堀川国広 2015-05-04 00:52:13 |
通報 |
...っと、主?
( 内番である手合わせが終わったところで軒下に腰を下ろしては休憩していたところに聞き覚えのある彼女の声が。自分を呼んでいるような気がする、なんておこがましいとはわかりつつ立ち上がって。ふいに腕を引かれたかと思えばやはり彼女を探していたのは紛れもない、この自分。ただそれだけのことなのに自分が求められているだなんてことを実感しては内面嬉しいと暖かい気持ちで沢山になり、頬は緩みそうなのを必死に抑えるので必死で。そんな慌ただしい脳内へ今度は彼女から散歩のお誘いときた。ふ、と微笑みそうになる。けれどきっと彼女はこの場に“たまたま”自分を見つけ誘っただけで他の者が居たなら其奴の元へ行くんだろうといつもの考え脳裏を巡れば深く薄汚いその布を深く被り直し。「...俺で良いのか?もっと中に人がいるだろう。」と建物指差してはぼそり。)
( / わ、わわ!とても絡みやすくて此方のまんばもやりやすかったです!/ きら、
というか、こんなまんばちゃんでよろしいでしょうか?キャラぶれ等ありましたら何なりと!)
トピック検索 |