只今、見習い執事中。／nl.姫募集

( 世界観 )

とある国の、とある王族。平和を絵にしたようなその国には、齢１６歳のお姫様が一人。王様とお妃様にそれはそれは可愛がられて育ってきたお姫様は、後継ぎの居ない王族の為、他所の国の王子様との婚約が産まれた時より定まっていました。

とある国の、とある町外れ。平和を絵に描いたようなその国には、王族の知らない闇がありました。それは、身分差別。今は無き奴隷制の名残により、貧困で苦しむ家族。その家族の長男は、幼い弟妹達を育てる為に、国へ出稼ぎへと行く事になりました。



決して後世に語り継がれることの無い
淡く脆いコイモノガタリ。




( 設定 )

世間を知らないお姫様と、奴隷出の少年。
奴隷出の少年は身分を隠しお姫様の専属お抱え執事になります。
そんな二人が出逢い、お互いを知って、恋に落ちる。
その他細かな設定はお相手様と決めて行きたいと思っております。

二人を引き裂くのは身分か運命か。


>レス禁続行

( ルール )

セイチャルール厳守
ロールは40-200前後
なりきり経験者優遇
即レス、置レス対応
本体同士も仲良く◎


( 募集 )

世間知らずのお姫様(１６)

萌 >> 天然、清楚、穏やか、秀才
萎 >> 口悪、下品、大雑把、低能



( 提供 )

奴隷出の少年 (１８)


「なあ、お前もオウジサマ、待ってんのかよ？」
「うるせェよ、…違った、黙りやがれ下さい。」

シュヴァリエ=アルズベルト

奴隷出特有のくすんだグレイの瞳と、同色の髪は身分を隠す為脱色してアッシュ味の強いウルフカット。切れ長で白目ながちな瞳を隠す様に前髪は少々長め。181cm、栄養不足の為細みだが筋肉質で、物心がついた頃より力仕事を主に生計を立てていた為、かなりの筋力の持ち主。城から配布された執事用の黒の正装は、動きやすさを考慮しいつも白シャツ腕まくり姿。着用義務がある為緩ませながらもネクタイは着用。

面倒見が良く、頼られ兄貴肌。口は悪いが情に厚く、義理立てを忘れない。反面、己や周囲に害を与える者は全て敵とみなし、排除しようとする短絡的で喧嘩っ早い面も。悪戯好きで、少々天邪鬼な所も。

国外れのスラム街出身。幼少期より兄貴肌が濃く血の繋がりのない子供達を全て弟妹と呼ぶ。１０歳まで役人の奴隷として働き、奴隷制廃止後スラム街へ。いよいよ食い物が無くなり病に臥せっていく弟妹達の為に街へ出る決意を。そこで偶然見かけた執事業務にダメ元で応募の結果、明らかな手違いの元姫の側近に。


( ロルテ用絡み文 )

んん、こんな高そうな服、絶対汚しちまうな。
(某日、一週間ほど前に明らかな手違いで合格の知らせが届いた城へと足を運べば、されるが儘、兎に角短時間で詰め込めるだけ詰め込めと手渡された書類。目を通せば其処には基本的な礼儀やマナー、加えて自分がこれから長らく時を共に過ごすであろう、この国の姫について簡易に書かれており。一緒に手渡された黒いセットスーツに見様見真似で着られれば、堅苦しさに眉を顰めて。ここで待つように、と通された部屋はどうやら客間。高過ぎる天井に首を痛めながら、適当に書類に目をやれば、大袈裟な音を立てて開かれる扉。「――ああ、と。シーヴァ、シュヴァリエ=アルズベルト。」姿を見せた相手はきっと己の主。紡ぐ言葉が見つからずに無意識に目を細めれば、取り敢えず、なんて呼び名に続けて姓名を。)



>もう少しレス禁止

( ／ 上記は必読して頂けましたでしょうか？ その上でこちらの文を読んで頂けている方、ここまでお付き合い下さり光栄です！良ければぜひ、お相手お願い致しますね。
参加希望の方はpf.ロルテの提出をお願い致します。
先着順ではない為、ロルが充分に回せていない等、こちらから見られる不備等ありましたらお断りさせていただく場合も御座いますので、何分ご了承下さい。

