ぎ、じ、ん、か ！　

>利利
相変わらずつれねーなァ
((相手からのキツい言葉へらへらと笑って聞き流し 自身の服引っ張る手をぺちぺちと軽く叩きながら 伸びちゃう伸びちゃう､と言えば「俺の上くるか？」と寝転んだまま両腕広げて手招きし

>大狼
…チッ……
(相手がどうしても退きそうに無いため、呆れた様に舌打ちをすれば「良いよ、望み通り乗ってあげる」と告げれば相手の上に飛び乗ってみて)

>利利
は、ちょっ…う"ｯ！
((此方の誘いに乗る様な言葉聞けば驚いた様な顔をし 珍しいなと思った矢先に唐突に飛び込まれれば苦し気な声上げつつも相手が落ぬ様受け止め「急に飛び乗るもんじゃねェぞ…」と弱々しく言いながら相手の頭撫でて

>黒葉さん
ふぇ？！あ、あぁ、うん。お願いします...
(そう言ってニコッと微笑むと利利ちゃんの紅茶だーと言ってソファから起き上がり、んーっと伸びをするとるんるんと鼻歌を歌って)

>大狼さん

えへへ。ありがとう。ごめんね、びっくりさせて、
（そう言ってニコニコしながらペタンと隣に座ると暇だね～なんていいながら手元にある雑誌を見てなんの雑誌読んでたの？？と問いかけて）

>向日葵
んや、全然ヘーキよ､
((隣に来た相手の言葉に 暇過ぎるにも程があるよな､と軽く頷きながら返事をすれば自分の持つ雑誌に興味を寄せる相手を どうからかおうかと数秒考えた後「エッチな雑誌」と笑顔で言い反応を伺って

>大狼さん

んん？！！え？！うそ！わたし、ごめんなさい！
（そう言って顔を真っ赤にしては両手で顔を覆い、え、エッチな雑誌なんてなんでここにあるの....とすごい照れながらぼそぼそとつぶやいて）

>向日葵
ふ、ははっ！ひまチャンは可愛いねェ！
((真っ赤になりながら呟く様子に思わず噴出し腹を抱えて笑いながら ごめんごめんと頭撫でてやれば「ただのファッション雑誌だよ」と表紙を見せて確認させ

>大狼さん

？？？！！！
（ファッション雑誌だよと表紙を見せられてホットすると同時に頭をなでられて子供扱いされてるなと思い、も、もう！！ほんとにやめてくださいよもう！ほんとに、、、と照れながらまた顔を隠して）

>向日葵
アレ、撫でられんの嫌いだった？
((あからさまに安心したような表情浮かべたと思ったら顔を隠して言葉吐く相手に 怒らせたかと思い手をそっと離し心配そうに顔を覗き込み

>大狼さん

え、いや、きらいじゃないけど、う、うん。キライじゃないけどなんか....ね？
（顔を赤くして彼の目を見ては逸らして、頭を撫でられるのなれてないんです。と顔を真っ赤にして照れながら言うとだから、もう恥ずかしいので、、と手を退けようとして）

>向日葵
あァ、なるほど…？
((相手が何故顔を隠していたのか分かれば安心したように息を吐き 自分の手を退かそうとする手を空いている方の手で掴み止めればそのまま撫で続けながら「じゃあ俺で慣れればイイんじゃね」と首を傾げて尋ね

>大狼さん
ううー、、、ほんとに恥ずかしいんです。男の人慣れてなくて....

（今まで男の人に触れられたこともないから男性に対する耐性がないから、というとさらに頭を撫でられるという事に心地良いものだと思う反面、照れて顔が熱くなりフラフラして彼に寄りかかり）

名前 /稲荷 月狐(いなり げっこ)
【動物】狐の擬人化。
渾名/お狐様、狐さん
性別 /男
性格 /いつも敬語の優しいお兄さん風な人。穏やかな性格をしており賢者な雰囲気を漂わせる。いなり寿司が大好きで3食稲荷寿司でもいける人。意外に嫉妬深い。
容姿 /禁色（梔子(くちなし)、深紫(こきむらさき)、深緋(こきあけ)、深蘇芳(こきすおう)）や、黒といった着物や着流しを着ており、髪の毛は背中まである金に近い琥珀色の髪を緩くひとつに縛っている。瞳の色は榛色（はしばみいろ）で、肌は色白。身長175cmの着物が似合う系のイケメンさん。懐には鉄扇や,赤い漆が塗られたキセルなどが入っている。髪と同じ色をした狐耳と9本のふわふわな尻尾が生えている。
備考 / 標準語と京都弁が入り混じった言葉を話す不思議なお方。喫煙者でいつものんびりしているときには吸っている。
（/素敵トピに惹かれてやってきました!不備が御座いましたらお教えください）

>向日葵
じゃあ徐々に慣れるといいな
((真っ赤な顔で此方に凭れ掛かる相手にクスクスと笑えば髪を手の中で弄びながら「此処には男が何人か居るからな」と少し意地悪気に言って

>大狼さん

もぅ、意地悪しないでくださいよ....
（も、もうなれましたから！！！と意地を張ってふんとそっぽを向くとやはり恥ずかしいのか、からかわれてるとしか思えなくて恥ずかしくてまた顔が赤くなって）

>大狼
…撫でるな
(相手を見下す形で相手を見れば上記を告げて。しかしつまらなそうに相手の上から降りれば、ソファーの下に座り)


>向日葵
えーと…
(紅茶の茶葉が入っている缶を相手に２つ見せれば「アールグレイとダージリン、どっちがいい？」と聞いて)

>利利ちゃん

ダージリン！
（なんか響きがかっこいいじゃない？と言うとふふふと笑っては利利ちゃんはどっちが好き？？と聞いて）

>利利
ん？りーりチャン？
((上から降りて下に座る相手に 「もう降りちまうの？」と笑い 背を向けて座る後ろ姿見詰めてはゆらゆらと揺れる綺麗な黒髪が目に入り触れてみようかと手を伸ばすも嫌がられるだろうかと手が届く手前で止まったまま考え込んで

>向日葵
まーまー、落ち着いてひまチャン
((悪びれた様子もなく宥める様に上記述べながら背中ポンポンと緩くさすれば 先程から赤くなってばかりいる相手に苦笑し 男に慣れるのは無理せずゆっくりでイイんだからさ､と顔覗き込んでは ね？と微笑みかけて

>向日葵
僕はアールグレイ、なら淹れるね。待っててよ
(相手に聞かれれば、既に答えなど決まっていたかの様に告げれば慣れた手付きで紅茶を淹れはじめ)


>大狼
何、降りてほしくなかったわけ？
(相手の問いに適当に答えれば上記を答えて振り向いて。しかし相手の視線に気付けば「どうした？」と聞いてみて)

>利利
おう、どちらかといえばな
((けらりと笑いながら答え、予想外にも相手が振り返れば視線泳がせ人差し指で頬掻きながら「ん、いや…髪綺麗だなァって､」と言い慣れない誉め言葉述べて