*.・:…君だけを…:・.*【3L、制限有】

>葉月ちゃん
ん、はろー。元気そう、ではないね
(少しフラフラと適当なルートを歩き学校に向かっていれば、ふと相手を見つけて声を掛けてみて。「いつも此処を通ってる訳では無いんだね、ならこれは奇跡ってやつだよ一緒に行こうか」と早口で告げれはただ一緒に行きたいだけらしく)


>清水
…っと、危ないよ。巨人さん
(絶対に授業をサボろうと屋上まで歩いていればふと落ちそうな相手を見つけてはサッと相手の手首をつかみ「腕、折れる…」と言ってみて)

(いえいえ、皆様ロルがお上手で憧れます！では背後はこれで…
質問等ありましたらなんなりと！)

>>一之江
ぅお！？
(危うく落ちそうになるところを誰かが自分の手首を掴む。その反動で体が急に止まり思わず声を上げ。
横から呟きが聞こえそちらに顔を向けると小柄な少女が立っており。昔のことを思い出したのか、顔を青ざめ反射的に「離せ！」と怒鳴り手首を払ってしまう。
相手から距離を置き、体を少し震わせながらも「っ………わり…」と顔をそむけながら謝り)

(/あ、さっそく質問なんですが((
えっと葉月ちゃんと付き合うことになるんですよね？なら、葉月ちゃんに対しては発作が起きないというのはありでしょうか？)

清水さん》
チャイムが鳴ったため教室に急いで駆け込もうとすると階段から落ちようとする相手を見て即時に体が反応し落ちてくる相手の下敷きになるも、自分の事より相手が心配で
「いっつ…………あっ、だっ大丈夫ですか……？」と心配そうな顔で言い


シオンさん》
おはようございます《相手の方を見ると少し深めにお辞儀をして《あっ、奇跡……ですか、？まっまぁ行きましょうか》相手が奇跡と言ったことに少し首を傾げるも相手が一緒に登校しようといい少し嬉しいのか微笑み

>>葉月
(そのまま体が浮き、床に叩きつけられると覚悟するが視界のすみに何かがうつり。それが何か確認する暇もなく浮遊感は消え、落ちる。
しかし衝撃は来たものの痛みはさほどなく、不思議に思い目を開けると少女が下敷きになっており。先程視界にうつったのはこの子かと思いながらもまだ頭がぼんやりしているのか、苦手な女子であるにも関わらずなかなか体が動かない。
すると相手が自分を心配しているかのような言葉をかけてきたため「あぁ…」と返事をするがそれよりも大事なことを思い出したのか「人の心配するより自分の心配しろよ！」相手を床ドンする形で怒鳴り)

(/ロル長くてすいません((
毎回謝ってるような…w
しょっぱなから床ドンして申し訳ないです←)

>>葉月さん
(/いい忘れてましたw
えっと、葉月ちゃんの名字の漢字がわからないので、示すときは>>葉月とかきます←
それとどうやったら漢字がでてくるのか教えてくれますか…？
すいません、バカなもんでw)

（ / 女C で参加希望です ! pf 後程、出しますねっ ）

ひょうなぎ で私は出てきましたっ、あと葉月でも大丈夫です。あと寝落ち申し訳ないです

清水さん》
「そうですか、なら良かったです……もし何かあったら保健室に行ってくださいね」相手が大丈夫と聞いたので安心してホッとした顔を見せるが相手が床ドンしてきたと同時に「きゃっ……」と一瞬怯えた表情で叫んでしまい相手が自分の事を怒鳴り「すいません…………」と一回涙声になるも「でも今は……貴方の方が心配なんです」と自分の口を残して顔を手で隠しながら述べ