長々と読んで下さり、有難うございました。
それでは良縁願ってレス解禁です。)

( 世間知らずのお姫様 16歳 )

「貴方はお姫様を待っているの ？」

「ふふふ､貴方はいい人ね」



ｱﾙﾍﾞﾙﾃｨｰﾇ=ｳﾞｨｵﾚｯﾄ 通称 ｳﾞｨｵﾚｯﾄ

透き通った青い瞳に綺麗な二重瞼 長い睫毛
色白で髪は金髪で腰辺りまで伸びたふんわりとした
髪の毛を後ろで1つの三つ編みにしている
160cmでｽﾗﾘとした体型
薄いｻﾌｧｲｱ色のﾄﾞﾚｽを着用 小さめのﾃｨｱﾗもしている

優しく 何事にも一生懸命 運動は出来ないが頭は良く
よく他人に教えている事がある
あまり城の外には出してもらえない為興味がある
礼儀等叩き込まれている
常に笑顔でいる事を目標
( 恋 )というものをした事がなくそういう感情を知らない

ﾛﾙﾃｽﾄ

貴方が...新しい方？( 相手が居ると聞いて来た扉の前｡ふう､と深呼吸をしﾄﾞｱﾉﾌﾞを回し｡一歩踏み入れればｷﾁｯとした服に身を包む男性｡名前を述べた相手に微笑みながら目線を向ければ上記を問いかけ｡ﾄﾞﾚｽの裾を掴みﾍﾟｺﾘと頭を下げながら「初めまして､ｱﾙﾍﾞﾙﾃｨｰﾇ=ｳﾞｨｵﾚｯﾄと申します」と名前を述べ再び頭を上げ相手を見つめれば「これから宜しくお願いしますね」と目を細め微笑み)


( 素敵すぎるﾄﾋﾟ発見ですっ* /検討宜しくお願いしますっ )

「本を読んで過ごすのも、これで終わりになるといいな」
「大切にしてくれるのも嬉しい。だけど、もっといろいろな事が知りたいの」

アリミア=ルイラウィーン

サラサラとして整った艶のある金色の髪。引き込まれてしまいそうなブルーの瞳。太陽を知らないような白い肌。
160cm。長い金色の髪を下ろしていて、赤いリボンをつけている。とても華奢。赤っぽいピンクのドレスに黒いタイツ。銀色のケープを羽織っていて、少しヒールのあるパンプスを履いている。

大人しいが、少し天然。普段は図書館で読書をしている。いつも身の周りは綺麗にしていて、とても清楚。動植物が好きな慈愛に溢れた姫。勉強などにも熱心で、いろいろな事を短時間で覚えられる秀才でもある。穏やかで、平和主義。少し世間知らずなところもある。

国王とお妃の一人娘だったため、少し箱入り娘なところもある。お城の中庭によくいる。他所の国の王子様との結婚だけは反対だが、未だに言えていない。

(ロルテ)

今日から働く執事は、どんな人なのでしょうか。いい人だといいのですが。(新しく来る執事に少し不安を覚えつつも、執事のいる客間に歩いて行く。広い広いお城の中を移動していく。ただ廊下を歩く音が響く。お父様に呼ばれ、これから新しい執事に会うと思うと、不安と好奇心が止まらなくなりそうだった。そんな感情のまま客間へ辿り着く。失礼しますといいゆっくりと扉を開ける。そこにいたのは自分より2〜3歳くらい年上の青年だった。)

(参加希望です。)

初めまして！
素敵な世界観とキャラクター様に惹かれまして、申請いたします。

【ＰＦ】

《名前》
リオナ=ガーネット(１６)

