匿名ゆき 2015-05-17 09:59:59 |
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数学ガールの第一巻では、1,i,-1,-i,1,…を振動としか見れなかった主人公に
ミルカさんは少し寂しそうに複素平面を持ち出すんだよね。
…なるほど、そんな視点もあるなぁ。
と素直に思える時と反発する時があるのは
俺がまだ子供だからなのでしょうか
『自分がかかわってはいないとりにがした出来事』…目前に広がる視界の違いに嫉妬しているのかもしれない。
もしくはそれにすがるだけの連中を嫌っているのだろうか。
両者ともに完全に否定することは難しいが
後者に至っては和解する方法ぐらいいくらでも用意できるだろう。
いざというときには俺の筆も差し出そう。
俺が疲れたときには席を開けてもらおうか。
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