_その町は 今日も 愉快で 【bl】

(/ 銀keepｵｯｹｰです!!

＞all

今日も良い天気ですね・・・。こんな日は外に出たほうが良い。
（空を眺めてその眩しさに目を細める。子どもがはしゃいでいる様子を見て思わず顔がほころぶが慌ててその顔を引き締める。誰か見ていないかときょろきょろ辺りを見渡していないことにホッとする。お腹が減ったなと思い、今日のご飯のメニューを考え歩き出す

青ってまだ空いてますか？

>ジャン
んあ？ジャンじゃねぇか
(適当にブラブラと散歩していると相手らしき人物がおり、目がいいせいか少し笑ったような気がしたので、「どうかしたか？」と首を傾げ、上記を述べながら相手の後ろからヒョコっと現れて)

((青くん空いてますか？

＞シルフィ

シルフィ？どうしたんですか、こんなところで。
（相手が現れ少し驚くが、顔には表さない。小首を傾げながら問う

＞参加希望様

すみません。僕はスレ主じゃないので分からないです、が、貴方がno.7のかたなら大丈夫ですよ。

>ジャン
んぁ？なんか、嬉しそうだったから、どうしたのかなぁ…って、思ってだな。
(相手の隣に並び上記を述べ。「何かあったのか？」と、再び聞いては今度は此方が首を傾げ)

＞シルフィ

～～！？み、見てたんですか！？こ、声をかけなさい、馬鹿なんですか！いや、馬鹿なのは私ですね。このくらいの事に気づけないとは・・・。
（恥ずかしさのあまり顔を赤くさせる

>ジャン
見てたっていうか、見えたっていうか…
(苦笑いしながら言えば。「顔赤いぞ？」と相手の顔を覗きこみ、じーっと見つめ)

>シルフィ
み、見ないでください！
（見つめられるともっと赤くなりそっぽを向く

>ジャン
え？なんで？
(なぜ見てはダメなのかよくわからずキョトンとして。「あ、そうだ！なんか食べてこーぜ？俺、腹減ってさぁ…」と、話始め、自分のお腹をさすれば、ぐきゅるるぅ～…と、お腹から音が鳴り)

＞シルフィ
あ、ああ、そうですね・・・。
・・・もしよければ、うちに来ますか？
材料さえあれば作れますし。
（自分も腹が減っていたことを思い出し、相手を誘う。冷蔵庫の中身を確認しながら

>ジャン
え！？ほ、本当かっ！？
(嬉しそうにズイッと相手に詰め寄り目をキラキラさせて。「フッ…さすがは、俺の戦友だな…いい二つ名を考えてやらねば…」と、中二病設定を考え始め)

＞シルフィ
え、ええ。いいですよ別に。
（嬉しそうに目を輝かせる相手に驚きながらも「二つ名はいりません」と答える

>ジャン
よし！！じゃあ、さっそく行こうではないか！！
(機嫌良く一歩足を前に出すも、「…どっちだ？」と、道がわからず呟き、チラッと後ろにいる相手を見て。「えぇー…」と不満そうに声を漏らして)

＞シルフィ

はあ・・・馬鹿なんですか、馬鹿なんですね。
こっちですよ。
（ため息をついて相手の手を掴み歩き出す。「えぇー・・・じゃありません」と言いながら

>ジャン
むっ！そんなに、バカバカ言わなくてもいいだろうっ…！
(ムッとして拗ねたような声で。相手が自分の手を引き先導してくれれば、「お、さすがだな！それでこそ、俺の戦友！」と意味のわからないことを言いながらも嬉しそうにニコッと笑って)

＞シルフィ
馬鹿に馬鹿といって何が悪いんですか。
まったく・・・・・。
（二度目のため息をつき相手を引っ張るがその手は優しい。「意味分かりません。却下します。戦友なんかになった覚えなどありませんよ」嬉しそうに笑う相手を冷ややかな目で見た

>ジャン
ば、馬鹿と言う方が馬鹿なのだ！！
(大きな声で言い放てばプイッとそっぽを向いて。「な、なにっ！？せ、戦友でなかったら、なんだというのだ！？」慌てたようにオロオロと聞けば、もしかして、向こうは友達と思ってなかったのでは…？と、思いシュンと落ち込み)

＞シルフィ
はあ・・・その言い合いの結果は一生終わらないものですからやめましょう。
何か食べたいもの・・・リクエストはありますか？
何でも作ります。
（落ち込む相手を少し哀れに思い「あー・・・し、親友ならいいですよ」と少し照れたように言う