《設定》
某国の箱入り娘なお嬢様。愛情込めて両親に育てられる。
幼い頃からお嬢様様として恥じぬよう、両親に教養とマナーの教育を徹底されて育ち、16歳となった現在はお嬢様の名に恥じぬことのないレディへと成長する。だが、教養やマナーは完璧に身に付いても、恋愛に関しての知識は(かなり)乏しく、初恋すらまだなので異性に免疫がない。
父親に似て燃えるような赤髪は癖がなく真っ直ぐに腰あたりまで伸びている。パーティーなどでは髪をアップにしているがそれ以外は結わえることなく常にストレート。
リオナは幼い頃から母親のブロンドヘアーに憧れていたので赤髪を嫌っており、それがひとつのコンプレックスでもある。
身長は163㎝で中肉中背。
二重瞼のたれ目(碧眼)なので外見からおっとりしていると判断されがちだが、性格は好奇心旺盛で明るく、穏やかな性格。新しい出会いや自分の知らないことに自ら進んでチャレンジする傾向がある。
母親の影響なのか、読書が好きで庭のバラ園内にあるベンチで読書したり、時には料理(主にお菓子づくりが得意)して手づくりのお菓子、紅茶で優雅な読書を楽しんでいる。


【ロルテ】

（両親の許可を得てから厨房で今日はフルーツタルトをつくり完成した後お気に入りである庭のバラ園までティーセットと共に持って移動し、バラ園内へ足を踏み入れればテーブルにタルトが乗った皿とティーセットを置いてから今では特等席となったウッドチェアに腰掛け続きから読書を開始するもふと、頭の隅で執事のことを思い出し）

そう言えば確か今日が、専属執事の来訪日でしたね。御父様と御母様。二人そろって何も教えてくれないから、どんな殿方なのか気になっているのよね。


（/改めまして今晩は。キャラレス歴の方が長くてなりちゃはブランクがありますが、初心者程ではないです。
まだ募集中でしたらご検討の程、よろしくお願いいたします）

「…あれは一体なんでしょう？興味深いですわ…！」
「シーヴァ…！聞いて聞いて！事件よ！」

エメラーダ・コルニクス(愛称：エーメ)

銀細工のようなプラチナブロンドの髪を左右で一房ずつ三つ編みにして大きめのリボンで留めている。前髪は長く、真中分け。瞳は真ん丸などんぐり眼でアメジストを埋め込んだような深い紫色。身長153cmと年の割にはには小さく幼いように見えるが、本人いわく発展途上。ドレスは日によって異なるがリボンやフリル、レースなどが付いた少女らしいものを好む。一日中城の中にいる生活を送ってきたため陶器のような白い肌で見た目的には動くお人形さんのよう。

他人よりも好奇心旺盛で知識欲が高い。自分の知らない事や始めて見る物には子供のようなキラキラした目で興味深く知ろうとする。何事もやってみなきゃ分からないと思っているらしく、勉強だけでなく料理や掃除などもしようとして使用人たちを焦らせる事もしばしば。城の外には特に興味があるらしく、いつか一人で出歩いてみるのが夢だそう。


(ロルテ)

(今日は新しい執事がくるという日。始めて会う相手という事で朝からワクワクしており、姫としての名に恥じぬようにしっかりと入念に身支度を整えいざ扉を開き)
―貴方が新しい執事さん？はじめまして。エメラーダ・コルニクスです。
(目を細めた相手にふわりと頬笑みを返し、自らの名を告げた後ドレスの裾を持ち上げて礼儀正しくお辞儀し。「シーヴァと呼べばいいですか？」と緩やかな動作で小首を傾げて訊いて。)

(/参加希望です！)

「私はね、こんな平和な国のお姫様に生まれたことを幸せに思ってるよ」

「シェヴァリエは真っ直ぐな目をしているね」


エリス=ミシェルカ

王家血筋特有の青味掛かった銀色の瞳で、ぱっちりとしながらもおっとりとした印象を与える垂れ目。ほぼ白に近いミルクティーブラウンの髪をしており、全体的に緩くウェーブが掛かっている。目に掛からない程度に切り揃えた前髪と背中の中間程度でシャギーを入れた後ろ髪。年齢的にもまだ幼さの残る顔立ちをしており、あまり外に出ないためか肌も白く焼けていない。身長は156cmと全体的に小さめでほっそりとした体躯。服装は白を基調とした露出少なめのドレスと踵の低めのパンプスでいることが多め。あまりアクセサリー類はしていない。

