悪人追うは囚人達【3L/戦闘あり/一部人数制限あり/初心者、途中参加歓迎】

>60 クラティア

まぁ、お前もだけどなぁ？
(けらけらと笑いながら頭の後ろで手を組み、意味深な事を言って、)

>リズ
まさか、私が犯罪者だと言いたいのですか？
(お前“も”と言った所から相手が口にした事は嘘偽りの無い物だと察する事ができ、有り得ないとは思いつつもまだ余裕の表情で聞き返して)

>62 クラティア

【クロ】
違うって言うのか？ あんなに動揺しておいて？
(首傾げ問うもその目は笑っておらず、上がった口角との差が不気味なものになっていて、)

>リズ
アレは貴方がいとも簡単に私の嘘を見破った事に対する物…ですけど？
(やはり余裕綽々といった表情で、相手の狂気じみた表情に激しい嫌悪感を抱きつつ上記を述べ)

>64 クラティア

【クロ】
へーえ、俺のせいなんだ。
じゃあ、ひとりで手配書見ながら動揺してたのも俺のせいか？
(凭れていた掲示板から身を起こし、相手の前に立てば相手が自分に気づく前の事を示して、)

>リズ
それは私が行った事が“悪”として扱われていたから、ですよ
(しれっとした顔で自分の素性を認め、非常に悲しそうに「はぁ…」と息を吐き出しつつ、ﾘｽﾞの瞳を見つめて)

>60 クラティア

【クロ】
お、ついにお前……――認めたな？
(相手の言葉聞けば、前半はそれまでと同じように言い、後半は瞳孔の開いた目で相手見て口角上げ、)

> all

(/申し訳ありませんが、主はそろそろ落ちます。
おやすみなさい)

>リズ
…えぇ。しかし…私は正しい事をやったまで…
(もう否定するのも面倒だと言いたげに後半はﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟き「…その笑みは、どのような意味を持つのですか？」と半分泣きそうな声で尋ねて)

(/了解しました、お休みなさい！)

名前：ココ・ラーゼフォン
年齢：25歳
性別：女
役目：指名手配犯
性格：常に穏やかな微笑みを浮かべており、怒りや悲しみを感じるものの表情の変化はない。綺麗事と嘘が大好き。

容姿：腰まであるラベンダーカラーの一つ密編み
血の気のない青白い肌、瞳は銀色
身長162㎝ 口元にホクロ 八重歯

服装：黒い喪服に近い細身のスーツドレス
黒いミニハット型のヘッドドレス
黒いヒールにお菓子を常備
薬指に婚約指輪

武器：鉄扇と爪刃

能力：血液操作
主に自分の血液を相手に放ち刃や機関銃の弾丸のように体を撃ち抜くことができる。が、体力の消耗が激しく長期戦になるぶんだけ死に近づく。

備考：犯罪を犯した始まりは夫婦であった夫を惨殺した時から始まる。切り裂いた遺体にお菓子を詰め込む事に快楽を覚えてしまい、それ以来自分に近寄る人間全てを標的として犯罪を続けて指名手配犯になった。夫からの愛情不足と大好きなお菓子が犯罪へと走らせた。


(/指名手配犯をkeepさせていただいた者です！こんな感じで大丈夫でしょうか？)

(/>46で指名手配犯のkeepさせていただいているものです。質問なのですが、もともと異国出身(中華系)で死刑囚である連続殺人犯に異常な信仰心を抱いているみたいな設定にさせていただいても構わないでしょうか。

>68 クラティア

【クロ】
わかるぜ、それ。
俺は普通だって、周りがおかしいんだって思う気持ち……でもよ――
(相手の泣きそうな声にぞくりと快感を覚えつつも平静装って言い、相手の耳元に「――俺はお前を狩るのが仕事だから。これはそういう笑い」と口角上げながらも冷たく囁き、)


>69 名無しさん様

(/PF提出ありがとうございます！
いい感じに狂ってますね！
不備はありませんので絡み文をどうぞ)


>70 参加希望>46様

(/主は構いませんが、連続殺人犯keepの方がいらっしゃった時に、一応了解を得てくださいね)

参加者一覧(敬称略)

【死刑囚】
連続殺人犯
　　　keep中
爆弾魔
　　　サラ・ハーメルン >26
マッドサイエンティスト
　　　keep中
詐欺師
　　　keep中
闇医者
　　　keep中
異常人格者
　　　リズ・ファール(主) >6

