ぎ、じ、ん、か ！　

>大狼さん
なにしてるの？
（ひょこっと顔を出すと私も暇なんだよね、と言いながらふふっと無邪気に笑うと、 座ってもいい？と問いかけて）



（よろしくおねがいします！）

>紅葉
……おーう、もう無理…
(完全に疲れきっている様でその場が床だということさえ気にも止めず倒れこんで)

>大狼
はろろん、暇そうだね
(自分の部屋に籠っていたが暇になりリビングへと足を進めれば、あいてを見つけて駆け寄りながら上記を述べ)

>向日葵
寝落ちかい、随分警戒心を解いてるんだね
(ふと寝転がる相手を見付けると全く興味も無さそうに上記を告げて、そのまま相手を見据えれば「眠いなら紅茶でも淹れてあげようか」と)

>向日葵
あ？…あァ、ひまチャン 居たのか。
((急に現れた相手に一瞬キョトンとするも相手の笑みにつられて此方も微笑浮かべ 上体を起こし座り直せば おいで､と自分の隣をポンポンと叩き

>利利
コラ、走ると転ぶぜ？
((駆ける足音を聞けば軽く注意し 相手の顔が見えれば「よォ、りりチャン」とソファに横になったままひらひら手を振って言い

名前／秋柴もみじ（あきしば―）
渾名／もみじ、あきちゃん
【食べ物】もみじ饅頭の擬人化。
性別／女
性格／動作や口調がマイペースな緩い性格。仲の良い人には辛辣な一面も見せるが、それも一種の愛情表現。
容姿／身長158cm。垂れ目がちな瞳は緋色で目のふちが赤い。前髪を眉下辺りで切り揃え、ふわりとした栗色のセミロング。紅葉の髪飾りを耳元につけている。白の長袖ニットの上にカーディガンを羽織り、瞳と同色のフレアスカートを着用。
備考／口調は広島弁、果物の飴をポケットの中に入れて持ち歩く。甘味と夕暮れが好き。

（／参加希望です！プロフに不備等あれば何なりとご指摘ください！）

>大狼
だから、りりちゃんは止めろ。呼び捨てで良いって言ったじゃん
(相手の近くまで寄れば「邪魔、僕が座れない」とソファーを見ながら横目で相手を睨む様にして)

>利利
りりチャンは女の子なんだからりりチャンでいーの。
((ちゃん付けを指摘されても今更直す気もさらさら無く 近くまで来たかと思えば退けと睨み付けて来る相手に「なァに、俺の隣座りてェの？」とくすくすと笑いながら尋ねてみて

>大狼
…誰が君の隣って言ったんだい？そのソファーから退いてって、言ったんだけど
(相手の相変わらずな性格に半ばキレそうになるも、別に口にはださず上記を述べれば「どーいーて」と相手の服の裾を引っ張って)

>利利
相変わらずつれねーなァ
((相手からのキツい言葉へらへらと笑って聞き流し 自身の服引っ張る手をぺちぺちと軽く叩きながら 伸びちゃう伸びちゃう､と言えば「俺の上くるか？」と寝転んだまま両腕広げて手招きし

>大狼
…チッ……
(相手がどうしても退きそうに無いため、呆れた様に舌打ちをすれば「良いよ、望み通り乗ってあげる」と告げれば相手の上に飛び乗ってみて)

>利利
は、ちょっ…う"ｯ！
((此方の誘いに乗る様な言葉聞けば驚いた様な顔をし 珍しいなと思った矢先に唐突に飛び込まれれば苦し気な声上げつつも相手が落ぬ様受け止め「急に飛び乗るもんじゃねェぞ…」と弱々しく言いながら相手の頭撫でて

>黒葉さん
ふぇ？！あ、あぁ、うん。お願いします...
(そう言ってニコッと微笑むと利利ちゃんの紅茶だーと言ってソファから起き上がり、んーっと伸びをするとるんるんと鼻歌を歌って)

>大狼さん

えへへ。ありがとう。ごめんね、びっくりさせて、
（そう言ってニコニコしながらペタンと隣に座ると暇だね～なんていいながら手元にある雑誌を見てなんの雑誌読んでたの？？と問いかけて）

