翔》 あっ……そうでした、なら…どうぞ 《肩を掴まれビクッとするも、そういえばアロマの使い方が分からない事を思い出したのでドアを開けて白崎を中に入れると 「その机の上にお願いします」 ベットの隣に置いてある机を指差して上記を述べて