ぬしぬし 2015-05-02 23:35:23 ID:e08760ba6 |
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【参加者一覧(敬称略)】
《死刑囚》
連続殺人犯
空いています
爆弾魔
サラ・ハーメルン >26
マッドサイエンティスト
空いています
詐欺師
空いています
闇医者
空いています
異常人格者
リズ・ファール(主) >6
《指名手配犯》
クラティア・フール >29
ココ・ラーゼフォン >69
ジーナ・ヴァロフ >83
アリシア・ゼフィランサス・ナイチンゲール >113
残り6人
《執行人》
ストレシア・ノグリス >25
《情報屋》
リイア・ラルフラム >18 >20
《武器商人》
ロイ・フィオレンツォ >132
残り2人
《警備兵》
ミラ・レガート >134
《犯罪者》
ムリュ・ネロ >120 >128
《国民》
まだいません
【募集キャラ】
・連続殺人犯(死刑囚)
・マッドサイエンティスト(死刑囚)
・詐欺師(死刑囚)
・闇医者(死刑囚)
・指名手配犯(残り6人)
・武器商人(残り2人)
・警備兵(人数無制限)
・犯罪者(人数無制限)
・国民(人数無制限)
>クラティア
まずは金銭、100gあたり$300だ、
(胸元のポケットから小さな包みに入った粉末を取り出すと先に金銭を受け取るために手を差し出す。
>リズ
……幽霊は、伊達じゃない
(脱力から生じた速度は目指できる限界ギリギリにまで加速される。放たれた二本のダガーは暗い路地裏を照らしていた街頭に突き刺さり、当たりは闇に包まれる。
【シロ】
…っ! なるほど…確かにそうですね……ですが…っ。
(相手の速さに軽く驚きながらも、闇に包まれた中でも迷う事なく動き、こちらも相手に負けないほどの速さで相手の背後に回り、「私も、死刑囚は伊達じゃないつもりですよ」と笑いながら公衆電話からナイフを引き抜き、)
>ミラ
>リズ
…?…あぁ、誰かと思えばこないだのお兄さんかぁ…
(ミラとは別の声がある事に気付き少し身を乗り出せば一度見た顔があり、心理的に余裕があるのか前とは違い特に警戒するでもなく述べて。ただ、武器に対しては多少の危機感は持っておりそろそろ戻ろうか、等と考えつつスケッチブックを何処からか取り出して)
>サラ
ふふん、凄いでしょ?
(得意気に言えばその流れで「だーってティアは能りょ……く者じゃないよ!能力者なんかじゃないから!」と、本来初対面の相手に絶対に知られてはいけない事を口走ってしまい。慌てて弁解するも嘘はバレバレで)
>リズ
…なら使いますね
(相手の言葉にもう吹っ切れたのかピンを勢いよく引抜けば直ぐ様相手の方に投げ、本人は反対側へと一目散に逃げて。逃げる際、後ろを向いた瞬間から“あれ…何でティア、悪い事してるんだろ…”と我に返り、その上あの距離では自分も巻き込まれるかもしれないと考えるも時既に遅し、右手にはしっかりとピンが握られており)
>アリシア
んーと…コレで良い…?
(そう言いつつ差し出されたのは細やかな装飾が施された金の指輪で、純金かは判断しかねるがデザインだけに目を向ければ相当に手が込まれた物であり。普段から物で取引をしていた為、具体的な価格を提示されてもこの様な形をとったのだが心做しか不安気な表情で)
>164 くくかな様
(/お返事が遅くなり申し訳ありません。
keep了解しました!
はい、PFは2日以内ならいつでも構いませんよ)
>165 クラティア
【クロ】
ほー、マジに使うのか。
(手榴弾が投げられればすぐさま後方に跳び、あたりはするがぎりぎり致命傷は負わないであろう位置まで走れば、爆破の瞬間「頼んだぜ」と呟き、)
>リズ
……ほんとに爆発した…
(後ろから感じられた熱い風と爆発音を聞けば思わず振り向いて破壊された道を目の当たりにして。無駄に焦っていた割には内心[どうせ使い物にならないんでしょ…]等と考えていた為、その光景はクラティアをどん底にまで追い詰めるのには十分で、頬に涙が伝い)
>167 名無しさん様
(/参加希望ありがとうございます!