>向日葵
んや、全然ヘーキよ､
((隣に来た相手の言葉に 暇過ぎるにも程があるよな､と軽く頷きながら返事をすれば自分の持つ雑誌に興味を寄せる相手を どうからかおうかと数秒考えた後「エッチな雑誌」と笑顔で言い反応を伺って

>大狼さん

んん？！！え？！うそ！わたし、ごめんなさい！
（そう言って顔を真っ赤にしては両手で顔を覆い、え、エッチな雑誌なんてなんでここにあるの....とすごい照れながらぼそぼそとつぶやいて）

>向日葵
ふ、ははっ！ひまチャンは可愛いねェ！
((真っ赤になりながら呟く様子に思わず噴出し腹を抱えて笑いながら ごめんごめんと頭撫でてやれば「ただのファッション雑誌だよ」と表紙を見せて確認させ

>大狼さん

？？？！！！
（ファッション雑誌だよと表紙を見せられてホットすると同時に頭をなでられて子供扱いされてるなと思い、も、もう！！ほんとにやめてくださいよもう！ほんとに、、、と照れながらまた顔を隠して）

>向日葵
アレ、撫でられんの嫌いだった？
((あからさまに安心したような表情浮かべたと思ったら顔を隠して言葉吐く相手に 怒らせたかと思い手をそっと離し心配そうに顔を覗き込み

>大狼さん

え、いや、きらいじゃないけど、う、うん。キライじゃないけどなんか....ね？
（顔を赤くして彼の目を見ては逸らして、頭を撫でられるのなれてないんです。と顔を真っ赤にして照れながら言うとだから、もう恥ずかしいので、、と手を退けようとして）

>向日葵
あァ、なるほど…？
((相手が何故顔を隠していたのか分かれば安心したように息を吐き 自分の手を退かそうとする手を空いている方の手で掴み止めればそのまま撫で続けながら「じゃあ俺で慣れればイイんじゃね」と首を傾げて尋ね

>大狼さん
ううー、、、ほんとに恥ずかしいんです。男の人慣れてなくて....

（今まで男の人に触れられたこともないから男性に対する耐性がないから、というとさらに頭を撫でられるという事に心地良いものだと思う反面、照れて顔が熱くなりフラフラして彼に寄りかかり）

名前 /稲荷 月狐(いなり げっこ)
【動物】狐の擬人化。
渾名/お狐様、狐さん
性別 /男
性格 /いつも敬語の優しいお兄さん風な人。穏やかな性格をしており賢者な雰囲気を漂わせる。いなり寿司が大好きで3食稲荷寿司でもいける人。意外に嫉妬深い。
容姿 /禁色（梔子(くちなし)、深紫(こきむらさき)、深緋(こきあけ)、深蘇芳(こきすおう)）や、黒といった着物や着流しを着ており、髪の毛は背中まである金に近い琥珀色の髪を緩くひとつに縛っている。瞳の色は榛色（はしばみいろ）で、肌は色白。身長175cmの着物が似合う系のイケメンさん。懐には鉄扇や,赤い漆が塗られたキセルなどが入っている。髪と同じ色をした狐耳と9本のふわふわな尻尾が生えている。
備考 / 標準語と京都弁が入り混じった言葉を話す不思議なお方。喫煙者でいつものんびりしているときには吸っている。
（/素敵トピに惹かれてやってきました!不備が御座いましたらお教えください）

>向日葵
じゃあ徐々に慣れるといいな
((真っ赤な顔で此方に凭れ掛かる相手にクスクスと笑えば髪を手の中で弄びながら「此処には男が何人か居るからな」と少し意地悪気に言って

>大狼さん

もぅ、意地悪しないでくださいよ....
（も、もうなれましたから！！！と意地を張ってふんとそっぽを向くとやはり恥ずかしいのか、からかわれてるとしか思えなくて恥ずかしくてまた顔が赤くなって）

>大狼
…撫でるな
(相手を見下す形で相手を見れば上記を告げて。しかしつまらなそうに相手の上から降りれば、ソファーの下に座り)


>向日葵
えーと…
(紅茶の茶葉が入っている缶を相手に２つ見せれば「アールグレイとダージリン、どっちがいい？」と聞いて)

