とくめーさん 2015-05-11 23:15:00 |
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名前/白銀 裕(シロガネ ユウ)
年齢/25
役割/客、6
性格/何に対しても凡人で、頭の良さ・運動神経は人並み。地道に安定した生活を送れることが幸せ、困っている人を助けたりするのも当たり前。一人でいるのが好きで職業は小説家。締め切りが近くなると癒しを求めて喫茶店へと訪れることが多く、苦いものと辛いものが苦手で、砂糖とミルクたっぷりの甘~いミルクティーを毎回頼む。
容姿/髪は黒く、肩くらいまでの長さ。黒縁の眼鏡をかけている。服装は基本的に白いYシャツに、黒のベスト、ジーパンとラフな時もあれば、紺・紫等の浴衣を着ていることもある。両耳に赤のピアス、腕時計をつけている。身長は170cm。体型は痩せ形。
備考/一人暮らしをしていてアパートの部屋は四畳半くらいと小さめだけど、名の知れた小説家で出した本は即完売してしまう。天然なところも多く、財布・鍵・携帯を忘れたりすることは日常茶飯事。白い子猫を一匹飼っていて、溺愛している。
(/客、6をkeepさせていただいたものです!不備などがございましたら教えてください!)
>16様
( 再提出有難うございます..! 全然おkですッ。素敵なpfで、不備なんて有りません。訂正、本当にすみませんでした。
では、絡み文お願いしても宜しいでしょうか...? )
>17様
( 素敵過ぎるpf有難うございます! 素敵なSっぷりな性格で格好良いですね。不備等は有りませんので、此れから宜しくお願いします。
良ければ、絡み文お願いできますか? )
>18、19様
( 返事が遅れてしまい申し訳ないです。素敵なpf有難うございます!、ほのぼのしてて和みますね←。 不備は有りませんので、良ければ絡み文お願いします。 )
>20様
( 素敵なpf有難うございますー。希望通りの子で良かったです! 良ければ、絡み文お願いします。 )
>21様
( 素敵なpf有難うございます! 可愛いぐらいの平凡っぷりに惚れました(( 不備等は有りませんので、絡み文お待ちしておりますね。 )
>主様
(/参加許可ありがとうございます^^
それでは、早速絡み文を投下させていただきますね。
未熟者ですが悠樹共々よろしくお願い致します!
>all
(/絡み文設置させていただきますね。
お暇な時にでも絡んでくださると嬉しいです…!
皆様どうぞよろしくお願い致します^^
どうして誰も居ないんでしょうねぇ…
(時刻は開店時間を五分程過ぎた頃。何も滞りなく準備を終えたはいいものの、何故か今日は自分以外の誰もこの店に姿を現していない。いくら此処に来るお客様が一握り程度とはいえ店員が自分だけでは接客に支障をきたす可能性が無いとは言えないのだ。ひっそりとため息を溢せば思案するように顎に手を添えながら上記ぽつりと呟いて
>絡み文
お久しぶりです
(小説の締め切りが近くなってきて、ふと思い出したカフェに訪れて扉を開けると上記を述べる。店内の一番奥にあるテーブル席に座ると片手に持っていたパソコンをテーブルに置いて電源をつけ、「続きどうしようかな」と呟き。
(ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
(/許可ありがとうございました!これからよろしくお願いします!)
>all
どうもー、あれあれ、遅刻かね?
(時間を気にせずきてしまい、私服のまま裏口とかではなく普通に店の出入り口からはいると首をかしげつつ上記を独り言のように呟き、それならば、と少し急ぎめで店の奥へ入ればさっさと着替え、再び戻ってきて)
>all
ふぁ…はよーっす!
(朝は苦手なようで滅多にこんな時間には起きないのだがサッカーの試合の助っ人に呼ばれ渋々ながら行く羽目になり。「珈琲、一杯お願いしまーす」と、言うなり机に突っ伏してはすぐに寝息を立てて寝始めて)
(かなり気分屋なやつですけど、仲良くしてやってください!宜しくお願いします!)
>主様
許可ありがとうございます!
>all
こんにちは
(今日はもう大学の授業も、仕事も終え、お腹が空いたといつものようにフラフラとドアを開け、軽く挨拶をすれば、案内などされずとも慣れた様子で、奥の席まで歩いて行き。今日は朝が早かったのか、いつもなのかはさておき、眠そうに目をこすりつつ、店員に向かって「お腹すいた」と抽象的で分かりにくい注文をして
>ゆうちん(南雲)
おーっす…って、ありゃ?ほかの奴らは?
