ありがとう、ハルヒくん。 (事務作業へと向かった相手の背中を見送った後、自分の元へと紅茶を届けてくれたハルヒに礼を言い。相手に関しては仕事中なら邪魔はできないと一人席に腰掛けて紅茶を口にしていれば、時折ハニー先輩も様子を見に来てくれ談笑したりして過ごし)