どことなく無邪気な部分があるながらも、基本的におっとりとした落ち着いたタイプ。育ちが育ちなためか、意識はしていないが上品さを醸し出す立ち居振る舞いが多い。幼い頃から英才教育を受けてきたことと、元々自身の学習意欲の強さゆえに頭脳面はかなり優れている部類に入る。しかしそれを誇張することはなく、むしろたまに抜けているなんていった部分も。控えめだが自分の芯はきちんと持ち合わせており、必要なときははっきりと物を言うこともできる。困っている人は助けないと気が済まないようなタイプで、そのためなら自分が危険に晒されるのも躊躇しないところも。

王族直系血筋のお姫様。甘やかされて育ってきてはいるが、素直な性格故か曲がった方向にいってしまうことはなかった。むしろ自分の地位への理解はあるが大して興味はなく、両親や平和だと信じている王国への誇りを強く持っている。ずっと大人に囲まれて生きてきたためか、周囲の人間の思う通りに生きることが正解だと思い込んでしまっている。そのため政略結婚にも拒絶を示せないまま。本(特に物語系)と空を見ることが好き。高圧的になってしまうことを嫌っている。世間知らずなためか、どことなく夢見がちな発想や発言をすることも。


ロルテスト

はじめまして、シュヴァリエ。
(開かれた扉の向こうに見えたのは、将来を約束された婚約者を除いて初めて出会う年齢の近い青年の姿。無意識のうちに頬を緩ませ軽い足取りで相手の目の前まで向かえば、幼い頃からそうしてきたように両手の指先でドレスを軽く摘んで優雅な流れのお辞儀を。程良く間を取って顔を上げると、視界に入ってきたのは城の中では一度として目にしたことのない灰色の瞳。そんな瞳に吸い寄せられるように真っ直ぐな視線を注ぎながら、「私はエリス=ミシェルカ。この度は私の執事になってくれてありがとう、よろしくね」友好的ながらも丁寧さを含んだ柔らかな口調を心掛けなら相手へと微笑みかければ、握手を求めるように片手を添えて右手を差し出し)

(/切ない世界観と執事様のキャラクターに惹かれ、ダメ元ながらお相手をさせて頂きたく参加希望です…！未熟者ながら切ない世界観に沿えるように頑張りたいと思っています。ご検討よろしくお願いします！)

>6の者です。

（/ロルテが途中のまま一緒に添えて提出してしまったことを提出してから気づき、下記が正式なロルテ内容となります。下記のロルテで検討してもらいたいのですが、無理でしたら潔く諦めますので。本当に申し訳ありませんでした！）


【ロルテ】

（両親の許可を得てから厨房で今日はフルーツタルトをつくり完成した後お気に入りである庭のバラ園までティーセットと共に持って移動し、バラ園内へ足を踏み入れればテーブルにタルトが乗った皿とティーセットを置いてから今では特等席となったウッドチェアに腰掛け続きから読書を開始するもふと、頭の隅で執事のことを思い出し）

そう言えば確か今日が、専属執事の来訪日でしたね。御父様と御母様。二人そろって何も教えてくれないから、どんな殿方なのかとても気になるわ！

（小一時間程読書を楽しんでいると、城で雇っているひとりのメイドが言伝の為にバラ園へと現れ。メイドから言伝の内容を聞くと執事の件のことだったのですぐに本を閉じ、ティーセットとタルトが乗った皿を客間まで運ぶようメイドへ伝えれば本を持ったまま城内へと目指して歩き。バラ園から城内へ移動後、なるべく早歩きで待たせている客間まで急ぐこと数分、重々しい大きな客間の開き戸を押して開き、室内へ足を踏み込むと見慣れない姿の青年がひとりいたのでゆっくりと歩み寄り「お待たせしてしまって申し訳ありません。」と声掛け後、相手から名前を紹介されると、真っ先にグレイの美しい瞳に吸い込まれて目が離せなくなり、初めて見る瞳の色故に見詰め過ぎてぼんやりしてしまい。暫くしてハッ、と慌てた様子で我に返ればホワイトを基調としたパールピンクカラーのシルク素材で柔らかく、レースが所々施されたロングドレスの裾を軽く抓み、当たり前に様に身体へ染み込んでいるのか指先まで綺麗な所作で御辞儀をしてから此方からも「リオナ=ガーネットと申します。」と挨拶を済ませてから優しく碧眼の瞳をした目を細めると柔らかな笑みを湛え。）

(／沢山の方の参加希望、心より嬉しく思います。
選定の結果…と申し上げたい所なのですが、素敵なお姫様方を前に未だ絞ることが出来ず…優柔不断な主で申し訳ありません！
19日正午までには結果をと思っております故、それまでどうかお待ち頂ければと思います。)

( ゆっくりお考えください( にこ )気長にお待ちしております !)