(珍しく早く起き機嫌も良いのでランニングしていればそろそろ開店時間か…と店に向かい。走りついでとばかりにジャージ姿で店に入ればまだ相手しかおらず、キョロキョロと見渡すも誰もいないようでキョトンとした顔で)
(なんかめっちゃめんどくさそうなキャラなんですけど、仲良くしてやってください!宜しくお願いします!)
>祐くん
よぉ、おひさー…今どんなん書いてんだ?
(店に入れば久々に相手の姿を見て。パソコンを開き悩んでいる様子の相手に近づけば相手の前の席に座り)
(知り合い設定にしてしまいましたが、よろしかったでしょうか?宜しくお願いします!)
>連ちゃん
お?連ちゃん、今日は遅いね、なんかあったん?
(相手が自分より遅く来たのでどうしたのかな?と、首を傾げ。「てか、毎回思うけど、制服似合ってるよね~」と、急いで着替えてきたらしい相手にニコニコ顔で言い)
(絡ませていただきました!テンション高めのキャラなんでめんどくさいかもしれませんが、仲良くしてやってください!宜しくお願いします!)
>まーくん(瀬名)
お!おはー!って、これまたいつも以上に眠そうだな
(相手が入ってきたことに気づき手を振りながら元気良く挨拶して。相手の前の席に無断でだが座り苦笑い気味に上記を述べ。「あー、とりあえず、なんか食べ物もらえばいい?」と、相手の言葉に対して首をコテンと傾げて)
(仲良くしてやってください!宜しくお願いします!)
>all
( 素敵な絡み文有難うございます。参加希望してくれた事に感謝します!
ひとつ皆様に注意が有りまして、此方の、皆様の呼び方については特に意味は有りません。唯、こう呼ぶんじゃないかなーと考えての事なので、呼び捨ては仲良い奴、とかは考えてません。
皆びょーどーです((
では、皆様此れから宜しくお願いします! )
>悠樹クン
( 此方こそ、未熟者ですが宜しくお願いします! 面倒な春樹ですが、仲良くしてやって下さい←。 )
__ういー、はよー....って相変わらず早いなァ。
( 開店時間は過ぎているであろう今、店長とは思えぬとかしもしない無造作ヘアと締まりない緩い服装で正面から堂々と入店してくれば。伸びをした後、だるそうに首回せば視界に移った唯一仕事を真面目にこなす彼に、手をヒラヒラと振りつつヘラと笑ってみせ。常識で考えれば 早い、とは言えない時間だが、己からしたら早い方で。 )
>裕ちゃん
( 絡み文有難うございます。此方こそ、宜しくお願いしますね! )
_..おー、おひさ。 何、締め切り間近か?
( 最近では来る事も多くなってきた彼の久しぶりの来訪に状況察し、ニィ、と口角上げ乍挨拶交わした後、彼の仕事について話題振ってみたり。「 ていうか、何でわざわざ奥行くし。」なんて、奥の席に座る彼に笑いつつなんとなく理由訊ねてみたり。 )
>連
( 絡ませて頂きました。此方こそ、宜しくお願いしますね! )
_おー、気にすんな。基本人来ないから遅れても支障はない、はず。
( 己と同様、正面から堂々とやって来た彼に手を挙げ挨拶しつつ中へと急ぐ様子眺め。店長として大丈夫なのか、と不安になるような台詞平気で述べた後、親指突き立て笑い、戻ってきた彼に向け「 寝坊? 其れとも遊んでたか? 」何て冗談で訊ねれば。 )
>景ちゃん
( 此方こそ、相当な面倒臭がり屋なので、お互い様です← / 此れから宜しくお願いします! )
おー、朝から元気だなァお前...って、寝んなよ。
( 先程の静かな空間から一変。彼の相変わらずな叫ぶような明るい挨拶に場も明るい雰囲気へと変わり。クスクスと笑いつつ彼に挨拶するも、注文した途端眠りについた彼に思わず突っ込み。「 俺ァめんどいし、珈琲なんか作んねーぞ? 」なんて相変わらず店長あるまじき発言ぶちかまし、彼の前に座り。 )
>眞広
( 此れから宜しくお願いします! )
お、今日も来たかぁ。もう完璧常連だな。
( そろそろ彼が来る頃だろうか。学生である彼は授業、バイトを終え何時も此処に来る。客が普段から居ない上によく来るから覚えてしまった。ぼや、としつつそんな風に考えている所にやはりやって来た彼。くく、と笑み浮かべつつ上記述べれば、彼の注文に「 悠樹か連がやってくれるから待ってな。」なんて。ダメな奴丸出しなのは気にしない。 )
>春っち(須永)
えー、珈琲飲みたいぃー!
