とくめーさん 2015-05-11 23:15:00 |
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>景ちゃん
そーゆーのは俺じゃなくて他の子に頼みなさい。俺は雑談係だ。
( 彼からのブーイングには動じず、寧ろ開き直ってしまえばふんす、と鼻鳴らし得意気にドヤ顔浮かべてみたり。客に指摘される店長とは、何て考えつつも動く事はしないようで。「 店長は本当に困った時に現れるヒーロー的存在なんだよ。」と屁理屈ポソリと。 )
>連
_って、ふざけつつ意外と真面目なんだよなァ、お前。
( 己の言葉におどけた様子で返しつつ準備に取り掛かる彼に、感心したように頷けばポツリと零してみたり。両方、と聞けば思わず笑ってしまい。「 両方か、大変だなァ色々。_ま、遊びも程々にしとけよー。」なんて、何時も働きもしない自分には言われたくないだろうが、相手の事を考え軽ーく注意してみたり。 )
>連ちゃん
ふぅ~ん…あ!まさか、コレか!?
(相手の知り合いか~と思い、何かに気づいたように声を上げれば、ニヤニヤとして小指を立てて。相手の喜んでいる様子を見れば来い来いと手をヒラヒラと動かして)
>春っち
わー、開き治ったよ…まぁ、別にきにしてないけど~
(「春っちの料理美味しくないし」と、笑いながら言えば、「でも、春っちと話すの楽しいし、雑談係はアリかも」と相手の頭をポンポンと撫で。「こんなダメダメヒーローいりません~」と相手のホッペを抓り)
>景ちゃん
おま、美味くないって...。作る気もないから良いけどな。
( 笑い乍意外にも失礼な言葉さらりと述べる彼に呆気に取られたように目を見開きつつ繰り返してみるも、別に傷付いてはいないようで、此処でも又開き直ってみたり。頭撫でられれば久々の感覚にぽかんとしつつヘラリと笑い、「 此れでも年上なんだが? 」なんて冗談っぽく呟いてみたり。頬をつねる彼に呻き声出しつつ「 いざという時に頼りになんだよー..。」と相変わらずな屁理屈もう一度。 )
>八女さん
ん……あ、いつもの人
(座って気が抜けたのか、相手が座ったのを見てもしばらく思考回路を停止していて。3秒ほど固まったあと、自分と同様、いつもこのカフェに来ている人だなと思い出して。名前は確か…や…や…やめ。そして、何か食べ物貰えばいい?と聞かれれば、「うん、よろしく」と堂々のタメ口で緩く言えば、眠そうに欠伸をすれば机に頬を付けて
(/こちらこそ宜しくお願いします^^
>須永さん
あぁ、うん。ここ丁度いいから
(常連だと言われると、そういえば何か目的があるわけでもないが毎日のように来ているなと思い。じゃあ、なぜ来ているのかというといつも空いていて、ゆっくりできるからである。ふわっと笑えば席から相手の方を見て。そして、自分の注文に毎度のごとく働く気のない言葉「店長でいいから、何か頂戴?」机にぐてーっとへばりつけば、お腹を鳴らして
(/こちらこそ宜しくお願いします^^
>白城さん
うん……それでいいよ
(サンドウィッチと聞けば、それでいいと口角を緩く上げて。そして、珈琲もどうかと聞かれれば、机に突っ伏して5秒程黙って。そして起き上がったかと思えば「いる」と。
>店長
まぁ、この仕事嫌いじゃないですからね。
(真面目だな、と言われればニコリと笑って上記をいい、軽く注意を受ければ「はーい。へへ、心配してくれたんですね。店長やっさしー。」とどことなく嬉しそうにしながら言い)
>八女さん
うーん…半分正解半分不正解、ってところですかね?
(小指を立ててニヤニヤする相手を見れば意味は簡単にわかって上記をいい、手で招かれればキョトンと首をかしげつつ相手に近づき)
>瀬名さん
かしこまりました。
(いつもと変わらずの相手に少し笑いつつ上記を言えば早速つくりだし、同時に珈琲をいれれば数分後「できましたよー?」と相手に声をかけ)
>春っち
いやいや、そこは、ももうちょっとガンバってみようよ…
(頑張る気のない相手に苦笑いしては撫でる手を激しくして「おりゃー!」とわしゃわしゃと撫で回して。歳の事を言われれば、「精神年齢は俺の方が上だから、いいんだよー」と冗談ぽく。「へぇ~そのいざって時はいつ来るんでしょーねー?」とクスクス笑いながら)
>まーくん
そうそう!やめだよ!よろしく~!
(名前を覚えてもらえていて嬉しく思い、ニカッと笑いながら相手の手を両手で握ればブンブンと縦に振り回し。「俺的にはオムライスとか結構オススメなんだけど、どうかな?」とコテンと首を傾げて)
>連ちゃん
おおっ!?どんな子!?かわいい!?