>利利ちゃん

ダージリン！
（なんか響きがかっこいいじゃない？と言うとふふふと笑っては利利ちゃんはどっちが好き？？と聞いて）

>利利
ん？りーりチャン？
((上から降りて下に座る相手に 「もう降りちまうの？」と笑い 背を向けて座る後ろ姿見詰めてはゆらゆらと揺れる綺麗な黒髪が目に入り触れてみようかと手を伸ばすも嫌がられるだろうかと手が届く手前で止まったまま考え込んで

>向日葵
まーまー、落ち着いてひまチャン
((悪びれた様子もなく宥める様に上記述べながら背中ポンポンと緩くさすれば 先程から赤くなってばかりいる相手に苦笑し 男に慣れるのは無理せずゆっくりでイイんだからさ､と顔覗き込んでは ね？と微笑みかけて

>向日葵
僕はアールグレイ、なら淹れるね。待っててよ
(相手に聞かれれば、既に答えなど決まっていたかの様に告げれば慣れた手付きで紅茶を淹れはじめ)


>大狼
何、降りてほしくなかったわけ？
(相手の問いに適当に答えれば上記を答えて振り向いて。しかし相手の視線に気付けば「どうした？」と聞いてみて)

>利利
おう、どちらかといえばな
((けらりと笑いながら答え、予想外にも相手が振り返れば視線泳がせ人差し指で頬掻きながら「ん、いや…髪綺麗だなァって､」と言い慣れない誉め言葉述べて

>大狼
ふーん、この変人
(相手を見ながらあからさまに嫌そうな態度をとれば上記をのべて。その後に見る珍しい相手の反応に一瞬固まってしまっては「…触る？髪」と聞いてみて)

>利利
そんなん今更だろ
((嫌そうな様子に苦笑し 固まった相手を見ればまた気持ち悪い等罵倒されるかと思っていたものの､発せられた言葉が想像してたものと違えばキョトンとしながら「え、イイのか…？」と確認し

>大狼
ま、そーだね
(相手が今更などとソレを素直に受け入れるので珍しいなーとか思いながら上記を述べれば、相手の問に「は、別に？ただの自慢だよ、僕の髪のさ」と目をそらして)

>利利
自慢ねェ…じゃ、遠慮なく触らせてもらうぞ？
((目を逸らし告げる相手にクスクスと笑い､一応断りを入れれば高い位置で縛られている髪の根元から毛先までをそっとやんわり撫で下ろした後 束を手に取り手櫛で緩く梳いて行くなど感触を楽しんでは「ホントに綺麗だな」と呟きながら微笑み浮かべて

>大狼
…っ、……
(相手の手付きに何度か固まっては暫くして「…手付き、気持ち悪い」と呟いて。相手が髪の事を綺麗だと言えば、少し嬉しそうにして)

>利利
え"、普通に触ってるつもりなんだが…
((呟きが耳に届けばショックを受け若干しょげつつも髪を弄る手は休む事無く動かしていて 相手の喜び感じとれば此方も嬉しくなり つい頭ぽんぽんと撫でて

>大狼
…それが普通なら、君は相当な変人だね
(横目で相手を見るようにすれば、上記を告げながら軽く睨み。しかし先程も同じ事を言っていたな、と考えると少し気が引けてしまい。頭を撫でられると不満そうに「…撫でるな」と)

>利利
そんな変人に髪を触るのを許すアンタも中々だよ
((キツい視線はあえて見て見ぬふりし 先程と同じ様に撫でられるのを嫌がる相手不思議に思い「りりチャン撫でられんの嫌い？」と尋ねてみて

>大狼
別に。でも自慢になったから、色々と五分五分
(そのままむすっとして相手を見るが、撫でられるのが嫌いかと聞かれれば「そういう訳じゃないけど、その…まぁ、別に…」と珍しく口籠って)

>大狼さん

え、あ、頑張る！
（そういってにへらと笑うと彼の頭をポンポンと触り、大狼さんてちゃらいね、と言うと）

>利利
そっか、五分五分かァ
((相手の言葉に笑い 口篭る様子に首を傾げてはやっと相手の目を見ながら「違うなら何で？」と顔を覗き込み相手の口から答えが出るのをじっと待って

