りりり 2015-05-04 02:06:20 |
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(/募集上げ。
色んな世界の住人たちが迷い込む、という設定なので基本的にキャラ設定は自由ですよ!人間でも人間じゃなくても大丈夫です。)
(/あはは、いやはやお手柔らかに(笑)←
いやいや、とてもユニークで此方のヘタレ野郎が最初の参加者で申し訳無い限りです;)
アイカ
ヒィッ…す、すみませんっした!(返ってきた相手の苛立ち露にした声と目付き、肝っ玉の小さい己に耐えられる訳も無く小さく悲鳴上げてビクリと肩跳ねさせ。勢いよく頭を90度に下げれば謝罪し、不意に掛けられた言葉にキョトンと目を丸くすれば「へ…?あ、あの…此処の人…ですか?」驚きからか目を丸くし間抜けな表情浮かべ首傾げ、先程の相手の不機嫌さを呼び起こさない為か極めて低姿勢な口調で問い掛けて。)
(/いえいえ、めちゃくちゃ面白可愛いですよ勇者くん!やはりいじめ倒してやりたいですね(笑)←)
>セナ
ふぁ―あ―…あぁっ…とー…。そうそう、そういう事。
(腕を腕に上げ、猫のように大きく体を伸ばした後相手の質問に眠たそうな声でそう答え。目をこすって改めて相手の方を見ると「えー…、ここは世界と世界の次元の狭間にある特殊な家デス。私はどういうわけかここの管理人を任された者デス。何か疑問があれば私にドウゾ。……っていうのがテンプレ文ね。あー、めんどくさっ!」とこの場所の説明を妙に棒読みな調子で一息で言い切り、思わず本音が漏れたのか足を組み直しそう言って。)
名前:黒灯慈剣(コクトウ イツキ)
性別:男
年齢:12歳
どこのトピからきたか:どこのトピにも出してない
容姿:黒髪のサラサラショートヘアー、カンフースーツを着ている
性格:温和で絶対に自分から波風を立てない。争いを好まない平和主義者でいつもニコニコしている
備考:自分の家族を何よりも愛している
(/絡み文ッス!)
家族の者にここへ来るよう言われたのですが...
(キョロキョロ辺りを見回し誰かいないか探していると...)
名前/チア
性別/女
年齢/17
どこのトピから来たか/何処にも属してません
容姿/黒の腰まである髪.前髪は眉辺りで綺麗に切りそろえられてる.目はつり目で茶色.へそ出しの上下青色.脚を露出.腰に剣をさしている.膝下までの茶色のウエスタンブーツを履いている.
性格/基本的ツンデレ.対応も冷たく何を考えてるかわからない.しかし少し優しくされると単純な為気を許しやすい.
サディスティックな面もある.強がり.
備考/勇者.剣で敵を切り裂く.
(気になったのでお邪魔します汗)
>14 くるるんさん
(/プロフ、絡み文投下ありがとうございます!)
…あれ?もしかしてお客さんかい?
(高いところが好きなのか屋根の上にごろごろと転がっていると相手を発見して。「ようこそ、いらっしゃーい。もしやこの家の事は知ってる感じ?」と言いながら屋根から顔を出して。)
>17 チアさん
(/プロフ、絡み文の投下ありがとうございます!)
えーっと、ここをこうして~…
(暇なのか庭先で[変化]の魔法を使って研究という名の遊びをしており、魔法陣の作成をしていて。しかし余計な線を一本入れた瞬間「……あ、ミスった。」という呟きとともにものすごい轟音をたてて庭が爆発して/←)
家族の者にここに来るといいことがあるよと言われてきただけなので、何も分かりませーん!
(頭上から声がしたので上を見上げると女性が居たので少しびっくりしながらも『えっと、アナタは?』と問いかけ)
(/参加希望です!pfと絡み文つけときます)
名前:カイト
性別:男
年齢:16
どこのトピからきたか:何処でもないです
容姿:肩につく長さの赤い髪。切り揃えて無いので前髪も長めです。目は赤く、じと目。身長は160cmと低め。中性的な顔立ちで見た目から女の子に間違えられることもしばしば…。服装は膝上まである長さの黒いコートに赤いマフラー。黒のパンツにブーツとマフラー以外は黒で揃えている。
性格:無表情で物事に関心が無いように見えるが実は逆。気分屋で猫みたいな奴。初対面の人には少し警戒してる。
備考:ナイフやら銃やらが服の中に隠してある。甘いものには目がない。一人称は俺。二人称は名前呼び捨て
[絡み文]
……ここ、どこ?
(どうしてここにいるのか、ここがどこなのかも分からず辺りを見回して見ると大きな家を見つけ)
「誰も いないのでしょうか...」
名前、香逗葉(かずは)
性別、女
年齢、16歳
どこのトピから来たか、どこからも 来てません。
容姿、サラサラロングで 背は153㌢ チビw
白い清楚なワンピースを着ている
性格、人助けが大好きで 女の子らしい性格
動物が 大好きで 虫と怖いものが大の苦手
料理が大好きで プロ並みだが 親しくなった人しか
振舞わない。
備考、猫を連れている 一人称は 私 皆の事は さん付け
《絡み文》
ここは...どこでしょう...ヤマト...わかりますか?
ヤマト) ニャッ(ฅ•ω•ฅ)
わかりません...よね...w
* ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ *
こんな感じですか? 参加希望デス!
>黒灯 慈剣
…ッチ、何だよ知らないのか。めんどくせぇ…。
(知らないと言われた瞬間、相手に聞こえないくらいの声で舌打ちしつつそう呟き。「ここは世界と世界の狭間にある変な家。私はこの家の管理人、アイカ。別に良い事なんてないと思うわよ?ただ色んな世界の奴が、時々アンタみたいに流れついてくるだけで。」自己紹介とこの場所の簡単な説明をしながら屋根を掴んで地面に降り立ち。)
>21 カイト
(/プロフ、絡み文の投下ありがとうございます!
不備はありませんので、色んな方と絡んでお話しして楽しんでいただけたら嬉しいです^^)
__どこかと言われれば、ここは世界と世界の狭間にある不思議な家。で、アンタはうっかり迷いこんでしまったお客さんね。
(どこから現れたのか、いつの間にか相手の背後に立っていて。「イラッシャイマセ?」といつもの適当な挨拶をしながら猫のように目を細めて。)
>22 香逗葉
(/プロフ、絡み文の投下ありがとうございます!
大変嬉しいのですが、すみません、キャラの文章中に絵文字や「w」などの記号を使うのはあまり好まれませんのでご遠慮下さい。そういったものを使うよりもロルをつけてもらえた方が分かりやすいので、ルールにあるように20以上のロルをつけての参加をお願いします。
本体様同士の会話であれば、使ってもらっても構いませんよ!)
>アイカ
…ビクッ――いつの間に……世界の狭間?不思議な家?――俺はカイト。お前は?
(背後から声をかけられ驚くもその後に告げられた事に意識をとられてこれからどうするか悩み上記を述べ)
はあ、どいつもこいつも役立たずね
(家の前に立つ人々の目を一人一人じっくりと見つめ
爆発音に気がつき上を見上げ「あなた、ここの人?」と話しかけ
>23アイカさん
あれ?何やら軽くののしられたような...良いことはな...い?では一体何のために...
(相手の反応が一瞬気になったがそれよりも家族がどういう意図で自分をここにやったのかがいよいよ分からなくなり困惑し...)
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