(/迷ってしまうのは仕方ないです。焦らずゆっくりで大丈夫ですよ!
主様の納得のいく相手をお選び下さいね^^)

先ずはお二方、お優しい言葉を有難うございます。遅ればせながら選定結果を発表します。
今回は、>6>9のリオナ様にお相手お願いしたいと思います！
至らぬ点多々ある主ですが、どうか末永く素敵ななりきりが出来ますよう。
全力を尽くさせて頂きます！

参加希望して頂いた全ての方に感謝を込めて。本当に有難うございました。
皆様の良縁心より微力ながら願っております。

以上を選定結果とさせて頂きます。
一先ずリオナ本体様、見つけて頂けましたら書き込みの程お願いしますね！

>リオナ本体です。

( / 主様、こんにちは！ この度はたくさんの希望者様の中から厳選に厳選を重ねた結果、未熟者な私を選考して下さったこと、誠に感謝致します。

申請時にもお伝えいたしましたが、キャラレス歴の方が長い(5年以上)為、もしかするとロル等でキャラレスでの癖が無意識に、自分の気付かぬうちに表現されてしまうかもしれません(なりチャとキャラレスは違いますよね？ なので、確認の為にお伝え致しました)。そうならないように日々精進致しますので此方こそ、キャラクター共々宜しくお願い到します！
これは個人的なことなのですが申請時から密かに、本体様とお話できるのが今か今かと待ち遠しく感じている本体です´｀*

最後に書き込みとありましたが、初回はどうすればよいでしょうか？
主様の希望がありましたら、その希望に沿って始めさせてもらいますので、宜しくお願い到します。)

(/有難う御座います！

私自身が判断するなりきりとキャラレスの違いはロルにあると思っているのですが、ロルテを見た限り、其処になりきりの其れと相違は感じられませんでした。ので、全く問題無いと思います！あくまで自分個人の意見ですが。

嬉しい言葉にニヤニヤなのに、何分本体はどうしても堅苦しい表現法しか習得しておらず(← 上手く言葉にできないのですが、素敵なお相手様との出逢いに弾む胸を抑えるのに必死です。現在進行形です。

いえいえ見つけて頂いた報告をして頂ければ、と思っていただけですのでお気になさらず！Ｃ達に流れを任せてお話を進めていくのが此方の理想ではあります。
その都度出てくるであろう詳細について、本体様と詳しく決めていく、という形を取らせて頂きたいのですが、其処に関しては如何ですか？

ロル、進行過程は、かなり偏りがある事を自負しておりますので、気になる事がありましたら仰ってくださいね！)

(/ 返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした！

主様にそう言っていただけて安心いたしました！やはりキャラレスとはまた違ったロル&なりきりは久々であり、主様のロルを参考にしつつ慌てて作成したので読み返したら誤字脱字だらけで申し訳ないです！;´｀

此方こそ嬉しいお言葉(現在進行形等)に、にやにやが止まりません(ｷﾘｯ/←)
そして語彙が豊富でないので私も上手く言葉に表せませんが、嬉しすぎてつい、素直に直球で言葉を伝えてしまいそうです(特にレス内(ｼｭｳﾞｧﾘｴさんがｲｹﾒﾝすぎて！/はーと)

色々と了解いたしました！初回はどうしましょう？(始め方や時間軸など詳しい設定)が主様の方にありましたら、此方からではなくて主様の方から物語をスタート。の方が宜しいでしょうか？

此方こそきっと、ロルや進行過程にバラツキが見られると思います。その時は遠慮は仰ってくださいね！)

( / 上げさせてもらいます！)