スティーブ=サンティエラ (主) 2015-04-24 20:28:00 |
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<世界観>
_とある町中、どんと大きな学校が建っていた。この町に観光等に来る物は一度足を止めてしまうほど..白く、立派な<魔法学校>が。
魔法学校には小さな頃から幼馴染みの6人組。色々な個性を持っており、顔立ちも整っている男性。魔法も上級、此方もある意味で人目を惹く存在だった。
だかその6人、誰にも知られたくない“イケナイ個性”(bl)を持っており。
>2レス禁
<募集キャラクター>
黒「_はぁ..?お前、こんな魔法も唱えられないのですか..?」
( 馬鹿正直で毒舌な男性、クールで冷静だが動物や小さな子供の前ではその気高さが一気に崩れ落ちる。)
銀 「_ッるっせ-な、俺だってそれぐらい..チッ..出来ね-よ。そんなチャッチィ魔法よぉ。」
( 魔法学校の問題児、ワイルド過ぎる言動と乱暴な言葉遣いには幼馴染みも困っている程。因みに隠れツンデレ。)
橙 「_あ-あ、また始まっちゃったよ。..面倒くさいな-..それより今日の俺、どう?」
( 落ち着いた性格なのは確かだが、自分大好きナルシスト。人をいじる癖がある。(主) )
赤 「_ん-..ま、まあ..格好いいんじゃないですかね-..はは。」
( 幼馴染みの中では最年少、敬語の抜けきらない言葉遣いとあどけない言動が皆を癒す事も多々。 )
青 「_無理しなくていいんだよ、其処はさ、“そうですね、先輩..超ぶさいですよ”って言わなきゃ。」
( みんなを纏めれてないお兄さんタイプ。天然発言をかもし出す、穏やかな人柄から皆からの信頼は厚い。 )
黄 「_ぐ、ぅああああ!!!右腕が疼くっ、覚醒の時はまだ早い..ぞ..ッ」
( 極度の厨ニ病。此方も問題児で、先生やら何やらを困らせてばかり。運動神経は抜群。 )
>3レス禁
<ルール>
.セイチャットルールは厳守
.ロル40~
.楽しく過ごしましょう!
.参加希望が多い場合は選定式で行っていきます!
>4レス禁
「_ま-ね-..俺は何時でもイケてるからさ。って事で、ちょっとだけ教えるよ。」
「_ずっと想ってたんだ、俺はお前が好きだ。..この気持ちは変わらないよ。」
名前/ スティーブ=サンティエラ
年齢/ 17
性別/ 男
役柄/ 橙
性格/ 落ち着いたはっきりとした性格なのだが、その反面。ナルシストで空気の読めない残念なイケメンの様なもの。争い事は好まないのだが、いじるのは大好きらしい。人の喧嘩を見てはグタグタと流している。基本照れなく、ぶれない前向きな性格なのだが、取り乱すと大変な事になる。何もかもが緩い自由人
容姿/ 色素の薄いブラウンの髪の毛はサラサラとしていて癖が無く、毎日整えられた髪をしている。瞳は銀色で少し眠たげな形をしている。制服はカッターシャツの上から3番目までのボタンを開けてネクタイも少々緩めている。手首には銀のチェーンブレスレット。身長177cmと高めで細身だが、筋肉質な体型。
>all様
(/ 他に参加希望者様が現れにならない限りkeepオッケーです!!皆様のpfお待ちしておりますね!