(彼女じゃないということは、好きな子かな?と、思い、興味が湧きニヤニヤしながら聞き。相手が来れば、頭に手を乗せてニコニコしたまま無言で撫で)
>眞広
そか。確かに、人居ないし、くつろぐには最適だよなー。
( 丁度良い。そんな言葉に満足気に微笑んでは腕組数度頷きつつ、己も普段からくつろいでいる為気持ちが分かるようで、同感で有る事示し。店長で良いから、という言葉に面倒臭そうにしつつ、此処で俺がやらなかったらどうなるのか、何て考えれば大きく溜息吐きつつふんすと鼻鳴らし。「 仕方ねぇな、今日だけだぞ? 俺がやるなんて相当の事なんだから、有り難く思えよー。 」相手の頭に手伸ばし、やや乱暴に髪の毛わしゃわしゃと掻き乱してやれば二ィ、と口角を上げつつ手を離し厨房へ。 )
>蓮
お、其れは有難い事だな。
( 笑顔な彼の言葉にふは、と笑いつつ上記零せば「 俺も嫌いじゃない。 」なんて、働いていないのにそう述べてみたり。最早、だらだらし過ぎて客状態でも有る気がするもするが気にしない / ← / 嬉しそうな笑みに「 ったりめーだ、遊び過ぎは良くないからなぁ。って、俺は何時でも優しいだろ? 」なんて理由述べつつ笑顔で頭軽く撫でてやれば、彼の言葉に対し冗談返し。 )
>景ちゃん
面倒いからやだな...って、うわッ、何すんだ!
( 苦笑いの彼から零れた言葉を即却下し大きく欠伸零した時、突如撫でていた手が激しくなり驚いたように目を見開きつつ手ペシッと叩けば。「 いーや、どう考えても俺だろ。 」冗談っぽく述べる彼に軽く返しつつクスクス笑い乍の言葉に「 いつか来る。 」と大雑把な返答し。 )
>春っち
てか、ヒーローなら、俺の方が似合うんじゃね!?
(「春っちよりは、強いし!」と、胸を張って。手を叩かれてしまえば、シュンとして「撫で心地良かったのに…」と拗ねたように)
>景ちゃん
いやいや、流石に無理だな。景ちゃんは唯の馬鹿だから。
( 強いのは否定はしないが、ヒーローらしい格好良さが無い。なんて、真顔で即否定してやれば首ゆるゆると左右に振り。拗ねたような表情に溜息吐けば、「 撫でられる趣味はないの。 」なんて軽く返し。 )
>春っち
ちょ、おまっ、ひどくねっ!?
(苦笑い気味に大きい声で言えば机に突っ伏して。「馬鹿じゃねぇーし~、これでも、高校時代は中の上だったしー」とブツブツと言い訳がましく言うもどうも拗ねたようで)
>景ちゃん
はいはい、馬鹿じゃない馬鹿じゃない。
( どうやら拗ねてしまったらしい彼に大きく欠伸した後、だるそうにしつつも、彼の機嫌を戻す為先程とは逆の言葉繰り返し。)
>春っち
心こもってねぇよ
(ブーイングすれば、「あ、忘れてたわ。春っちにお土産ー」と、ポッケから少しブサイクな豚のストラップを出して。「かわいくね!?これのレアが欲しくてつい金使っちまったよ」と、あはは…と苦笑いして)
>景ちゃん
ごめんごめん。
( ブーイングする彼にへらりと笑いつつ謝罪した後、彼の手にぶらさがるお世辞にも可愛いとは言えない、センス問われるストラップに目数回瞬かせれば「 え、可愛い...か、? これ 」なんて正直に問い掛け。 )
(/しばらく来れなくてすいませんでした。タブレットが壊れまして…。ほんとにすいません、またよろしくおねがいします。)
>八女さん
うーん…、どちらかというと、綺麗系のお姉さんでしたね。
(思い出す様に顎に手を当てつつぼんやりと答えてにこりと笑い、頭を撫でられれば少し驚くもすぐに落ち着いて「わっ、もう、どうしたんですか?」と言い)
>店長
店長兼………いや、客兼店長、って感じですかね?
(ほぼ客状態でも気にしていないであろう相手を見てクスクスと笑いつつ上記を言い、頭をなでられればくすぐったそうにして「なんですかもう、僕そんな歳じゃないですよ?」と言い)
>春っち
めっちゃ、可愛いだろ?特にこの目!
(嬉しそうにストラップの可愛さを語り始め。これ、被ったから1個あげると、相手に笑顔で渡して。「ちなみに、俺は、ケータイに付けてる!」と自分の黒いケータイを取り出し)
>連ちゃん
くそ…リア充め…お、俺だってモテてたんだぞ!?なのになぜだっ…!?
(相手の言葉に拗ねたように上記を述べ、悔しがるように呟き。「んー…なんか、呼んだら来るから犬みたいだなぁ…って思って」とふわりと微笑み)
>連
否、普通は逆なんだけどな。..否定はしない。
( クスクスと笑う彼にうーん、と唸りつつ、否定しなきゃいけない立場では有るが否定はせず、キリッとした真顔で上記。擽ったそうな彼に頬緩めつつ「 歳がどーのこーのじゃなくて、性格の問題だな。」と笑えば、わしゃわしゃと髪乱して。)
( あらあら、其れは大変ですね;; 此方も最近忙しく遅れてしまうのでお互い様です。)
>景ちゃん
えぇ、可愛いかぁ? ..って、語らないで。
( 嬉しそうに語り出す彼にふは、と噴き出しつつ長そうな彼の話に笑いつつ制止入れてみたり。「 じゃあ俺もケータイに付けよ。」なんてストラップ受け取れば早速ケータイ取り出し付け始め。)
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