(眠りにつくも相手の作らないという言葉によりガバッと起きて、駄々っ子のように相手にブーイングして。「てか、客の席に店員がすわんなよぉ」と笑いながら)
>八女さん
ちょっと知り合いのところにいってたんです。
(着替えから戻って来ると首をかしげる相手にそういい、制服が似合ってると言われれば無邪気に笑って「やった、誉められた!」と言って珈琲をいれる準備を仕出し)
(/絡みありがとうございます!此方こそ、遊んでばっかりな奴ですが仲良くしてやって下さい、よろしくお願いします!)
>店長
よかったぁ、店長からのお許しいただきました!
(相手の言葉におどけた様子で上記を言うが一応仕事なのでてきぱきと準備を仕出し、相手に理由を聞かれれば「ぶっちゃけ両方ですねぇ、お相手さんの家が地味に遠かった上、昨日はあんまり寝かせてくれなかったので…」と言い、欠伸を一つして)
>南雲さん
すいません、遅れちゃいました。
(店に入ると相手を見つけて時計を見て、時間がヤバイことに気づくとヘラリと笑って言い、店内を見ると「凄い…相変わらず仕事早い……。」と呟き)
>白銀さん
あ、お久しぶりです。
(着替えから戻って来たところで奥の席に座り原稿をかいている様子の相手を見つけて上記を言い、「珈琲、いれましょうか?」と首をかしげつつ言い)
>瀬名さん
サンドイッチでもよかったら、すぐつくりますよ?
(奥にいる相手の声が聞こえるとそちらに向かいつつ唯一つくれる料理を言い、「ついでに珈琲も飲みます?」と聞いて)
>景ちゃん
そーゆーのは俺じゃなくて他の子に頼みなさい。俺は雑談係だ。
( 彼からのブーイングには動じず、寧ろ開き直ってしまえばふんす、と鼻鳴らし得意気にドヤ顔浮かべてみたり。客に指摘される店長とは、何て考えつつも動く事はしないようで。「 店長は本当に困った時に現れるヒーロー的存在なんだよ。」と屁理屈ポソリと。 )
>連
_って、ふざけつつ意外と真面目なんだよなァ、お前。
( 己の言葉におどけた様子で返しつつ準備に取り掛かる彼に、感心したように頷けばポツリと零してみたり。両方、と聞けば思わず笑ってしまい。「 両方か、大変だなァ色々。_ま、遊びも程々にしとけよー。」なんて、何時も働きもしない自分には言われたくないだろうが、相手の事を考え軽ーく注意してみたり。 )
>連ちゃん
ふぅ~ん…あ!まさか、コレか!?
(相手の知り合いか~と思い、何かに気づいたように声を上げれば、ニヤニヤとして小指を立てて。相手の喜んでいる様子を見れば来い来いと手をヒラヒラと動かして)
>春っち
わー、開き治ったよ…まぁ、別にきにしてないけど~
(「春っちの料理美味しくないし」と、笑いながら言えば、「でも、春っちと話すの楽しいし、雑談係はアリかも」と相手の頭をポンポンと撫で。「こんなダメダメヒーローいりません~」と相手のホッペを抓り)
>景ちゃん
おま、美味くないって...。作る気もないから良いけどな。
( 笑い乍意外にも失礼な言葉さらりと述べる彼に呆気に取られたように目を見開きつつ繰り返してみるも、別に傷付いてはいないようで、此処でも又開き直ってみたり。頭撫でられれば久々の感覚にぽかんとしつつヘラリと笑い、「 此れでも年上なんだが? 」なんて冗談っぽく呟いてみたり。頬をつねる彼に呻き声出しつつ「 いざという時に頼りになんだよー..。」と相変わらずな屁理屈もう一度。 )
>八女さん
ん……あ、いつもの人
(座って気が抜けたのか、相手が座ったのを見てもしばらく思考回路を停止していて。3秒ほど固まったあと、自分と同様、いつもこのカフェに来ている人だなと思い出して。名前は確か…や…や…やめ。そして、何か食べ物貰えばいい?と聞かれれば、「うん、よろしく」と堂々のタメ口で緩く言えば、眠そうに欠伸をすれば机に頬を付けて
(/こちらこそ宜しくお願いします^^
>須永さん
あぁ、うん。ここ丁度いいから
(常連だと言われると、そういえば何か目的があるわけでもないが毎日のように来ているなと思い。じゃあ、なぜ来ているのかというといつも空いていて、ゆっくりできるからである。ふわっと笑えば席から相手の方を見て。そして、自分の注文に毎度のごとく働く気のない言葉「店長でいいから、何か頂戴?」机にぐてーっとへばりつけば、お腹を鳴らして
(/こちらこそ宜しくお願いします^^
>白城さん
うん……それでいいよ
(サンドウィッチと聞けば、それでいいと口角を緩く上げて。そして、珈琲もどうかと聞かれれば、机に突っ伏して5秒程黙って。そして起き上がったかと思えば「いる」と。
>店長
まぁ、この仕事嫌いじゃないですからね。
(真面目だな、と言われればニコリと笑って上記をいい、軽く注意を受ければ「はーい。へへ、心配してくれたんですね。店長やっさしー。」とどことなく嬉しそうにしながら言い)
>八女さん
うーん…半分正解半分不正解、ってところですかね?