面白そうだなんて嬉しいです(^^)
keep了解しました!)
>168 クラティア
【シロ】
なんです、突然爆発だなんて……おかげでしばらく治まりがつきそうにないのですが……。
(砂煙を払いながら歩いてきた姿は髪と目の色が変わっていて、さらに服も身体もぼろぼろのくせに狂った笑みを浮かべていて、)
※キャラリセに関するお知らせです
リイア・ラルフラム様
(最終レスが5/3となっており、期日までに書き込みがなかった為、申し訳ありませんがキャラリセとさせて頂きます。
ご参加頂きありがとうございました。
次のkeepが入るまでの間に参加継続の書き込みがあれば、また登録させて頂きます)
(武器商人をkeepしていたものです。pf出しておきます。)
名前:クレアドール・ブラットリット
年齢:16
性別:女
役目:武器商人
性格:楽しい事(事件など)が大好きだが、自分から何かすることはない。特に何かに終着することはなく、新しい発見を求めている。どんなことがあっても冷静でいられる。普段は割と大人しいが、面白い事があると首を突っ込まないと我慢できない性格。
容姿:肌は白く、少しカールのかかった銀色の髪をでツインテールにしている。身長160cm程度で、とても細身。微妙に胸がない。瞳は普段は青色だが、能力を使うと赤くなる。じっとしていると、人形に見えるらしい。
服装:赤いミニのワンピースに黒いフード付きのケープを羽織っている。黒のニーハイソックスに赤いブーツ。それと白い手袋をしている。太ももにベルトをつけている。片足にナイフ6本とデザートイーグルを一丁ずつ入れている。
武器:デザートイーグル×2 ナイフ×12
能力:対象の人物の考えている事と過去がわかる・その過去を再現出来る。だが、その相手がその過去を何とも思っていないと、再現出来ない。
備考:家柄は良く、一応お嬢様なのだが、裏社会の事を知り、社会勉強の一環としてやっている。各地の武器の製造会社とのつながりを駆使してやっている。各地を転々とし、売っている。ノートに名前、見た目、なまり、買った武器を書いている。大きなバックにいろいろと入れている。自分の名前を『スカーレット・デビル』と名乗っている。
(不備があったら、申し訳御座いません。)
>171 くくかな様
PF提出ありがとうございます!
ですが、武器商人も一応犯罪者ですので、「社会勉強の一環」と「各地の製造会社を駆使している」という部分を少し変えして頂きたいです。
それ以外は大丈夫です。
>リズ
……何、あれ…
(ぼやける視界で先程対峙していた人物と思える者を捉えれば、信じ難い事なのだが相手の容姿が変化している事に気付き、思わず上記を呟き)
>173 クラティア
【シロ】
おや…? 貴女が先ほどの爆発を…?
(相手を見つければ首を傾げ、痛みに軋む身体がぞくぞくと快感を訴えるのを抑えようと自分の両腕を掴み、)
>ミラ
えへへ…そろそろ離してよ?
(声は笑っているが目は今まで見たことがないくらいに鋭くにらみ、手に更に力を入れ、「離してくれたら手、折らないけど。」と言い)
>リズ
ま、そうだよね。サラはどーんってやっちゃうからあんまり観察したことないんだけれど
(自分の過去を思い浮かべて「爆発って綺麗…」と笑顔で呟き)
>クラティア
…へーぇ。能力者なんだ。ふーん?
(コロリとイタズラっ子の様な表情になり意味深に微笑み、相手の表情を伺って)
>リズ
…………
(まったく気配がない、というよりも存在そのものが忽然と消えたかのようだ。周囲の暗闇からは呼吸音も衣擦れの音さえも全く聞こえてこない。それこそ幽霊のごとく。その時、小さく「パシュン」という音がした。サイレンサーで消音された銃声だ。それは先ほど立っていた場所ではなく、相手のちょうど右側面からだ。
>クラティア
却下、偽物をつかまされた場合一方的な被害を被る
(有無を言わさず粉末を再びポケットに戻す。どちらにしろ現行の価値が不明なものとの取引などはしない、
>リズ
えぇ、そうですけど……怪我、なさったんですか…?