>向日葵
わァ…まさか ひまチャンにチャラいって言われるとは…
((頭触れるという事はあっても触れられるのは中々無い為相手に触れられれば一瞬固まった後笑みを浮かべ 述べられた言葉には目をパチクリさせ困った様に笑い

>大狼
…なんか、小さいって言われてるみたいでやだ
(相手が顔を覗きこんで来れば相手から目を反らし上記を述べて。「だから、撫でるのはやめろ」と小さく呟いて)

>利利
俺はりりチャンの事小さいなんて思った事ねェよ？
((「俺が撫でるのは可愛いとか思った時とかダケ」と目を逸らす相手に対して素直な気持ちを告げれば それでもダメなら無理に撫でたりしねェよ､と言いながらニッと笑って見せ

>大狼
っ…この、タラシが…
(キッと相手を睨む様にすれば顔を赤面させて上記を述べれば「撫でたいなら勝手に撫でれば…」と目を反らし相手に聞こえない程の声で呟いて)

>黒葉さん

利利ちゃんの紅茶美味しいから好き〜

（そう言ってニコニコしながらまだかなーまだかなーと言って待っててはまだー？？と落ち着きのないたいどをとって）


>大狼さん

え、あ、女なれしてそうだなって....

（撫でられなれてなさそうだからやってみた！！と得意げにいうと ちゃらいといったことを謝っては、さっきまでの赤面症がなかったような表情になり）

>利利
タラシじゃねェしー
((顔を赤くし睨まれても然程迫力もなくクツクツと喉の奥で笑いつつもタラシというのは否定し 相手が何か呟いたのは気付いたものの何と言ってたかまでは分からず「なァに？」と聞いて


>向日葵
女慣れねェ…そんなでも無いぜ？
((得意気な相手に仕返しというようによしよしと撫でれば謝罪も 全然ヘーキだから､と苦笑して流し 女慣れ､という単語に んー､と考える素振りして見せてから上記述べて

>向日葵
そ、ありがと
(相手に自分の紅茶が美味しいと聞けば一瞬固まるがすぐに上記を述べては「待ってて」と機嫌の良さそうに紅茶をいれて)


>大狼
……別に
(相手がタラシではないと言えば、絶対嘘だと考えるも口には出さず、相手に上記を告げれば一旦相手から離れようとその場に立って)

>黒葉さん

あれ！なんか機嫌がいい？？
（ニコニコしながらかのじょのいるところまで行くと どうしたの？？と聞いて）

>大狼さん

な、なでるなぁ！！
（そう言って手を振り払うと、絶対だらしない。女関係だらしない。と言って睨むと）

>利利
今ぜってェ失礼な事考えたデショー
((一言のみ返す相手に返事求める訳でも無く何となしに上記述べれば 立ち上がる相手見上げて「どっか行くのか？」と頬杖付きながら尋ね

>向日葵
分かった分かった、もう撫でねェよ
((相手の反応に溜め息吐けば手を離し「俺これでも一途なんだケド」と少し呆れを含めた声で述べるも まぁこんなんだししゃーねェわな､と立ち上がり相手静かに見据えながら言い

>向日葵
別に。ほら、はいったよ。持っていきな
(相手に紅茶の入ったカップを渡せば、同時にクッキーを渡して。自分でも一口紅茶を飲めば満足そうに茶葉の入った缶を片付けて)


>大狼
さぁ？部屋に行こうかなと思っただけ
(相手に何処かに行くのか、と聞かれれば小さく欠伸をしながら上記を述べて「眠いから…」と目を擦り)

>大狼さん

誰か好きな人でもいるの？

（相手の呆れた声に少しおどおどしては、ごめんなさいと言うと、上記の言葉を言って、誰かいい人居ないかな、、、とつぶやいて。）

>黒葉さん

あれれ。不機嫌戻っちゃった？？

（そう言って顔をのぞき込むと、まあいいか！といって彼女の入れてくれたお茶を飲むと ん。おいしいい！！！と言って感激して）

支援上げ

フクロウの擬人化で参加したいです！