたのか？(申し訳なさそうに首を横に振り。血まみれの兵士に視線を向け出血しているであろうところを凝視しては感嘆し)

>ロヴィス
こんなときに……敵か。(遠くの場所から5人程の兵士たちが迫ってきており握手をほどくと己の手を急いで刀の鞘に置き)

>レイ
終わって…ない？何がだ？(己の眉をピクっと動かしある言葉に疑問を浮かべ相手の顔を覗き込むと質問し)

>ロヴィス
え？あ、ああ・・・そりゃどーも・・・・・ていうか見てたのか？
（何処からとも無く目の前に現れた相手に少し驚いたような表情をしながらも返答して）

>レイ
ん？そりゃ今回は最後でも次に困るだろ、そう言う事だ・・・・・つーか誰だお前、敵じゃないだろうな？
（目の前で首を傾げている相手に返答して。そして今度は自分が質問して）

>ロダン
まあそうだな・・・・・俺も死にたくは無いからな
（声を掛けられるとその方向を向きながら上記を述べて）

>ナチュリー
ちっ、まだ兵が居たか・・・・・
（兵士を見つけると近くにあった瓦礫に隠れようとして）

>ロダン

ええ、と…仕事 …？…
（覗き込んできた相手を見つめながら思い出すようにして質問に答え）

>アーベント

…そう、だね。…俺？……俺は、レイ。
（相手の言葉に同意しつつ誰だと言われ名前を名乗り『…標的、じゃない…から……違う』と相手の顔を確認するようにジーと見て相手は標的じゃなかったので自分の敵では無いと言い）

>レイ
分かったよ、僕はロヴィス・スペラッツェ。(「よろしく頼むよ」と笑い)

>ロダン
そのようだね。(そう言うと素早くライフル銃を取り出し、1人の兵士の心臓部分を的確に打ち抜き、「ぼけっとしていたら僕が全部片付けてしまうよ？」と相手をみて不敵に笑い)

>アーベント
ああ、変に手を出しても野暮だと思ったからね。(そう言うとふふ、と笑い)

募集上げです

>アーベント
すまない、自己紹介が遅れた。俺はロダン・ウェスト、刀の扱いを得手としている。よろしく頼む。(非礼を詫びると簡潔に自己紹介をし)

>レイ
仕事か、なら急がないとな。(うんうん、と相槌を打つと懐から地図を取り出し「どの町に行くんだ？」と聞き)

>ロヴィス
フッ、なら俺もやるとしよう。(こちらに向かって攻撃を仕掛けてきた兵士の攻撃をかわすと鞘から刀を抜いて一人の兵士を一刀両断し)

>ロダン
なかなかの剣捌きじゃないか。(ふ、と笑えば、背後にいる兵士を確認すると空いている手に短剣を持ち、振り向きざまに喉元を突き刺し)

＞レイ
レイか、俺は・・・・・アーベントだ
（相手が名乗ると自身も名乗って。「違う」と言われると「そうか、ならいい」と返して

＞ロヴィス
野暮？別にそんな事は無いんだがな・・・・・
というか見てたって事は敵ではない・・・って事で良いのか？
（笑っている相手を見て頭を掻きながら返し。そして初対面の相手なので一応敵かどうかを質問し。

>ロダン
ロダンか、俺はアーベント・ハインリッヒだ・・・・・こちらこそよろしく頼む
（自己紹介をされると自分も同じように自己紹介をして