「_え?僕にフラれても…しかも、それってどういう意味なの?」
「……いいよ、僕も好きみたい。」
名前/クライス・アイル
年齢/15
性別/男
役柄/赤
性格/純真で素直な性格というよりむしろ恋愛うんぬんの知識に乏しい。年上の多い幼馴染にはからかわれてはいるが同年代の中では尊敬されて男女共に人気がある。
基本的に平和的な考えに正義感を持っているが積極性に欠けている。ただ、自身の女顔と低い身長にコンプレックスを抱いている。
容姿/金髪でショート前髪が眉よりやや上男らしい髪型のつもり、小顔に目はパッチリ、服は制服をキッチリ着こなしている、左耳にはシルバーのピアスをつけている。
身長は160cmで華奢な体つき、運動神経はそこそこいいが抜群と言えるほどではない。
「ぐあっ!み、右腕の疼きがっ!!くそ!封印が解ける前に逃げろ!!」
「あ、う…えと、その…お、俺も!好きだ!!」
名前/シルフィ・カーライル
年齢/16
役柄/黄
性格/極度の厨二病で全体的に子供っぽい。自分の感情に左右されやすく思ったことはそのまま口にしてしまう。素直で信じやすいタイプ、そして、よく勘違いをする。本人は認めていないがかなり構ってちゃん。すごくポジティブでネガティブになることは滅多にない。運動神経は抜群すぎるが頭はおバカ、でも、本人は運動神経がいいと思っておらず言われる度に何のことだかサッパリ分かっていない。恋愛に関してはウブで好きな人には少しよそよそしくなってしまう。
容姿/黒髪で少し天パなので所々跳ねている。前髪は目に少しかかるくらいで斜め分け、後ろは肩につかないくらい、横髪をバッテンでピンを留めている。中性的な顔立ちで童顔なので少し年下に見られることも、身長はギリギリ170。左眼には眼帯、右腕には包帯を巻いている。基本的に制服だがシャツの上には黄色よパーカーを着たりと気崩している。瞳の色は黄色に近い明るいオレンジで視力はかなりいい。
備考/照れ屋で涙脆い。好きなものは、甘味。嫌いなものは、辛いもの、苦いもの、ホラー。手先は器用じゃないので家事は得意じゃない。魔法に関しては器用で細かいものを作るのが得意。
(こんなんでよろしでしょうか?不備がありましたら教えてください!)
「一度しか言わないのでよく聞きなさい。・・・愛してます」
「何を勘違いしているんですか。馬鹿ですか。馬鹿なんですね」
名前/ジャン・カルロッテ
年齢/17
性別/男
役割/黒
性格/クールで冷静沈着。嘘がつけない馬鹿正直&毒舌。教職員も一目を置く優等生タイプ。何でも正直に言ってしまうので誤解されがち。小さくて可愛いものが大好きで部屋にはぬいぐるみや可愛い小物がたくさんあるのを秘密にしているがバレバレ(本人は秘密に出来ていると思ってる)。文句を言いながらも世話を焼く母親のような一面も。
容姿/肩まで伸ばした癖のない黒髪。色白で瞳は翡翠色で少しツリ目。制服をきちんと着こなす。右手の薬指には銀の指輪をしている。
慎重派170cmで細身。運動神経は人並み程度。
>all
_眠っ..てか腹減った。( 帰り道に一人、薄く汚れたレンガの上をゆっくりと歩いていて。思わずポツリと上記述べてみて。眠たいのかお腹が空いたのかどちらかにしてほしいところだが此処に幼馴染みが居たら一緒に食べにいきたい、なんて思っていて。兎に角幼馴染みとワチャワチャしたく、思っている事が顔に出る様に瞳を輝かせながら自棄に背筋が伸びていて。途中、見付けた野原に足進ませれば一気に屈み、ちんまりと咲いている花を携帯でパシャリ。次いでに水魔法を使い野原全体に浴びせてみて。何事も無かったかのように再度ある気だし。
>all
今日も良い天気ですね・・・。こんな日は外に出たほうが良い。
(空を眺めてその眩しさに目を細める。子どもがはしゃいでいる様子を見て思わず顔がほころぶが慌ててその顔を引き締める。誰か見ていないかときょろきょろ辺りを見渡していないことにホッとする。お腹が減ったなと思い、今日のご飯のメニューを考え歩き出す
>ジャン
んあ?ジャンじゃねぇか
(適当にブラブラと散歩していると相手らしき人物がおり、目がいいせいか少し笑ったような気がしたので、「どうかしたか?」と首を傾げ、上記を述べながら相手の後ろからヒョコっと現れて)
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