No.25》いえいえっ、私は床ドン凄く良かったです。もう読みながらドキドキ《殴り 》 してましたw

>清水
ん、助けてあげたのに離せは無いでしょー離せ、はね
(特に相手に手を振り払われた事を気にはしていないらしくふと上記を告げてみて。しかし何故だかふと相手を指差せば「可哀想に。過去に縛られて自由に生きていけない、なんて可哀想に。」と告げてはタンッ、と軽くステップを踏み一気に相手に近付いては「僕、知ってるよ」と耳元で囁いてはまた相手から離れて)

(/噂を聞いたー的な設定にしましたwすみません、嫌なら言って下さいねー！w
葉月ちゃんだけですか…はい、それはありですよ！リアルでもそういうのありますし楽しそうで←)


>葉月
さて、と。僕は此処を通ったの初めてなんだ
(相手に手招きをし、ふとその場で一回クルリと回れば上記を告げて。「正直ね、困っていたんだ。あれ。幼少気に誰もが経験したあれだよ、うん」とうつ向きがちに言えば「迷子だよ」と相手に背をむけて)


>ﾄｸﾒｲ様
了解です、楽しみに待っております！

シオンさん》
「迷子…ですか？」相手が言っていることが最初あまり分からなかったので少し首を傾げるもすぐに笑顔になり
「私は迷子になったことないんです」と言えば「親がいないのであまり外に出ていなかったんですよ」顔が少し暗くなるも空気を悪くしたら行けないのでアハハと苦笑いをして

支援上げです

男AのKEEPお願いします

>葉月
ふーん、なら一緒に迷ってあげよう
(一回クルリとその場で周り、相手の方を向けば「行こう」と相手の手首を掴み何処かへと向かい走りだして)

>No.32様
(/上げありがとうございます！！)

>No.33様
(/了解です、ではいpfお待ちしてます！keepして24時間以内にpfの提出がない場合をkeep解除させて頂きます。連絡などしていただければ光栄です！)


>>募集キャラ
暇だったから置いときますー

男A…keep中

男B…空き

男C…清水優's

男D…空き

女A…keep中

女B…氷薙葉月's

女C…keep中

女D…一之江栞音(主)



キャラの追加を希望なら、言ってくれれば喜んで追加させて貰います！

1人2キャラまでですので、それ以上は後遠慮ください

keepされたキャラのpfは24時間以内に提出をお願いします

まだまだ募集してますよー！！

シオン》
「えっ…とっ、わわ」
最初相手が迷ってあげようと言ったので学校に遅刻すると思い微妙な顔になるも相手が手首を掴んで走り出したので引っ張られるがままについていき

>葉月
…さて、これで良いね
(何がいいんだ(←)というツッコミを内心抱きながらも上記。少し遠くまで来すぎたかなー、とか考えているが全く気にしていない様で。)

シオン》
はぁ…はぁ…
《あまり運動をしていないため走るのには慣れておらず少し息が荒くなるも《何か今からするんですか？》と急に走ったのが不思議だったので質問してみて

> 葉月
見て分かるじゃん
(相手が息を切らしているのを知れば上記を告げて。しかしどうしても相手が分からない様子だったため「迷子さ」と言ってみて)

シオン》
なんで…ですか、迷子になりたかったんですか？私この辺の道知らないからどうしよう《相手が言ったことに少し不安になり迷子になるのは初めてなので戻れなかったらどうしようと思い表情が暗くなり、片手で頭を抑えて

>葉月
だからさ、一緒に迷ってあげるーって言ったじゃん。来て、向こうに行こう
(相手の表情が暗くなれば、それにまた不安を被せるかの様な無表情で上記を告げて。実はこの場所には何回も来たことがあり、相手が寂しそうだった為此処に連れてきたかったらしい。相手の手を引いて、まだ奥へと進めば「ほら、そこ。」と今いる影の場所とは別に光の差している場所を指差して)

シオン》
《えっ……あっ明るい》
手を引っ張られまた若干驚くも光の差している明るい場所があり安心したのか内心をもらしてしまい、また相手が引っ張るのでついていき