(小指を立ててニヤニヤする相手を見れば意味は簡単にわかって上記をいい、手で招かれればキョトンと首をかしげつつ相手に近づき)
>瀬名さん
かしこまりました。
(いつもと変わらずの相手に少し笑いつつ上記を言えば早速つくりだし、同時に珈琲をいれれば数分後「できましたよー?」と相手に声をかけ)
>春っち
いやいや、そこは、ももうちょっとガンバってみようよ…
(頑張る気のない相手に苦笑いしては撫でる手を激しくして「おりゃー!」とわしゃわしゃと撫で回して。歳の事を言われれば、「精神年齢は俺の方が上だから、いいんだよー」と冗談ぽく。「へぇ~そのいざって時はいつ来るんでしょーねー?」とクスクス笑いながら)
>まーくん
そうそう!やめだよ!よろしく~!
(名前を覚えてもらえていて嬉しく思い、ニカッと笑いながら相手の手を両手で握ればブンブンと縦に振り回し。「俺的にはオムライスとか結構オススメなんだけど、どうかな?」とコテンと首を傾げて)
>連ちゃん
おおっ!?どんな子!?かわいい!?
(彼女じゃないということは、好きな子かな?と、思い、興味が湧きニヤニヤしながら聞き。相手が来れば、頭に手を乗せてニコニコしたまま無言で撫で)
>眞広
そか。確かに、人居ないし、くつろぐには最適だよなー。
( 丁度良い。そんな言葉に満足気に微笑んでは腕組数度頷きつつ、己も普段からくつろいでいる為気持ちが分かるようで、同感で有る事示し。店長で良いから、という言葉に面倒臭そうにしつつ、此処で俺がやらなかったらどうなるのか、何て考えれば大きく溜息吐きつつふんすと鼻鳴らし。「 仕方ねぇな、今日だけだぞ? 俺がやるなんて相当の事なんだから、有り難く思えよー。 」相手の頭に手伸ばし、やや乱暴に髪の毛わしゃわしゃと掻き乱してやれば二ィ、と口角を上げつつ手を離し厨房へ。 )
>蓮
お、其れは有難い事だな。
( 笑顔な彼の言葉にふは、と笑いつつ上記零せば「 俺も嫌いじゃない。 」なんて、働いていないのにそう述べてみたり。最早、だらだらし過ぎて客状態でも有る気がするもするが気にしない / ← / 嬉しそうな笑みに「 ったりめーだ、遊び過ぎは良くないからなぁ。って、俺は何時でも優しいだろ? 」なんて理由述べつつ笑顔で頭軽く撫でてやれば、彼の言葉に対し冗談返し。 )
>景ちゃん
面倒いからやだな...って、うわッ、何すんだ!
( 苦笑いの彼から零れた言葉を即却下し大きく欠伸零した時、突如撫でていた手が激しくなり驚いたように目を見開きつつ手ペシッと叩けば。「 いーや、どう考えても俺だろ。 」冗談っぽく述べる彼に軽く返しつつクスクス笑い乍の言葉に「 いつか来る。 」と大雑把な返答し。 )
>春っち
てか、ヒーローなら、俺の方が似合うんじゃね!?
(「春っちよりは、強いし!」と、胸を張って。手を叩かれてしまえば、シュンとして「撫で心地良かったのに…」と拗ねたように)
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