匿名ゆき 2015-05-17 09:59:59 |
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円形コイルを原点に接したまま角速度ωで等速円運動させる。
次に、第一象限と第四象限に磁束密度Bの磁場を発生させる。
コイルの半径をlとして磁束の時間変化[0≦t≦2π/ω]をグラフで表せ。
ただし、t=0のとき、円の中心は(-l,0)にある。
という問題を作ったところ、
Ф=(Bl^2)(2ωtーsin2ωt)/2
なんて式が現れて微分するはめになったのだけれど、あってますかね。(きついですかね。)
二回微分までして、わりと綺麗なグラフが描けたのですけど。
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