主人とメイドの豪邸日記

>夢華
よろしくな
俺のメイドも個性豊かになってきたよ(笑いながら)

＞絵里
お前俺のことばかにしてるだろ？(怒ってるふりして)
罰をあたえるぞ（冗談をいう）

>龍さま
ええ、個性的な方々デスネ〜
（と、他人事の様に袖を合わせながら）
エエト…龍さま、とお呼びしマスネ！
（と笑顔で言い）

＞ご主人様

バカにしてませんよ～（目逸らして
罰ですかぁ･･･それはそれで楽しそうですけどね（ﾊﾊｯ

>夢華
　龍さまか～初めてだよ(驚き）
　君も含めて個性的だよ（笑いながら）

＞絵里
え？もしかしてそういう趣味なの？（冗談を含みながら）
罰は、じゃあ違う服に替えてきて、おしゃれな服みたいし（期待しながら）

＞ご主人様

流石にそんな趣味、ござぁせんよ（ｹﾗｹﾗ
んー、それじゃあちょっと待ってくださいね（自室へ走って行き

>龍さま
へぇ〜意外デス…
（その瞬間、ぐうぅう、とお腹がなり）
あ、あのぅ…今のは…
（真っ赤に赤面しながら）

＞絵里　
　早く着替えてこいよ（気になるのでせかす）
　どんな服に着替えてくるんだろうなあ（わくわく）
＞夢華
　お腹へったの？（笑いながら）
　じゃあ料理して好きなもの食べてこいよ（イイやつのふり）
　給料ひいておくんで（冗談を含める）

＞ご主人様

ﾌｰﾝﾌﾌﾝ、コレとコレ･･･
（鼻歌を歌いながら服を並べ選び回せば

出来ましたよー
（急いで戻ってきた姿は白黒ストライプのシャツに黒のカーディガン、紺のジーンズとカジュアルにまとめた服装で

>絵里
おー（おしゃれすぎてわらってしまう）
おしゃれだね　これから毎日おしゃれな服見せてね（わくわく）
おしゃれな服見せてくれたから俺もなんかしてやろう
してほしいことを言ってみなさい（ドキドキ）

＞ご主人様

んー、善処しますかね（ﾆｯｺﾘ
今の所そう無いですねぇ･･･まぁ、考えでたらお伝えしますよ（ｳﾑ

＞絵里
ならいいが（つまんないなと顔をしかめる）
おしゃれというのはどこで身につけたんだ？（眠そうに）

暇なので倉子がバナナの皮を落としておきましょう。誰か転んでくれますように...

イターイ!(バナナですべる)
誰がこれを仕掛けたんだ! ! !!(怒りながら)

妖精さんではないでしょうか...（すっとぼけ）

＞ご主人様

なんですか、その顔は（ﾑｽｯ
ご主人様の身体が欲しいとでも言えばいいんですか？（投げやり
んー、そうですね･･･まぁ、雑誌でも読んどけば自然と身につきますかね（ｳﾑ

❯倉子
お前がやったんだな？(怒りながら)
クビにするぞ？

❯絵里
そ、そ、そんなつもりはない！！
(焦りを隠せない)
身体が欲しいとは、そんなことないだろ!!
(パニックっておかしいことを言う)
ざ、ざっしを見ればおしゃれになるんだな？(話を変えるように)

＞ご主人様

･･･その焦りよう（ﾌｯ
嘘ですよ嘘嘘（呆れ
そーですね、ま、雑誌によりますけど（頭ｶﾞｼｶﾞｼ

❯絵里
呆れたような顔をするな!
(バレたかなと本気で焦る)
そんなことは思ってないぞ !

そんなことより、そんなにおしゃれに
自信があるのなら、
今から、服を買いに行こう、
コーディネートしてくれ!
(誤魔化すように)

うぅ、ご主人様に怒られてしまいました。仲直りのしるしにマカロンをお渡ししましょうか。ご主人様も喜んでくださるはずです。（決意を固める）

❯倉子
毒でも入れてないだろうな？
(怪しむ)
お前から食べてみなさい!
ほら早く!