【指名手配犯】
クラティア・フール >29
ココ・ラーゼフォン >69
１人keep中
残り７人

【執行人】
ストレシア・ノグリス >25

【情報屋】
リイア・ラルフラム >18 >20

【武器商人】
募集人数３人 空いています

【警備兵】
まだいません

【犯罪者】
まだいません

【国民】
まだいません

>リズ
……気でも狂ったのですか？
(相手が嘘や冗談を言っている訳では無いと分かっているのだが、自分を正当化するため、現実を見たくないが為に「此奴は異常者…」と頭の中で何度も繰り返しながら二、三歩後ずさりをして絶望に支配された表情で上記を述べて)

>all
ふあぁ……なにもしてないけど疲れた…
(小さく欠伸をし、近くにあったベンチに腰かけて視線を泳がせながら『暇だな…』と呟いて)

(/遅くなってごめんなさい。よろしくお願いします)

>サラ
ま、待ってぇ…
(ふいにぬいぐるみの様な姿をした兎がｻﾗの居るﾍﾞﾝﾁに駆けて来て、何かから隠れるように慌てた様子でﾍﾞﾝﾁの下に潜り込み。その直後、兎を追いかけてきたらしい女性が息を切らしながら上記を呟き。しかし姿が何処にも見えないため困った様な表情になり辺りを見回せば、暇そうにしている女性を見つけ。この人なら見てるかもしれないと判断してｻﾗに近付き「あのー…ﾃｨｱの兎ちゃん、見ませんでしたか？」と尋ねて)

>all

今回の新作はあまり美味しくないわね、
前のキャンディーの方が良かったわ。
(派手なお菓子屋から毒々しい色をした棒つきキャンディーを舐めながら出ていくと路地へと入って行き。キャンディーがおきに召さないのかブツブツと文句を言うも微笑みを浮かべていて)

(/承認有り難うございます！絡み文投下しますね。)

>73 クラティア

【クロ】
……狂った…？
(相手の問いにピクリと反応し、眉を寄せれば先程までとは打って変わって不機嫌そうになり、「誰が狂ってるって？」と相手を見下ろし、)


>74 サラ

【シロ】
おや、サラさん……こんなところでいったい何を？
(適当にぶらついていて相手の姿見つければ声をかけ、)

(/こちらこそよろしくお願いします！)


>76 ココ

【シロ】
そうですか？
私は美味しいと思いますがねぇ……。
(相手が指名手配犯だと気づけばこっそり後をつけていて、相手が路地に入ったところで声をかけ、その手にはクロが買った相手と同じキャンディを持っていて、)

(/絡ませて頂きます！
よろしくお願いします)

>クラティア
ん、んーっと…。どうしたの?ウサギ、逃げたの?
(にこりともせず首をかしげて相手を観察するように見つめて)

>リズ

きっと味覚が違うせいですわ、
人それぞれ違うんですから。
(路地に入った途端に声をかけられれば立ち止まり振り替えると同じキャンディーが目につき。なぜ声をかけられたのか不思議に思うと「なぜ私に声を？」と首を傾げ)

(/こちらこそ宜しくお願いします！)

>ココ
…うわぁ……アレ、買う人居るんだ…
(今まさに通りに面するｳｨﾝﾄﾞｳからその店の新商品であるｷｬﾝﾃﾞｨｰを見て、毒々しい色使いに思いっきりドン引きしていた所、ふいにそれを持って店から出る女性を発見して驚きのあまり相手の後ろをつけて路地に入ったのを確認すれば、何を意図しているのかは分かりかねないが相手に聞こえる程の音量で上記を述べて)

(/絡ませて頂きました
訳分からん痛い子だとは思いますが宜しくお願いします！)

>リズ
はわっ……ええと、その…
(いきなり不機嫌そうな表情に変わった相手に恐怖を感じずにいられる訳が無く、相手を煽る気も欠片も無くなりﾊﾟﾆｯｸ状態となり。当然、頭は回らなかったのだが黙ったままだと状況が悪化する事は目に見えていたため、相手に問われた事からして必死に考えた結果「…それとも……狂っているのは私、ですか？」と伏し目がちに問い)

>サラ
うん、ここから…
(相手に聞かれた事に応えるようにﾊﾟﾗﾊﾟﾗとｽｹｯﾁﾌﾞｯｸの中を探し始めればある1ﾍﾟｰｼﾞで手が止まり、他は至って普通なのだが一部だけ白抜きされたようになっているその面をｻﾗに見せながら「いきなり兎ちゃんが、ピョーンって、飛び出して来て…」と、相手の様子を見て判断したのかタメ口で述べて)