主、元参加者 2015-05-01 18:37:03 |
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>>れつ
……………あ、ごめん…
(今頃自分が上に乗っていることに気づいたような素振りを見せる。おりてから相手の横に座ると心配そうにのぞきこみながら「…頭……痛い…?」相手の頭をふわりと触り)
>>しょうま
……あれ…?
(途中、同じチームである人物の声が聞こえたような気がしたが一瞬だったためはっきりとは分からず。とりあえず何かあっては大変だと思い音がしたほうへ向かう。
現場につくと岩が粉々に砕けちっており、まわりには生徒があつまってきていて。最悪の事態が脳内によぎり、他のチームメイトに指示を出してから微かな足跡を追ってみるが、元気に歩く姿を見て安心する。後ろからかけより「……しょうま…っ!」いつもより大きい声で呼んで)
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