(口調からして先程の白髪とは何かが違うと察したのか意識しないうちに口調がより丁寧になり。しかし、両腕を掴んだ相手に[もしかしたら自分のせいで怪我しちゃったのかな…どうしよ…もっと悪い事しちゃった…]等と思考を巡らせれば相手の身体を心配する言葉をかけて)
>サラ
…あれ、驚いたり…怖がったりしないの?
(想像していた返事とはまた違った物を返され、拍子抜けしたように声をあげて。逆に何か企んでいる様な相手の表情に微かな不安を抱き、しかし相手はまだ幼さを残した少女だと言う前提を考えれば[考え過ぎかな]と無理矢理自分を納得させて)
>アリシア
……っちぇー、それはざんねーん
(有無を言わさぬ相手の態度に何か言いたげにジト目で見つめるも、少しの間の後大人しく引き下がって指輪を相手に見えぬようにスケッチブックの中に戻して。しかし、このまま薬が手に入らなければ苦しい思いをするのは自分だと考えれば、渋々といった風に「…じゃあさー、換金してこれば良いんでしょ?」と提案して)
Pf.
名前:ハク
年齢:15
性別:男
役割:連続殺人犯
性格:無表情で口数は少ない。ふらっと居なくなる事もある。自分でも何をしようとしたのか分からない時がある。人を殺すことは[普通]で世間知らず。認めた人に言われた事は素直に従う。やることが無いときも従う。
容姿:白い髪に赤目。髪は肩につく位の長さ。後ろで1つに結んでる。前髪と横髪は長く結ばず出している。目は三白眼。身長155cm。色白で細身。中性的な顔立ちで見た目からは女子にしか見えない。
服装:大きめの黒いロングコートをいつも着ている。ズボンとグローブも黒。髪は白いがフードを被って隠している。コートは基本的に脱がない。
武器:銃とナイフを服の中に大量に隠している。
能力:空間把握能力/どんなに遠くてもどこに撃てば、投げれば当たるか分かる。自分の感覚が狂えば確率が下がる。
備考:元々は捨て子だったが拾われたのがマフィアだったため殺し屋として育てられた。そのため人殺しは日常になっている。殺すための手段は色々学ばされたが射撃が特に上手く早く終わらせれた。必ず殺し、接近戦であっても血を浴びず恐れられ、[死神]と呼ばれた。マフィアが壊滅したため警察にお世話になっている。目的もないため警察の言う通りにしている。ーー何故か金と赤のオッドアイの黒猫がいつもそばにいる。
名前は髪の色からつけられた。
(keepしていたものですがこんな感じで宜しかったですか?)
>175 サラ
【シロ】
なるほど……サラさんは観察する必要がないんですね。
(相手の言葉に相手の罪状を思い出し言えば、相手の呟きに「サラさんは、爆発のどこに美しさを感じるんですか?」と尋ねながら相手の隣に座り、)
>176 アリシア
【シロ】
…っ!
やりますね……っこれは楽しめそうだ…っ!
(自分の夜目を持ってしても相手の気配を掴めず、撃たれた弾丸はすんでのところで避けたが脇腹に掠り、その痛みにより生じた多大な快感に思わず口角が上がり敬語も忘れ呟き、)
>177 クラティア
【シロ】
怪我ですか? そうですね……肋にヒビが入った程度じゃないでしょうか……あとは掠り傷や裂傷が少々……。
(相手の質問に答えるも、改めて口に出すと快感は増大し、ぞくぞくと駆け巡る快感に体温は上がり頬も紅潮して、)
>178 ハク様
(/PF提出ありがとうございます!
ええっと確認ですが、マフィアが壊滅したと同時に逮捕されて死刑が決まった……という解釈でよろしいでしょうか?
不備は特に見当たりませんので、そこの説明のみして頂けたらOKです!)
>主様
(/そうですね!そんな感じです。マフィア壊滅されたのは良いけど子供だよ?どうしよう?て所で此方に放り込まれた感じです!……流石の警察も子供を殺すのは辛いんでしょうね…)
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