語り 2015-04-23 17:16:45 |
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「____あーあ、面倒くさいなぁ」
「____だから何?僕だってアンタ達が憎いのよッ!」
日代 咲希 / hisiro saki / 17y / 牝
容姿 / 純日本人にしても珍しい深すぎる、という言葉が似合うほどの黒髪は胸の下までの長さ。前髪は目と眉の間ぐらいまでで右流し。学校へと通っている時はハーフアップにしており、家の手伝いをする時は高めの位置でポニテ。瞳はパッチリとした二重でこれまた髪色と同様の珍しいまでの黒。顔立ちとしては若干幼さが残るもはっきりとしており可愛い:綺麗の比率でいえば3:7ぐらい。制服は校則の範囲内で着崩している。戦う時は余程の事が無い限りは巫女を彷彿させるような白の胴着に紅の袴、足袋に下駄という格好
性格 / 一言で言い表すのならば明るいが重度の面倒臭がり。喜怒哀楽がはっきりとしており表情はくるくると変わる。面倒臭がりだが任せられたことはしっかりとやったり、責任感は強いほう。戦況へと足を踏み入れれば普段と顔付きが変わるのと共に普段は心の奥底に閉まっている過去の出来事と共に鬼に対しての憎しみからか普段の己からは考えられない位冷酷になる
能力 / 「霊夢」
相手に悪夢(幻覚)を見せる能力。相手の心の底に閉まってあるものを甦らせて見せることができる。ただし使えるのは1回につき1人まで。制限時間は1時間ほど。それを使うことによって自分の嫌な過去を見ることになる
武器 / 菊一文字則宗
過去 / 幼い頃まだ祓いの力を得れていないときに代々陰陽師の家系として名の通っていたせいで鬼に殺されかけた。自分は助かったが双子の弟である「祐希 -yuki-」が殺されることとなりその頃から鬼を少しずつ憎むように。祐希が殺される前までは普通に「私」と呼んでいたがその時期を境に一人称が「僕」へと変わった。陰陽師としての仕事は「血筋だから」とやっている。普段はサバサバとした口調だが怒るとやはり女の子なのだな、と思わせるような口調になる
(/>14です。僕っ娘&能力が幻覚系のものなのでそこを含めこの表現はちょっと…、というものや不備ありましたら仰ってください。)
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